2013年4月30日火曜日
30日 ニラ豚つくね弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ニラ豚つくね
◆ベーコンとパプリカのソテー
◆卵焼き
◆かぼちゃの塩蒸し
◆ほうれん草のナムル
◆焼きさつま揚げ
◆ご飯
作り置き冷凍してあったニラ豚つくねを
解凍して、照り焼き風に味付け。
ベーコンとパプリカ・ピーマンを炒め、
イタリアンハーブミックスソルトとコショウで味付け。
卵焼きの中身は、ほうれん草とチーズ。
かぼちゃは昨夜作りました。
塩とちょびっとの水とちょびっとの砂糖で、蒸し煮。
さつま揚げは、焼いて、しょうゆをタラッと。
・・・・・今日の本・・・・・
◆真夏の方程式(まなつのほうていしき)
東野 圭吾(ひがしの・けいご)
東野圭吾、久しぶりー。
人気あるから、この頃はなかなかお目にかかれないのさ。
これも、一昨年出た作品だもんなー。
さてこの作品だけど、主人公は「帝都大学物理学科准教授 湯川学」。
あんまり考えずに、東野圭吾の作品だったので読み始めたら、あらまー湯川先生じゃないの。
テレビ見たばっかよ。
また始まったのねー、ガリレオ。
そうとは知らず(最初は出て来ないから)、読んでたら、途中で「湯川学」って。
そうなるともう、どうにも湯川イコール福山ってなっちゃって、湯川先生の場面は全て福山で映像が頭ん中に浮かんで来ちゃうんだよなー。
まあ、だからどうってこともないんだけどさー。
今回は、海底資源開発の企業からの依頼で、現地説明会に参加。
その宿泊先で、客の一人が見えなくなったと思ったら死体で発見される。
亡くなった客ってのが、元刑事で、何だかいわくありげ。
事故なのか、事件なのか。
最初は事故かと思われたが、解剖の結果そうじゃないかもと判り、捜査は続く。
なんかねー、その元刑事が担当した昔の事件とかー、宿の経営者一家の過去とかー、昔の事情がからんでるんだなー。
バラバラだった事や人が、だんだんと繋がってくるんだなー。
読みながらねー、これはどう繋がるんだー?って思いながら。
あっそれはそうとこの作品、映画になってるんだねー。
今もう公開してんのかな?
29日 チーズハンバーグ弁当
2013年4月27日土曜日
27日 照り焼きつくね弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆照り焼きつくね
◆卵焼き
◆焼き鮭
◆パプリカとピーマンのソテー
◆煮じゃが
◆ご飯
平ったく冷凍して置いたつくね種を、焼きながら解凍して、照り焼き風味で味付け。
仕上げにごまをパラパラ。
卵焼きの中身は、れんこん入りの練りモノを細かく切って、とチーズ。
ソテーは、たまにはオイスターソースで
味付け。
煮じゃがは、粉吹きにしたジャガイモに
めんつゆで味付け。
・・・・・今日の本・・・・・
◆大人のおひとり分
岩崎 啓子(いわさき・けいこ)
おひとり女子に向けた料理本なんだけどね。
量的に、酒のつまみに良さそうだなーって思って。
どれも、シンプルで簡単で美味しそうだし。
女子向けってことで、ヘルシー気にしてるし。
なーんていいながらも、まだ作ってないけどサ。
そのうちねー。
26日 鮭弁
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆焼き鮭
◆卵焼き
◆シュウマイ
◆かぶの皮の浅漬け梅和え
◆練りモノ
◆ご飯
かーなーり久しぶりのお魚。
鮭ばっかなんだけどねー。
おべんとの鮭は、中辛。
卵焼きの中身は、キャベツとチョリソーとチーズ。
浅漬けはかぶの皮。
皮もモッタイナイから、一緒に漬けちゃって。
細切りにして、たたいた梅ぼしとかつぶしとごまで和えました。
・・・・・マンホールの蓋・・・・・
これは、「中津川」で。
岐阜県中津川しですね。
「えなさん なかつがわ」って書いてあるからー、これは恵那山なんだろうね。
周りは植物っぽいけど、何だか判んないなー。
これも「中津川」で、「おいでんさい なかつがわ」って書いてある。
柄は、お祭りの衣装かなんかかなー。
そして周りの植物、すずらんみたいな花だけど、上の植物と同じみたいだよねー。
