2014年2月28日金曜日
28日 チキンスティック弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆チキンスティック
◆ブロッコリーのソテー
◆ほうれん草のナムル
◆キャベツと赤ピーマンのソテー
◆きゅうりのキューちゃん
◆ご飯
チキンスティックは、市販のね、ナゲットとかと同じように、大袋で売ってるアレ。
ちょっとスパイシーでね。
安かった時に買って、冷凍して置くの。
使う時は、レンジで軽く解凍して、フライパンやトースターでカリッと焼くと美味しい。
キャベツと赤ピーマンは、オイスターソースとしょうゆと酒で味付け。
ブロッコリーは、ハーブソルトとこしょうで味付け。
ほうれん草は昨日と同様、茹で置きを、塩・こしょう・すりごま・ごま油で味付け。
27日 赤ピーマン肉詰め弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆赤ピーマンの肉詰め
◆ブロッコリーのソテー
◆二色ナムル
◆シュウマイ
◆きゅうりのキューちゃん
◆ご飯
お弁当用の肉詰めにぴったり、と思って買ってあった赤ピーマン。
パプリカと違って肉薄。
中身の種は、前夜作ったがんももどきの種。
もどきな訳は、ひき肉もちょびっと使ってるから。
ナムルは久々かも。
ほうれん草の方は、茹でたもので。
にんじんは炒めて。
味付けはどちらも、塩・こしょう・すりゴマ・ごま油で。
更に、なつかしのきゅうりのキューちゃん。
2014年2月26日水曜日
26日 牛肉卵とじ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆牛肉の卵とじ
◆にんじんとツナのソテー
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆ポテマカたまごサラダ
◆こんぶとしいたけの佃煮
◆雑穀入りご飯
昨夜、息子1号の夕食に作った牛丼の具風なおかず。
多目に作って、残りにしめじと長ネギ加えて、卵とじ。
これといって思いつかないので、使いかけのにんじんと豆入りツナを炒めて、醤油をちょびっと。赤みをちょっとね。
昨日の佃煮と今日の佃煮は同じ物。
いつも同じ物を買ってる(つもり)。
それを昨日詰めながら、今回のは、昆布の塊がいくつか入ってるなー。
とか思いながら、それを避けて使った。
さて、今日も使おうとして、何気に佃煮のふたを見たら、「しいたけと昆布」って書いてあった。
アレ? じゃーこの塊は、しいたけか?
んだもんで、今日は塊も入れた。
いつも同じものを買ってるはずなんだけど、この間は違うメーカーだったしー。
・・・・・開花宣言・・・・・
我が家の梅が咲きましたー。
3個だけど。
少し前から咲きそうになってて、昨日今日暖かかったから、咲いたみたい。
宣言はしたけど、この後暫く続きそうにはないけどねー。
この3個意外は、まだまだ蕾がちっちゃいんで。
まあーそれはそれとしてね、ちょっとずつあったかくなってきたんだなーって感じだねー。
25日 厚揚げの照り焼き弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆厚揚げの照り焼き
◆卵焼き
◆チキンスティック
◆ポテマカたまごサラダ
◆昆布の佃煮
◆雑穀入りご飯
余らしといた厚揚げを、サイコロに切って焼き、照り焼き味に。
仕上げにごまをパラパラ。
卵焼きの中身は、カニカマと枝豆とチーズ。
結構好きな組み合わせ。
と、ここからは出来合いばっかで。
大袋のまま冷凍してあったチキンスティックを、卵の片隅で一緒に温め。
それだけじゃー間が持たないので、サラダを詰めて、それでもまだ空きがあるんで、佃煮を。
2014年2月24日月曜日
24日 ハーブポーク弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ハーブポーク
◆ピーマンとにんじんのソテー
◆卵焼き
◆カボチャの煮物
◆ちくわチーズ
◆炊き込みご飯
ちょくちょく利用してるハーブチキンの、
豚版。
