2017年2月1日水曜日
1日 親子とじ弁当
⚫⚫⚫⚫⚫今日のお弁当⚫⚫⚫⚫⚫
◆親子とじ
◆ほうれん草のお浸し
◆きのこの醤油煮
◆ブロッコリーとベーコンのソテー
◆ミニトマト
◆ご飯
先日作った鶏の照り焼きの残りと玉ねぎを合わせて、卵とじ。
茹でてあったブロッコリーとベーコンをソテー
後は、また昨日と同じで。
⚫⚫⚫⚫⚫お出掛け 北海道⚫⚫⚫⚫⚫
二日目は、スキー。
ルスツスキー場。
天気は晴れ。
だけど、時々風がビューっと。
ルスツは始めてだけど、まあー、可も無く不可も無しってとこかなー。
厳密にどっちかって言うとー、微妙に不可かなー。
やっぱニセコには叶わないなー。
ゴンドラで上がっても、雪質イマイチだし、そのゴンドラも数回乗ったら、何でか止まっちゃって、仕方ないからリフト一本で何回も滑った。
休憩場所もなー、ベンチとかデカいレストハウス的な場所が無かったしなー。
あったのかもしれないけど、分かんなかった。
だけどまあ、久々に滑ったね。
スキーブーツ履くのが、超大変だったね。
とまあ、二日目は一日スキー。
ホテル帰ってきて、予定してた店で、食事。
予想以上の料理のボリュームに、腹パンパン。
三日目、最終日。
北大にやって来た。
天気予報では、お昼前から雪。
まだ朝だから大丈夫。
目的はアレ。
博物館。
以前一度来て、途中まで見てタイムアップ。
残りを次の機会に、って思ってたら、工事入っちゃって、暫し休館。
で、今回開館したんで。
確か、老朽化のための補強工事だった気がするけど、外観は変わらずで、良かった。
笑ってる(様に見える)。
マンモー!!。
デカい!!。
廊下。
両側の部屋に展示が。
三階まである。
階段室の天井が、ステキですー。
がおおー!。
この部屋が1番好き。
前も撮ったけどね。
今度この部屋に、新たに仲間が増えるらしい。
ココに、って予告があった。
旧ポプラ並木。
葉っぱが無いと、寂しげだね。
北大出てすぐのお店で、ランチ。
小さい喫茶店かと思って入ったら、意外と広かった。
で、大盛りは有料だったんで普通で頼んだら、すでに大盛りだった。
学生仕様なのかな。
ランチの後は、飲み物。
と言う訳で、サッポロビール庭園駅。
お昼頃から雪が降り出して、本格的な雪模様。
サッポロビール工場までの道が心配。
雪の中、歩くー。
一応細いけど道が出来ていて、何とか歩けた。
駅寄りの建物で受付して、時間になったら、見学の建物までバス移動。
吊革がビール。
ココの見学は、あんま写真撮れないんだよねー。
まあ、最近はどこもそうかなー。
ここから先、写真は撮れませーん。
この日は工場休みで、機械が動いてなくって、残念。
試飲は2杯まで。
以前は3杯じゃなかったっけー?。
おつまみも、だんだん小さくなって行くようなー。
窓の外の雪景色がキレイ。
以前来た時は紅葉がキレイだったねー。
キレイだねー。
ずっと見てられるねー。
三角に積もってるとこが。
と、ずっと見てられるけど、ずっと見てる訳にもいかない。
最終日なんで、この後、他にもいた見学者達と共に、駅まで雪中行軍。
数分遅れで来た千歳行きの電車に無事乗車。
無事乗車して千歳に着いたのは良いんだけど、乗り換えの空港行きが、雪のため十数分遅れ。
でも、集合時間ギリギリで、空港に到着。
したのはいいけど、何とこれまた雪のため、飛行機欠航。
空港でしばらーく待機した後、元のホテルへ逆戻り。
会社が用意してくれたお店で食事。
で、もう一泊。
帰れなくってもう一泊って、始めてだなー。
最終日の次の日の朝、改めて空港。
さて、搭乗ギリギリな感じで慌ただしく乗り込み、皆さん座席に落ち着いて、ドアも閉まり、その時を静かに待つものの、一向に動かない。
出発時間過ぎてるけど、動かない。
そうこうする内にアナウンスが入り、荷物の積み込みに時間が掛かってるとの事。
そうなんかー。
と、更に待つも、動かない。
結局、時間通りに出発してたらもう羽田に着いてるくらいの遅れで出発。
アナウンスによると、積み込みのコンベアが故障して使えなかったとか。
まあー、何だかんだあったけど、無事羽田空港に到着。
羽田は、晴れとるがねー。
家に着いたのは、午後だね。