何だかは判らないけど。
2013年4月25日木曜日
25日 天ぷら弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆天ぷら
◆卵焼き
◆ピーマンのきんぴら
◆ブロッコリーのソテー
◆昆布の佃煮
◆ご飯
天ぷらまだあったんよー。
今日のは、キスとちくわとさつまいも。
焼きながらあっためて、めんつゆジュワっと。
卵焼きの中身は、キャベツとチーズ。
ピーマンきんぴらは、炒めてめんつゆと砂糖で味付け。
仕上げに七味とごまをパラパラ。
そんでもって、かつぶしもからめて。
ブロッコリーは、チョリソーと一緒に炒めたんだけど、チョリソーは息子弁当に。
・・・・・今日の本・・・・・
お弁当の本を 2冊。
◆スバラ式弁当
山村 真由美(やまむら・まゆみ)
夕食のおかずをお弁当用に少し取り分けておいて、手間と時間を省こうって事なんだけど、まあよくある事。
ちょっと違う(かな?)のは、この方の
夕食はほぼ毎晩お酒飲み用の献立。
って訳で、つまみの中からお弁当の
おかずになりそうなものを取り分けたり、ちょっとアレンジしたり。
だから、まず酒呑み用の献立が出て、
そこからチョイスしたもので作ったお弁当って構成。
まあ、それはいいんだけど、前日の夕食からほぼそのままお弁当って感じなのがちょっと気になる。
もうちょっと変化つけてほしいってかー、アレンジ加えてほしいって言うかー。
そんな感じ。
◆飛田さん家のお弁当
飛田 和緒(ひだ・かずを)
こちらは、作り置きと買い置きで手間と
時間を省こうと。
作り置きは、きんぴらとか煮物のように
そのまますぐ詰めれるものと、ひき肉の
そぼろみたいにアレンジ向けのものが色々。アレンジも色々。
ただちょっと気になったのは、茹で野菜をそのまま詰めたりしてるとこ。
茹で野菜は傷み易いので。
2013年4月24日水曜日
24日 ニラ豚バーグ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ニラ豚バーグ
◆卵焼き
◆パプリカとピーマンのソテー
◆ちくわチーズ
◆ご飯
豚ひきに、豆腐・卵・パン粉・ニラ混ぜて、こねこね。
と、昨夜にここまで。
一夜開けて、丸くして、焼いて、照り焼き味に。
焼くときに、パプリカとピーマンも一緒に。
卵焼きの中身は、冷凍ミックスベジタブルからにんじんとコーン、それとちくわ。
まだ空きがあったんで、ちくわチーズを。
ちくわが続いたなー。
まあいっか。
・・・・・マンホールの蓋・・・・・
まだありましたー。
これは松本駅で降りた時。
まりだね。
カラーで、きれいだなー。
上の方にちっちゃく、「松本 てまり」って書いてある。
これはねー、奈良井。
柄は、魚とー、あと何だろうねーどんぐりみたいのが見えるけど。
どんぐりなのか?
これはマンホールの蓋じゃないけどー、地面にあったんでね。
判りやすいしね。
これはー、薮原で。
奈良井宿から鳥居峠を越えて薮原宿へ。
「源流の里 木祖村」と書いてあります。
柄は、真ん中に川の流れ、両側に花と森かな。
これねー、上の白いバージョン。
そいで、サイズがちっちゃい。
柄は同じだけどね。
これも薮原。
これもちっちやい。
柄はお花だけ。
ちなみに、奈良井も薮原も長野県。
2013年4月23日火曜日
23日 天ぷら弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆てんぷら
◆卵焼き
◆ブロッコリーソテー
◆かぶの浅漬け
◆プチトマト
◆ご飯
天ぷらは、市販品。
いかと、ちくわと、さつまいも。
焼きながら温めて、てんつゆをじゅわっと。
卵焼きの中身は、ブロッコリーとチーズ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆強欲な羊(ごうよくなひつじ)
美輪 和音(みわ・かずね)
ミステリー、5編。
扉の内容紹介から、
「とある屋敷で暮らす美しい姉妹のもとにやってきた『わたくし』が見たのは、対照的な性格の二人の間に起きた数々の陰湿で邪悪な事件。ついには妹が姉を殺害するにいたったのだが・・・。‟羊の皮を被った狼”は姉妹どちらなのか?
