2013年2月28日木曜日
28日 ベジチキナゲット弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ベジタブルチキンナゲット
◆卵焼き
◆チーズ入り練り物
◆にんじんの煮物
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆きのこのめんつゆ煮
◆ご飯
ナゲットは昨日も入れたけどね。
まあ、昨日と同じ。
ケチャップ掛けてある。
卵焼きの中身は、ほうれん草とペッパーポークハムとチーズ。
練り物とにんじんは、一緒にめんつゆで煮。
きのこもめんつゆだけど、これは作り置き。
取りあえずめんつゆで煮て置いた。
それにかつぶしまぶして。
・・・・・お出掛け 草津スキー・・・・・
二日目はスキー。
超ー天気良かった。
夜はゴーゴー風の音がしてたから、
どうなるんだろうと思ってたけどサー。
夜の風が全部吹き飛ばしてくれたのか、すんばらしく良い天気!!
空が青い! 青が濃い!
雲が無くって、とおくーの方まで見渡せる。
ここまで良い天気はなかなか無いねー。
風も無いし。
ロープウェーから更にリフトで上がったとこ。
最初ここまでのリフトは動いてなかったんだけど、暫くして動き出した。
これも同じとこで。
上の写真のもうちょっと左側。
遠くの山々まできれいに良く見えるんだけど、名前が判らないのが、ちと残念。
まあ、地図で調べりゃ判るんだろうけどサ。
こんだけ天気が良くって風が無いと、暑い。かなり暑い。
そして、雪は大して降らなかったのか、降っても風に飛ばされたのか、上の方でもフカフカサラサラではなかった。
ちょっと期待してたんだけどなー。
まあ、そうあっちもこっちもって訳には、いかないか。
そんな訳で、珍しいくらいの晴天で、風もなく、気持ち良く滑れましたなー。
ちょっと雪がカリカリしてたとこはあったけど、それは贅沢と言うもんで。
ちなみにこの日の歩数は、約1万4千歩。
やっぱ、滑っちゃうとカウントされないよね。
2013年2月27日水曜日
27日 春菊天弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆春菊天
◆卵焼き
◆ベジタブルチキンナゲット
◆もやしのナムル
◆ちくわチーズ
◆プチトマト
◆ご飯
ベジタブルチキンナゲットは、例の「かんたん朝ラク弁当」よりの作り置き。
鶏胸ひき肉に、にんじん・ピーマンのみじん切りや豆腐や調味料混ぜ込んで揚げ焼き。
材料揃った(つもりの)ところで作り始めたんだけど、粉チーズ無いジャーン。
でも作り始めちゃったものはしょうがないしー、粉チーズはそのままスルー。
だけど、粉チーズの分量少なくはなかったから、出来上がりの味に微妙に関係してると思うなー。
次に期待しよーっと。
卵焼きの中身は、ピーマンとチーズ。
・・・・・お出掛け 草津スキー・・・・・
一泊で、草津温泉にスキーに行ってきましたー!!。
得意の、ホテル直通バスでね。
これ、「スノーシュー」別名「タパタパ」。
今回の目的のひとつ。
着いた日は時間も時間なんで、
これで雪ん中を、タパタパとのどかに
散歩でもしようかと。
普通に長靴とかにベルトで装着できるから
簡単だし。
ここにはスノーシューのコースもあるんで。
まずはこの「氷谷コース」。
写真の左上の方の林の中に入って行きます。
それにしても雪深くって。
のどかにタパタパ歩くつもりだったのに、ボスボスって感じ。
最初の頃はそれも面白かったけどー、
雪深過ぎ。
一足一足、よっこらしょって感じで。
こんな感じの林の中をずっと。
コースも、途中までは踏み後が付いてたけど、そこから先は何も目印が無くって、もらった地図を参考に一応進んではみたものの、簡単すぎる地図でよく解らず、
断念。
この後、もうひとつのコース行ったけど、こちらは時間切れでほんの触りだけ。
さて、こう雪深いと、お散歩っていうより
トレーニング気分。
足鍛えるのに、砂浜で走る的な。
更に足に(スノーシューで)負荷かけて。
という訳で、トレーニング気分で初日は終了。
ちなみにこの日の歩数は、約1万8千歩。 おつかれしたーっ!!
