2018年4月14日土曜日
お出掛け 名古屋方面
・・・・・お出掛け 名古屋方面・・・・・
3日目、最終日続き。
と、その前に、徳川園で山吹と間違えた黄色い花は、「雲南黄梅」って名前だった。
違う角度から撮った画像に、名札が写ってた。
で、ランチ後、名鉄に乗って、常滑へーー。
道路沿いのコンクリート壁の上に、とこにゃん。
デカイよ。
やきものじゃないけどね。
散歩案内のマップ見ながら歩き始めたんだけど、とこにゃん見た後、これと言って何も無くって、アレ?って感じで。
天気いいけど、日差し強くて、暑くて。
休憩所通り抜けた辺りから、色々と。
細い路地の片側の壁に、(多分)焼酎瓶が、埋め込まれていて、足元には、廃材が敷き詰められてる。
土管坂。
片側に土管の壁、もう片側に焼酎瓶の壁。
足元に、土管の廃材。
そんな中に、こんなのあった。
クマみたいなー、タヌキみたいなー。
たまたま?。
色んな道があって。
コレは、何なんだろうねー。
デカいお金みたいなー。
何か模様になってるけど。
桜の花がいっぱい散ってます。
椿がぼとぼと落っこちてるとこも、結構あったなー。
落っこちる時期だったのかねー。
椿は、花が丸ごとボトって落ちるから、またきれいだよねー。
色んな道を通って、たどり着いたのは、公開されてる登窯。
の、これは煙突。
10本も並んでおります。
ここ、椿の道がきれいだなーって、下見て撮ってたら、その道に面したとこで、言われて見上げて、ビックリ。
グルッと回ってきて。
何かで見覚えのある、階段状になってる、登窯。
国指定重要有形民俗文化財、近代化産業遺産認定。
現存する登窯としては、最大級。
どこを正面と呼べばいいのか、判んないけど。
この後ろっかわに、階段状のが続いてる。
グルッと一周見学できる様になってて、さっきの階段状のとこの反対側で、中が近くでよく見える様になってる。
説明書きもある。
青いのは、中に設置してある照明の所為。
時間に余裕がありそうだったので、もうちょっと先まで進んで、神社。
陶製の狛犬だってんだけどー、うーん。
イマイチ、分んない。
黒っぽいしー、つや消しだし、見分けがつかない。
いっそこんな風に、ツルッつるピッカピカの如何にもー、って感じだったら、ほうほうなるほど陶製だー。
って事にもなるんだけどねー。
まあ、あくまでも、私的にねー。
辺りには、現在も使われているだろう煙突が、幾つも建ってて。
あれらの煙突の元は、どんな仕組みになってるんだろうかと、ああでもないこうでもないと想像仕合いつつ、散歩終了。
今回は、これで終了。
毎日、ほぼ2万歩は歩いたわ。