圧倒的な筆力で第七回ミステリーズ!新人賞を受賞した『強欲な羊』にj始まる〝羊″たちの饗宴。
揺れ動く男の心理と狡猾な女を巧みに描く『背徳の羊』、愛する王子と暮す穏やかな日々が崩壊する過程を、女たちの語りで紡ぐ『ストックホルムの羊』他全五編で贈る、女性ならではの狂気と恐怖を描いたイヤミス連作集。」
ところで、「イヤミス」ってなに?
「ミス」は多分ミステリーのミスだろうけど。
「イヤ]は?
嫌がらせのイヤ?、嫌な奴のイヤ?。
いやいや、英語か。
じゃー、判らんなー。
2013年4月22日月曜日
22日 炊き込みご飯弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆炊き込みご飯
◆卵焼き
◆ブロッコリーのソテー
◆切り干し大根の炒め煮
◆かぶの浅漬け
◆シュウマイ
◆ちくわチーズ
今日はご飯に色々と入ってるので、
おかずはあんまメインらしきものがないのです。
炊き込みご飯は、毎度お馴染み「丸美屋のとり釜めしの素」で。
これにいつもは舞茸を入れるんだけど、今日はヒラタケをぶち込んでみましたー。
買ってあったんでね。
卵焼きの中身は、細ねぎとハム。
かぶは、葉っぱが美味しそうだったもんで、買っちまいましたー。
実よりも葉っぱが好きですー。
・・・・・今日の本・・・・・
◆ツリー 上・下
髙橋克彦(たかはし・かつひこ)
この人、あんま頻繁には読まないけど、たまーに読むんだよねー。
色んなジャンルの話書いてて、ミステリーとか時代ものとか多いかなー。
基本的に時代物はあまり好きじゃなくって読まないからー、そうじゃない時で、よさそうなのがあった時に読んでる。
今回は、時代物じゃなさそうだしー、上下巻でボリュームありそうだしー、だけどあんま長ったらしい説明や解説なさそうだしー、良いかなーって思って。
上下巻になってたり、やけに分厚かったりでボリュームあるの好きなんだよねー。
読む前は「よーし!!」って感じだし、読み終わったら「やったー!!」って感じだし。
さて、今作は、不思議な話。
っていうのかー、宇宙人とか宇宙船とか出てくる。
まあ、後半だけど。
始まりは、主人公が関わる出版者の、小説の新人賞に応募して来た作品の中に、ちょっと不思議な作品があったことから。
作品自体は未熟なものだったから受賞はしなかったけど、一人の大物審査員が大絶賛。
そんなことからその本人に連絡をとろうとしたら、引っ越した後で所在が判らず。
その小説の中には難解で複雑な数式がいくつもでてくるんだけど、専門家によると、解答までに大学のコンピュータでも5~6分はかかる数式で、それも全て正しいとわかった。
しかし、履歴書の学歴は書かれてなく、職業欄はプロレスラーで、いつ数学の勉強をしたのか疑問。
しかも記載されていた本籍地は、民家が一軒もない山の中だという。
その出版社の担当者から、現地に赴き、何とか本人を探し出してほしいと依頼される。
何かとんでもない事が潜んでいそうだと思ったりもしたものの、無下にも断れず、現地へ。
調べ歩くうちに、現地で協力してくれた人が殺されたりして、身の危険を感じるものの引くに引けないとこもあり、深みにハマって行く。
結果本人には出会えたものの実は宇宙人で、何百年も生きていて、不思議な力をもっていて、仲間も大勢いて、地下に暮していたりなんかして、宇宙船もあったり。
そして、それを研究の対象にしたいと思っている奴らと敵対していて、その争いに巻き込まれていく事に。
最後は、めでたしめでたしで終わったけど。
宇宙人の話になるとは、思いもしなかったなー。
面白かったから、一気読みだったけど。
2013年4月20日土曜日