22日 牛しぐれ煮弁当
2013年2月21日木曜日
21日 牛ブロみそ炒め弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆牛肉とブロッコリーのみそ炒め
◆にんじんのきんぴら
◆卵焼き
◆たけのこの煮物
◆プチトマト
◆ご飯
今日はノープランで作り始めたから、ちょっと時間掛かっちゃったよー。
最初は牛肉とにんじんでみそ炒めしようかと思ってたんだけど、そう言えばブロッコリーもあったこと思い出して、変更。
にんじんはきんぴらに。
卵焼きの中身は、ほうれん草とハムとチーズ。
って、昨日と同じだな。
作り置きのたけのこの煮物で、隙間を埋めて。
・・・・・今日の本・・・・・
◆パブリック・ブラザーズ
新野 剛志(しんの・たけし)
すでに読み終わってたんだけど、ちょっとサボっててね。
さて、この作家さんの作品は、以前から読んでて、どちらかというと気に入ってる方かなー。
出会った時は、四の五の言わずにとりあえず読むと。
という事で、読みました。
まあ、何と言うか、ダメ(私的に)じゃないけどもー、良くもない。
どっちつかずな感じ。
いま一つコレと言って響く事が無い。
最後まで読んで理解はしたけど、それだけ。
あくまでも、私個人の感想ですから。
大学生の男子が主人公。
夏休みに海外を一人旅しようと、旅行会社に手配してもらったんだけど、それが詐欺で、旅行には行けないし、お金も戻ってこない。 ガックシ。
ってことで、地元で、派手さはないけど、懐かしくもあほらしい、居心地のいい夏休みがはじまった。
ってその時は思ったけど、始まって見たら結構いろんな事あったよねー。
喫茶店でバイトの女の子にひと目惚れ(?)してその喫茶店に毎日通ったり、その女の子につきまとってる男に殴られたり、公衆の面前でかえるの歌歌わされたり、
まあ、地元で腐れ縁の友達や久しぶりの同級生なんかとつるんで、あんなことやこんなことに首突っ込んで、誤解されたり殴られたり頼まれたり、色々。
それはそれとしてこの主人公、何かと言えば頭脳パンを食べる。
悩んだ時や煮詰まった時、お腹空いた時やなんでもない時、兎に角頭脳パンを食べる。
頭脳パンって、昔食べたけど。
多分出た当初。
ココア味が美味しかったけど。
ちなみにパブリック・ブラザーズっていうのは、中学3年の文化祭で結成したバンドの名前。
20日 スパイシー鶏棒弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆スパイシーチキンスティック
◆卵焼き
◆ブロッコリーソテー
◆もやしとハムのカレー和え
◆煮豆
◆ご飯
鶏棒は市販の物で、も一度焼いて。
卵焼きの中身は、ほうれん草とハムと
チーズ。
だと思う。 ちょっと忘れた。
煮豆って書いたけど、これは先日までひじきの炒め煮に入ってた豆。
ひじき食べちゃって、豆だけ残ってて。
・・・・・映画鑑賞 「ダイ・ハード/ラストデイ」・・・・・
「ダイ・ハード」観てきた。
あの、不死身のジョン・マクレーン刑事の。
今回5作目。
「ラスト・デイ」って言うから、最後で死んじゃうのかなー?って思ったりもしたけど、そうはイカの塩辛で、いつも通り最後は何事も無かったかの様な元気ぶり。
今回は、息子がらみの話で、息子と二人で厄介ごとに巻き込まれていく。
舞台はロシア。
まあ、どこだってあんまり変わけど。
アメリカ人対ロシア人ってとこでもあるみたい。
それはそれとして、まあ何と言うか、壊し過ぎ。
車だったり建物だったり、その他モロモロ。
そんな場面が、適度に挟まれ分には迫力に繋がるけど、今回はちょっと多過ぎた気がする。
まあ、あくまでも個人的な感想だけど。
最初の方で、車蹴散らしてのカーチェイスがあるんだけど、その場面ですでにちょっとやりすぎ感を感じてしまって。
さて、毎回ガラガラの映画館なんだけど、今回が今の所一番お客さんが多かったかな。
さすがに、封切り(2月14日)からそれほど日が経ってないってことでか。
とは言っても、250人収容の劇場に30人強ってとこだけどねー。
だから、目線の高さの座席を取ると、そこから前に座ってる人は片手で数えられる程しか居なくって、相変わらずガラガラ気分。
いいんだけどサー。
2013年2月18日月曜日
18日 チキンフライ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆チキンフライ
◆ひじきの炒め煮とたけのこの煮物
◆卵焼き
◆煮物
◆栗ご飯
今日も作り置きばっかで。
朝作ったのは、卵焼き。
中身は、チョリソーとほうれん草とチーズ。
ひじきには、にんじんと油揚げとミックスビーンズ入れてます。
大豆じゃなくっても、OK!