ちょい厚切りの豚肩ロースに、ハーブオイルがからめてあるんで、後は焼くだけと。
ついでに、ピーマンとにんじんも端っこにのっけて、一石二鳥。
卵焼きの中身は、長ネギとしいたけと
カニカマ。
カニ玉風にしようと思ったんだけどー、
ちょっと茶色くなっちゃったなー。
まあ、いつもの事だけど。
・・・・・今日の本・・・・・
◆殺意の構図(さついのこうず)
深木 章子(みき・あきこ)
ほうほう、これは面白かったぞ。
笑っちゃう方じゃーなくって、一機に読んじゃう方の。
まずは放火殺人容疑で逮捕・起訴された男が、無罪を勝ち取る。
しかし、その弁護を引き受けた弁護士は、その経緯とその後の想像を越えた展開に、どうにも落ち着かない気分になっている。
この事件の部分を読んだ時は、自分も、この無罪を勝ち取った男の行動・言動が、むっちゃ胡散臭いきがして、こんなんで無罪になっていいのー?って思った。
この男は、放火で亡くなった男性の娘婿で且つ婿養子。
お金に困っていて、亡くなった義父にも借金を申し入れ、断られたりしていた。
拘留中に妻が事故(?)で亡くなり、その後無罪で出所するやいなや、遺産相続の話を義理の妹に持ちかけ、非常識だと憤慨される。
この妻が亡くなったいきさつにも、何かあるんじゃないか的な感じで。
この後もいくつか事件があり、こうして見ると、結構な人数が亡くなったよなー。
読みながら、自分なりに、あれこれ考えを巡らしたりもして、飽きる事がなかったし。
最後の方で探偵が出てきて、これまでの一連の事件の総括のような場面があり、なるほど~そうかそうか~(君は太陽byスピッツ)と納得。
『探偵は、頭の中で、これまでの訊き取り調査の一つ一つを再現する。
関係者の証言の中で浮かび上がった事実と、決して語られなかった事実・・・。
一枚一枚の絵を重ね合わせていくと、そこにまったく新しい構図が見えてくる。
再び暗がりに目を凝らす。
それぞれの死と、それぞれの疑惑。
それらが有機的に絡み合い、隠れていた殺意の構図がくっきりと波間から姿を現すとき、調査は終了する。』
2014年2月22日土曜日
22日 ハンバーグ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ハンバーグ
◆卵焼き
◆かぼちゃの煮物
◆なんちゃってチャプチェ
◆ちくわチーズ
◆雑穀入りご飯
先日作ったハンバーグの残り。
温めがてらしめじと焼いて、ソースとケチャップで味付け。
いつもながら少々煮詰め過ぎて、トロッと感ゼロだなー。
ちょっと判りづらいけど、ちくわと卵焼きの間に詰まってるのが、チャプチェ。
なんちゃってなんですよー。
春雨の代わりにしらたきだし、牛肉じゃなくって豚肉で。
卵焼きの中身は、ブロッコリーとハムとチーズ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆二重螺旋の誘拐(にじゅうらせんのゆうかい)
喜多 喜久(きた・よしひさ)
主人公である香坂啓介の物語と、その先輩である佐倉雅幸の物語が、交互に描かれてるんだけどねー。
表紙カバーの内側に、ちょっとしたあらすじが載っていて、その二人のそれぞれの物語が、螺旋のように絡み会いながら、やがて一つに収束していく・・・
ってかかれてて、フムフムそうなの?
って思いながらよみはじめたんだけどねー。
確かにそれぞれの話が交互に、関係性ありそうに出てくる。
だけど、読み終わって思い返して見ると、絡み合って描かれてるけど、実は絡み合ってない気がー。
一つに収束もしていないような気がー。
単に、私自身の理解が薄いだけなのかも知れないけど。
それぞれ誘拐事件に関係する話だけど、重なるとこ無いし。
あるように思われる風に描いてあるけど、無いだろうなーと思いながら読んでたし。
最後に種明かし的な会話が出てきて、それが収束ってことなのかなー。
まっ、それはそれとして、最後の方にこれまでの作品の紹介というか広告がでてるんだけどー、その中の「リプレイ2,14」って作品。
コレ以前読んだけど、その時は「ラブリプレイ」って題名だったよ。
文庫にするに当たって、題名変えたのかなー。
なんで?