20日 つくねの照り焼き弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆つくねの照り焼き
◆卵焼き
◆パプリカソテー
◆ピーマンとちくわのソテー
◆切り干し大根の炒め煮
◆ご飯
つくねは、料理本の冷凍レシピから。
鶏ひき肉にねぎとか調味料混ぜて作った種を平たくして、スジつけて冷凍して置き、使う時割って使う。
コレ便利なのは、解凍しないとこ。
使う分だけ割ってフライパンで裏表焼いて、合わせた調味料注いで蒸し焼きにして出来上がりっと。
平ったくしてあるから、焼いてる時点でだいぶ解凍されてきて、そのあと調味料で蒸し焼きにすることでしっかり火が通ると。 イイネー。
卵焼きの中身は、グリンピースとチーズ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆ジェノサイド
高野和明(たかの・かずあき)
これ出た当時かなり話題になったから、なっかなか出会えなかったけど、やっとこ。
忘れた頃にやってくるー、ってな感じで。
この方のデビュー作読んで気に入ったから、その後の作品も一応読んでたけど、私的にはデビュー作が一番だなー、なーんて思いながらねー。
そしてこの作品が出た当時、テレビで紹介していたのを見て、その時は「おー新作出たかー。早く読みたいけどなー」とか思ってるうちにどんどん話題になって、遠ざかって行ってしまったなー。
まあ、あせらず待って、運が良ければ読めるかなーって思ってたけど、なかなかその機会がやって来なくって。
そーんなにみんな読んでんのかなーとか思ったり、いつかは読めるサっとか思ったり。
さてー、ジェノサイドって何?って思って読んでたら、集団殺戮と出てきました。
アフリカの奥のピグミー族が住む森で、新種のウィルスが発見されて、外に漏れる前にそこに住むピグミー族もろとも殲滅しろと言う指令が出て、そのために集められた4人がチームとなって向かうわけなんだけど、指令はもうひとつあって、「見た事も無い生き物を見つけたら、即座に殺せ」というもの。
その二つ目の指令を聞いた4人は、「?」って感じだったけど、実際行って出会ってみたらビックリで、どうも新種のウィルスの根絶というのは表向きの理由で、新種の生き物の殺害が真の目的だったんじゃないかと気付く。
と、このピグミー族と新種の生き物の虐殺の話と同時に、もうひとつ話が進んでて、あちらは舞台がアフリカだけど、こちらは日本。
主人公は薬の研究をしてる大学院生。
父親が亡くなって数日後、父親から謎のメールが届く。
亡くなった父からのメールってことにも驚いたけど、内容がまたイマイチ何が言いたいのか判らず戸惑うけど、取り敢えずメールの内容に従って行動してみる。
その結果、「肺胞上皮細胞硬化症」という難病の薬を、ある期間内に開発しろという事で、そのための器具や場所が密かに用意されていた。
そんな器具や場所を用意されたからといって、難病の薬がすぐに出来上がるはずもなく、途方に暮れる主人公だけど、そこはそれ友達やそのつてで協力者を見つけ、とりあえずトライしはじめる。
アフリカでの4人のうちのひとりの子供がその難病に掛かってて、かなりヤバイ状態で、薬の開発期限ってのがそれに合わせた期限ってことなんだな。
まあ、そんなことは主人公は知らない訳で、知らないけど、日本の病院でその病気の少女を見た事で決心がついて、兎に角やれるところまではやってみるかって気持ちになるけど、だからといってそう簡単にはいかないよなー。
アメリカの大統領や国防総省なんかが出て来て、かなり壮大な話で、読み応えはある。
難病の薬がそんなに早く作れるのがちょっとって気もするけど、まあこの話ではそれをバックアップするソフトがあってのことでだし、そんなすごいソフトを開発できる頭脳ってのがこの物語のポイントでもあるしねー。