端っこにたけのこの煮物。
も一つ煮物は、さつま揚げとにんじんと
しめじ。
さて、今日も今日とてまだ本が読み終わってないので、取りあえずここまで。
最近、進まないのであります。
ちなみに今読んでるのは、「パブリック・ブラザーズ、新野剛志」。
大学生の男子が主人公で、夏休みに海外旅行に行く予定だったんだけど、旅行会社の詐欺にあって、お金騙し取られて旅行には行けなくって、この後夏休みどうすんの?ってとこ。
いまんとこはね。
2013年2月15日金曜日
15日 肉巻き弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ちくわチーズの肉巻き
◆卵焼き
◆パプリカソテー
◆ひじきの炒め煮
◆ご飯とふりかけ
ちくわチーズを豚肉で巻いてみましたー。
それをパプリカと一緒に焼いて、
パプリカはクレイジーソルトで味付けして先に取り出し、肉巻きは照り焼き風味に味付け。
卵焼きの中身は、ほうれん草とチョリソー。
昨夜作った、ひじきの炒め煮。
大豆を入れたかったんだけど無かったんで、ミックスビーンズいれちった。
ミックスビーンズって、あの3色くらい混ざって入ってるあれ。
どうかなーって一瞬思ったけど、豆繋がりって事で何とかなるかなー、なーんて。
出来上がってみたら、意外にいい味出してるっていうかー、いい味吸ってるっていうかー、いい感じに馴染んでるっていうかー、中々イケル(わたし的には)。
ガルバンゾとマローファットピースとレッドキドニーなんだけど、特にキドニーが味吸ってて美味しい。まあ、煮豆って事だよね。
・・・・・今日の本・・・・・
◆困ってる人
大野 更紗(おおの・さらさ)
これ少し前にテレビの紹介で見た事ある。
本人インタビューとかやってた。
けど、その時は私自身はこの本に出合えて無かったので、読んでなかったんだけどー、
先日見かけて、そう言えばそんな事もあったなー、って思いだした。
興味はあったから、早速。
難病なんだね。
「筋膜炎脂肪織炎症候群(きんまくえんしぼうしきえんしょうこうぐん)」と「皮膚筋炎」。
自己免疫系疾患なんだって。
自己免疫系疾患って、たまーに聞く言葉だけど、あれだよねー、自分で自分を攻撃しちゃうんだよねー。
たち悪ーいっていうかー、厄介な感じのだよねー。
それが、ある日突然ってのがまた困るよね。
ある日突然体中に異変が起こって、起き上がれなくなってしまってって。
「はじめに」の中で、「この本は『闘病記』ではない。」って書いてあるけど、でも闘病だよね。
まあ、闘ってるのは病気とだけじゃないから、って事なのかな?