21日 ささみチーズフライ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ささみチーズフライ
◆卵焼き
◆ピーマンとちくわのソテー
◆かぼちゃの煮物
◆シュウマイ
◆雑穀入りご飯
後は揚げるだけっていう状態で売ってる、ささみチーズカツ。
5分揚げてくださいって書いてあるんで、いっつもタイマーできっちり計ってます。
揚げ時間判ってるのは、助かるのだー。
卵焼きの中身は、ニラとハムとチーズ。
ピーマンとちくわは、簡単に炒めてハーブソルトで味付け。
まあ、いわゆるひとつの行き当たりばったりってやつ。
2014年2月20日木曜日
20日 えび天弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆えび天
◆スナップえんどうのソテー
◆卵焼き
◆切り干し大根の炒め煮
◆昆布の佃煮
◆ご飯
残ってたボイルエビで、今日はえび天。
エビですぐに思いつくのを。
衣が変わっただけだけどさー。
卵焼きの中身は、ニラとチーズ。
流石に今日は覚えてたよ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆ドールズ 夜の誘い
髙橋 克彦(たかはし・かつひこ)
「ドールズ」ってシリーズもので、今回は最終章ってなってるから、これで終わりなんだろうなー
結末もそんな感じだし。
このシリーズって、結構以前からので、自分が読んだのはその一部なんだろうなーって思ってたから、どんだけあるんだろうって思ってウキペでちょっと調べたら、それほど沢山は無かったのね。
へたすりゃ全部読んでるのかもしれない。
作品名に覚えがある気が。
内容覚えてないけど。
少なくとも前作の「月下天使」は読んだ。
だけど、それもでたのは2008年で、その近辺に読んでると思うんで、6年まえだねー。
かーなーりーおぼろげで、あやふや。
だからー、今作読みながら、あーあーそう言えばそんな設定だったなー。
と、少しずつ思い出しながら、思い出せない事もありながら。
ドールズってのは喫茶店の名前で、そこの小学生の娘に、江戸時代に生きていた男がとりついてる。
ってのは違うか、別の人格として住んでる、が近いかなー。
その辺のいきさつは、最初の頃の作品で出てると思うけど。
今回はその別の人格である、男「目吉」が主人公だなー。
「箱神」っていうたちの悪い敵がいて、それとの闘い?
まあ、以前から戦ってるんだけど、今作で決着が着くことになる。
新宿の花園神社の上空にある穴を通って(ってどらえもんかっ)、目吉が生きていた江戸時代にタイムスリップしたり、その江戸時代で将来の目吉の父親と遭遇したり、江戸時代って意外と便利じゃーんってなったり・・・
面白いんだけど、江戸時代にタイムスリップして、その時代の流れとか、歴史に登場する人物とかと話がからんだりすると、ちょっとわかんなくなったりもして・・・
色んな事のつじつまを考えたり、思い当たったりする場面に来ると、ちょっとややこしくって、苦手だなー。
19日 エビフライ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆エビフライ
◆卵焼き
◆もやしとハムのカレーマリネ
◆かぼちゃの煮物
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆ご飯
エビフライとはいっても、ボイルえびを使ってるんで、丸まってます。
ボイルエビで作ると、火の通り具合気にしなくってもいいんで、安心。
衣に火が通ったら完成だから。
肉や魚介の揚げ物作ると、火の通り具合が気になって、ついつい揚げすぎて、パサつきがち。
卵焼きの中身は、細ねぎとしらすとチーズ。
かなー?