久々に作品が読めたからうれしかったし、読み応えもあったから、なおうれし。
2013年4月19日金曜日
19日 タンドリー鶏唐弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆タンドリー鶏唐
◆卵焼き
◆にんじんとツナのサラダ
◆ブロッコリーのソテー
◆ピリ辛きゅうり
◆プチトマト
◆ご飯
鶏唐は、タンドリーチキンの味付け済み鶏肉がプライスダウンしたときに買って、粉振って冷凍して置いたモノ。
それを昨夜揚げて、一部は子供の夕食に出して、一部はお弁当に、残りは私のお昼に。
卵焼きの中身は、キャベツとチョリソー。
ピリ辛きゅうりは市販品で、隙間空いたんで何かー、と思って冷蔵庫のぞいたら、目に止まったから。
切らしてたお米は昨日買いました。
今年お米ちょっと高い。
・・・・・今日の本・・・・・
◆宝くじが当ったら
安藤 祐介(あんどう・ゆうすけ)
簡単にいうと、宝くじに当っちゃった男の悲喜劇。
宝くじ購入歴3年の主人公が、年の瀬ジャンボの一等2億円に当った。
それを親に報告したとこから話が広がり、大変なことに。
親が親戚や友人に話し、それを聞いた親戚はまた知り合いに話し、話しはあっという間にどんどん広がり、得体の知れない団体からの寄付やお布施の勧誘が殺到。
さらに誰かが情報をネットに流した事で、会社名や部署までも出てしまい、会社にも迷惑が掛かってしまう。
その後、色々と災難が降りかかる訳だけども、詐欺にあったりとか、リフォーム中の実家が放火にあったりだとか、そしてその犯人が親戚だったりとか、まあいろいろあるんだけど、特に今はネットがあるから、被害が拡大するよねー。
そして、こういう何と言うか災難というか人の悪意と言うか、そう言う事に晒されたときの周囲の反応で、本当の関係性が判る。
こともある、かな?
まあ、それは、それに対して自分がどう判断するかって事でもあるから、断定はできないし、したくないけどさ。
そんな訳で、実家は放火されるは、友人の夜逃げで闇金融に追われるは、職は失うはで、結局自分の為には大して使うことなくお金はどんどん減り、残ったのは退職金の200万円だけ。
災いばっかで良い事なんか無かったみたいだけど、良い人にはめぐり合えたみたい。
っていうか、この騒動があったことで、人の見えなかった一面が見えたってこと。
最後の、遠まわしな告白と遠まわしなオッケーと遠まわしな誘いがイイネ。
・・・・・マンホールの蓋・・・・・
これは、軽井沢で。
多分ねー、浅間山の風景だね。
周りは何かの木みたいなんだけどー、何だろ。
白樺かなんかかなー。
白樺林を表現してるのかなー。
これも軽井沢なんだよねー。
消火栓って書いてあって、消防車の柄だねー。
っていうか、はしご車か。
マークが同じだから、このマークは市のマークなんだろうね。
これは、戸倉上山田温泉で。
よーくみると、下のほうに小さくひらがなで「とぐら」ってかいてあるのが判る。
柄は、三種類のお花。
何だろう、市の花とか何かかな?
調べりゃいいんだろうけど、面倒臭いので、そこまではしない。
これも、上山田温泉で。
これはローマ字で、「KAMIYAMADA」ってなってるね。
下のローマ字は、「OSUI」 汚水。
柄は、手前に千曲川でー、そして温泉街、後ろに山、かな。
この山は何山なんだろうか。
ちょっと判らんなー。
これは、坂城町。
長野県埴科郡坂城町。
上山田の隣です。
この柄はわかり易い。
周りに薔薇、中はりんごとぶどう。
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