そうなんだよねー、もちろん病気とは闘ってるけど、相手はそれだけじゃなかったわけだよねー。
大変だよ。
そもそも病名がわかるまでに、ほぼ丸一年。
あっちの病院こっちの病院って検査しまくって解らなくって、最後に自分でネットで捜しだした自己免疫疾患の専門家に、当って砕けろでアタックした結果、道は開けた。
ここで更に色んな怖い検査をして、病名が判ったんだけど、この某大学付属病院って、東大じゃないのかなー。
筆者が初めて足を踏み入れた時の様子を読んだら、先日行った東大にぴったりで、私も同じこと感じたもん。
古風で大きなレンガの門。
門をくぐると、広い敷地の「異空間」。
空襲で焼け残ったとしか思えない立派過ぎる木が道の両側に立ち並び。
その先に、これまたレトロな古いレンガ作りの建物たち。
完全に文化財、石造り、時が止まってる。
かと思えば、新しいナウなビルも。
まったくその通り。
ってまあ別に強調するとこじゃないんだけどね。
一人暮らしを始めるとこで終わるけど、その後どうなってるんでしょうか。
これが書かれたのは2011年で、現在それから2年ほど経ってるけど。
これを読んで、すごい大変で怖い経験(検査で)したなーとか、がんばってるなーとか、なるほどなーとかあれやこれや思うとこはあるけど、だからといって私の毎日が変わる訳じゃないし、変えようかとも思う訳じゃない。
「はじめに」の中で、「いま、『絶望は、しない』と決めたわたしがいる。」って言葉が印象に残ったな。
14日 ハーブチキン弁当
2013年2月12日火曜日
12日 豚卵とじ弁当
・・・・・・今日のお弁当・・・・・・
◆豚しゃぶの生姜醤油漬けの卵とじ
◆野菜炒め
◆ちくわチーズ
◆かぶの浅漬け
◆ご飯
また卵とじしちった。
作り置きの豚しゃぶの生姜醤油漬けに
長ネギとかぶの葉っぱ加えて、卵とじ。
野菜炒めは、パプリカとブロッコリー。
味付けは、クレイジーソルトとコショウ。
かぶの浅漬けは、かつぶしからめて
汁漏れ対策。
今日はノープランで作り始めたから、
ちょっと時間掛かっちゃって、コーヒー
入れる時間無かったよ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆神様の贈り物(かみさまのおくりもの)
木内 一裕(きうち・かずひろ)
一冊読んで、良い感じだった時は、まず(頭の中の)次も出会ったら読もうかなーリストに入って、次読んだ時も面白かった時は更に(頭の中の)この人の作品は基本面白いから出会った時は四の五の言わずに取りあえず読むリストに昇格する。
この人は、第二段階の四の五の言わずに取りあえず読むリストに入ってるんだけど、そうして読んではみたものの、どうなんだろ。
この作品はイマイチだったな。
まあ、これはあくまでも個人的な感想だから悪しからずですよ。
主人公のカン・チャンスは、プロの殺し屋。
頭の中に腫瘍がある「ナントカ・ナントカー症候群」(長ったらしくって言いにくい)で、簡単に言うと感情が無い。
早い話ロボットみたいな。
そんな主人公が撃たれて、本当なら死んでしまう様な事態だったんだけど、当たり所が良かったというのか、弾は左の眼球をパンクさせて頭蓋内に入り、骨とかには当らず後頭部に抜けたらしい。
そして、その救命手術の時に腫瘍が取り除かれ、カレは感情を持った。
彼は神様から心をプレゼントされた。
まだ小さい子供だった時からその「ナントカ・ナントカー症候群」で感情が無い状態だったから、急に感情を持っても、体は大人心は子供みたいな感じで、何だかアンバランスなとこも。
話の早い段階でその状態になり、後は感情を持った主人公がどんな行動をとるのかって事になって行く。
まあ、それはそれとして、どうも話が途中で終わった感が否めない。
だって、主人公はやって置きたい事があるんだけど、ちょっと面倒な事に巻き込まれてしまって、それをどう乗り切るか悩んでるとこで終わってる。
そして、主人公を眼の仇にして狙ってる男も、どうしようか思い悩んでるとこで終わってるし。
どうもスッキリしないんだよなー。
2013年2月11日月曜日
11日 じみ弁
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆いわし天
◆卵焼き
◆筑前煮より
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆ご飯とふりかけ
刺身で食べたいわしだけど、多目だったんで、半分はにんにく生姜醤油に漬けときました。
それを朝、天ぷらに。
その内3分の2をお弁当に、残りを私の朝食に。
卵焼きの中身は、ほうれん草とグリンピースとチーズ。
卵1個で4片作り、内2個をお弁当に、残りを私の朝食に。
筑前煮より、れんこんとしいたけとたけのこをピックアップ。
・・・・・お出掛け・ふぐの日フォーラム・・・・・
2月9日は「ふぐの日」なんで、ふぐの日フォーラムへ行ってきました。
ふぐ関係の事業を展開してる「東京一番フーズ」が、数年前から毎年開催してるんで、行ってるんだけど、去年は無かったみたい(多分)なんだけど、今年は開催されたんで行ってきました。
フォーラムっていっても討論会ってほどじゃないけどね。
色んな人が食に関するお話をしたり、
ふぐにまつわるお話をしたりして、それを「なるほどそうかそうか」と聞いてくる訳だ。
今回は「世界一受けたい授業」にも出演てるっていう「渋川先生」のお話があったり。
まあ、普段「世界一受けたい授業」受けてないし、それほど目新しい内容だったわけじゃないけど、授業受けてる気分でちょっと楽しかった。
それとか、ふぐ養殖の生産者の方や現地の方が毎回来ていて、質疑応答があったり。
後は、試食があったり。
美味しいよ。 特に皮が。
だけど、う~ん以前より皿が一回り小さくなったようなー。う~ん、残念。
それに今までは軽食付きで、前回は更にまぐろの解体・試食もあったのに、今回は無かったし。う~ん、残念。
まあ、ふぐがメインではあるんだけど、お昼時間をまたぐんで、終わる頃にはお腹ぺこぺこ状態なんだよねー。
最後にとらふぐ供養があって、「築地波除神社」の神主さんがお祓いしてくれて、みんなも一緒に立ったりお辞儀したり座ったり。
今までは「波除神社」のお守りも頂けたのに、それも無かったなー。う~ん、残念。
ってな具合で、今年は所々で残念が挟まったなー。
ここは「熊野神社」。
その後ろにはビルたちが。
ここは新宿。
フォーラムは新宿で開催されたので。
朝は風も強くて寒かったけど、終わって外に出たら良いお天気でポカポカ。
たまーに新宿来ると、色んな形のどでかいビルが一杯生えてて、キョロキョロ
しちゃうんだなー。
この後は、新宿の駅まで歩いて、お腹ぺこぺこだったので、立ち食いのお寿司を食べて帰宅。
ちなみに今回のお出掛け、歩いた歩数は、1万2千歩超え。
無意識にわりかし歩いた。
2013年2月8日金曜日
8日 豚しゃぶ生姜醤油漬け弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆豚しゃぶの生姜醤油漬け炒め
◆卵焼き
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆かぼちゃの塩蒸し
◆プチトマト
◆ご飯
豚しゃぶおかずは、どっかの本に載ってたんだよ。
日持ちするのをちょっと多めに作って置いて、色々応用しましょ的な。
その中の、豚しゃぶを生姜醤油に漬けて置くってやつを作ってみた。
それを今日は、温めも兼ねて、ねぎと一緒に軽く炒めてみた。
卵焼きの中身は、ブロッコリーとウインナーとチーズ。
今日も今日とて、朝大して作らない弁当。
作ったのは、卵焼きだけでしたー。
・・・・・今日の本・・・・・
は、無いのだー。
ここんとこ読んではいるけど、一向に進んでいかない。
何でかって言うと、別の事にうつつを抜かしているからなのですー。
別の事とは何かって言うと、もう一つの趣味である「ハワイアンキルト」。
一緒に出来るといいんだけど、そんな訳にはいくはずもなく、どっちかをやればどっちかは出来ないと。
そんな訳で、本は、後ちょっとで読み終わるけど、まだ読み終わらない。
ちなみに読んでる本ってのは、木内一裕の「神様の贈り物」。
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