昨日のことなのに、もう忘れた。
2014年2月19日水曜日
17日 しいたけ肉詰め弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆しいたけ肉詰め
◆ブロッコリーのソテー
◆切り干し大根の炒め煮
◆卵焼き
◆昆布の佃煮
◆ご飯
昨夜の夕食で余ったバーグ種に、細ねぎとしいたけ軸を混ぜて、しいたけに。
焼く時に、空地にブロッコリーも一緒に
ソテー。
炒まったブロッコリーは取り出し、肉詰めは甘辛の照り焼き風味に味付け。
卵焼きの中身は、三つ葉としらす干しと
チーズ。
・・・・・今日の本・・・・・
久々の本で。
ってここんとこ毎回このセリフ。
◆失敗屋ファーザー
樋口 卓治(ひぐち・たくじ)
主人公の一郎は41歳、高校二年生の娘と二人暮らし。
奥さんは、十三年前に病気で他界。
一郎は、人材派遣センターに勤めていて、ここで「失敗屋」という特別な仕事をしている。
入社当時から派遣先で失敗ばかりしていた主人公。
あまりの失敗続きに、クビも覚悟していた主人公。
しかしカレが失敗すると、周りが一丸となって何としようと協力し合い、結果、むしろ早く仕事が済んだり、社内のコミュニケーションがスムーズになったりする。
ってとこを逆手にとって、社長が考え出したのが、「失敗屋」。
その効果を狙って、あえて失敗すると。
そして仕事の方は順調だけど、ある日主人公宛てに黒い封書が送られてきた。
内容は、「お父さん検定」を実施します、との事で、クリアすべき項目がいくつか。
送り主は、代理人として、亡くなった妻の母親の顧問弁護士の名が書かれていた事から、多分妻の母親だろうと。
その日から主人公は、クリアすべき項目を確実に達成しようとがんばる。
けど、その項目は改めて突き付けられると、なかなか難しいことに気付く。
まあ、この項目を真面目に達成しようとがんばることで、娘との絆が深まるってことになるんだな。
そして、検定の面接日を迎えて、面接官と対面した時、その相手にビックリってわけだ。
思いも掛けない人物だったってわけだな。
読みながら、思いも掛けたけどね。
話の流れで、そう言うパターンもあるなーって、予想はしたけどね。
2014年2月18日火曜日
18日 ハンバーグ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ハンバーグ
◆ブロッコリー茎とピーマンのソテー
◆卵焼き
◆もやしとハムのカレーマリネ
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆ご飯
前日弁当の肉詰め作った時、それでも余ったバーグ種を、丸めて一緒に焼いて置いた。
それを、温めがてら焼いて、ついでにブロッコリーとピーマンも一緒に。
味付けは、ケチャップと中濃ソースで、
なんちゃってデミ。
だけど、少し煮詰め過ぎたか?
卵焼きの中身は、ブロッコリーとしらすとチーズ。
カレーマリネは、昨夜もやしだけで作って置いて、詰める時ペッパーハムと一緒に。
・・・・・今日の本・・・・・
◆ファミレス
重松 清(しげまつ・きよし)
この作家さんは、家族についての話が多いよねー。
って思った。
自分のって意味じゃなくってだよ。
今回のファミレスは、ファミレスそのものの話じゃーない。
登場する人たちが度々ファミレスを利用するんだけど、ある時、ファミレスってネーミングに関して言った事が印象的。
登場するのは、中年の3人の男たちが中心で、趣味が料理で、一緒の教室に通ってるんだねー。
それぞれ家族だったりパートナーだったりがいて、それぞれなんだかんだ厄介な事に遭遇したりね。
主人公である、男たちの中の一人がファミレスに行った時に、コーヒーを啜りながら店内見回し考えた事。
「ファミリーレストランを直訳すれば、『家族の食堂』で、メインターゲットは家族。ところが店内見回して目に付くのは、若者グループと老人グループ。更にカレシとカノジョ、おばさんグループに中年のおっさん、子供連れのママグループ。
純然たる家族連れは2組ほど。
それと、一人客も意外に多い。
ファミリーレストランの略称『ファミレス』は、ほんとうは『ファミリーレス』-家族なし、という意味なのでは?」
後半、ちょっとしゃれにならないシチュエーションで、同じ様な事を、今度は彼の生徒が言っていて、教師である主人公は、そんな事を言ってしまう生徒のその時の状況に胸を痛め、オトナの罪と責任を感じる。
この場面で、主人公が、苦しむ生徒にかけた言葉が、簡潔だけど的を得ていて、心に響く。
2014年2月14日金曜日
14日 鶏唐卵とじ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆鶏唐の卵とじ
◆いんげんとカリフラワーのケチャップソテー
◆シュウマイ
◆つぼ漬け
◆雑穀入りご飯
卵とじのつもりだったけど、出来上がったら卵焼きに近いようなー。
鶏唐と細ねぎとしいたけを煮汁で煮ながらの、洗い物。
ハッと気付いて見たら、汁がなーい。
足そうかどうしようか考えたけど、まいっかと、そのままで卵投入。
んだもんで、出来上がったら、鶏唐入りの卵焼きのようなー。
さて、それはそうと、また今日も雪。
着々と降ってるけど、どーなるんだろ。
夜、電車止まんないといいけど。
12日 ささみチーズカツ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ささみチーズカツ
◆卵焼き
◆野菜ソテー
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆シュウマイ
◆雑穀入りご飯
ささみカツは、前夜の夕食用に揚げた時に、端っこを取り置き。
卵焼きの中身は、既に覚えてない。
と打ってるうちに細ねぎとチーズは思いだした。
だけど、もう一つ何か入れた気がする。
何か野菜をーと思って、簡単に炒め物。
いんげんとにんじんとしいたけで。
味付けは、オイスターソースと醤油で。
2014年2月10日月曜日
10日 豚といんげんの中華炒め
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆豚肉といんげんのオイスターソース炒め
◆卵焼き
◆れんこんとベーコンの塩きんぴら
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆ごぼう巻き
◆ご飯
チンジャオロースの、牛を豚に、ピーマンをいんげんにした感じ。
れんこんとベーコンは、料理本からなんだけど、その時の名前は白きんぴら。
だけど作ったら茶色くなっちゃったんでねー。 って炒め過ぎだな。
卵焼きの中身は、高菜のピリ辛炒めと長ネギとチーズ。
ごぼう巻きは、バラ売りのおでんの具。
ごぼうがぶっといとこが気に入ってる。
・・・・・45年ぶりの大雪・・・・・
まあねー。
ニュースの大雪ネタも、流石にもう飽きた感じだけど、一応記録として乗っけて置こうかなーって思って。
写真見たところで、去年の雪の日と大して違いもないんだけど、まだまだ降り半ばってとこかなー。
当日は土日だった所為で、旦那も息子もたまたま仕事休みだったから良かったけど。
下の息子の、就職先の入社前説明会がちょーどこの日で。
雪のため延期、のメールでも来ないか期待したもののそんな事はなく、出発。
予定では夕方辺りまでかかるところ、流石にこの雪を配慮したのか、お昼には帰宅。 ヤレヤレでした。
夜、ネットで電車の状況覗いて見たら、最寄の駅に通じる私鉄もJRも運転見合わせ。 ふゥー、休みで良かったねー。
7日 牛肉にんじんみそ炒め弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆牛肉とにんじんのみそ炒め
◆卵焼き
◆かぼちゃの煮物
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆高菜のピリ辛炒め
◆ご飯
ヒィー、一週間ぶりですー。
途中旦那のお休み入ったのと、書くのサボったので、こんなに経ってしまったー。
って、誰も見てやしないか。
そんなこんなで、卵焼きの中身はとっくに忘れたのでありますー。
大して目新しいおかずも入ってないんで、大して書く事もないんだけど、
高菜炒めは市販のお惣菜で、ピリ辛を期待して買ったものの、大してピリ辛じゃなかったとの報告が。
ちぇっ、がっかりだよー。
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