疲れた様な、疲れて無いような。
2017年1月31日火曜日
31日 カツオの竜田揚げ弁当
⚫⚫⚫⚫⚫今日のお弁当⚫⚫⚫⚫⚫
◆カツオの竜田揚げ
◆卵焼き
◆にんじんとごぼうの炒め煮
◆ほうれん草のお浸し
◆ミニトマト
◆きのこの醤油煮
◆ご飯
卵焼きの中身は、ブロッコリーとしらすとチーズ。
それだけかなー、今朝作ったのは。
あと、にんじんごぼうを、フライパンで、温め直した。
きのこの醤油煮は、しいたけしめじと平たけと舞茸、まあきのこなら何でもいいんだけどー、酒で炒り煮して、醤油で味付けしたもの。
どっかの料理本からのレシピだね。
⚫⚫⚫⚫⚫お出掛け 北海道⚫⚫⚫⚫⚫
ちょこっと経っちゃったけど、北海道に行ってきたんですねー。
スキーでね。
旦那の会社関係のね。
家族もオッケー、だってんで。
で、なぜか始まりは品川から。
自前の旅行と違って、集合時間は優雅に午後。
なんで、集合場所の羽田に行く前に、乗り換え駅の品川でランチどすー。
品川、ひっさびさー。
それも、港南口。
むかーし、むかーし、乗り換えで使ってたけど、外には殆ど出なかったねー。
出たとしても、プリンス側だったし。
港南口って、昔っからあったのかなー。
あったとしても、周り何も無かったでしょー。
それがねー、デカいビルいっぱい建っちゃってねー。
そんなデカいビルの中の、イタリアンのお店で、ランチです。
ピザとショートパスタと、アルコールをちょこっと。
開店直後に行ったからよかったけど、じきに満席。
羽田空港国内線ターミナル。
羽田から飛ぶなんて、何年ぶりだろうか。
LCCじゃーないって、どんだけぶりだろうかー。
集合場所 第2旅客ターミナル 時計台1付近。
AIR DOのクマが可愛いねー。
さて、旅行初日は毎回天気が怪しい我々ですが、今回も例に漏れず、数日前からの週間予報で、この日だけ、曇のち雨か雪。
まあ、結果当日は曇りだったからよかったけど。
傘使わなきゃないのが、非常に面倒臭いからねー。
いつも乗ってるLCCと比べると、デカいねー、やっぱ。
座席はー、まあ気持ち広いのかもーって程度で、どうなの?って感じ。
下界は曇りだったけど、雲の上は、いつも青くて美しい。
雲が薄くなってるとこから下界が見えて、ココってもしかして、本州の端っこの下北半島の右っかわにある尻屋崎(名前判んなかったから、今地図を見た)じゃねーのかと。
で、尻屋崎(と勝手に決めた)を過ぎた辺りから雲が無くなり始めて。
本州は雲で覆われてたけど、本州離れたら、雲が無くなった。
北海道、晴れてます。
遠ーーくの山も見える。
だいぶ下界が近い。
コンビナート的なのが見えるから、苫小牧辺りなのかなーって、勝手に決める。
千歳空港、到着。
北海道は雪ですー。
当たり前ですー。
千歳着いたらもう夕方で、後は夕食にジンギスカン食べて酒呑んで、1日目終了。
何もやってません。
途中画像がデカくなっちゃったけど、面倒臭いんで、直しません。
2016年10月29日土曜日
29日 天ぷら弁当
⚫⚫⚫⚫⚫今日のお弁当⚫⚫⚫⚫⚫
◆ちくわ天、春菊天
◆卵焼き
◆鮭カマ
◆にんじんのきんぴら
◆れんこんのきんぴら
◆春菊のゴマおかか和え
◆ご飯
今朝も、卵焼きだけ作って、後は基本、作り置きで。
卵焼きの中身は、茹でて置いた春菊と、チーズ。
天ぷらは、先日作ったのを焼き直して、めんつゆをタラっとしました。
にんじんのきんぴらは、昨夜作りまして。
だけど、夕飯の支度の合間に作ってたら、ちょっとやらかくなってしまったなー。
ある程度は歯応えもあった方が、好みだから。
まあ、全く歯応えが無くなってしまった訳じゃーないけどねー。
⚫⚫⚫⚫⚫⚫お出掛け 北海道⚫⚫⚫⚫⚫
三日目、最終日、千歳から。
天気は良好、暑いくらい。
最終日は、支笏湖へ。
去年、も同じ時期に行ったんだけどね。
遠くの山々も、よく見える。
旅行先で、朝起きて天気がいいと、うれしいねー。
特に寒い時期は。
千歳駅前から、バスで支笏湖。
駅前のバス停の位置が、去年とちょっと変わってたけど、大丈夫、大丈夫。
おにぎりも買って、余裕、余裕。
駅前から朝イチのバス(って言っても、着いたらもう9:30過ぎだけどねー)で来たけど、既に結構な人出で。
まあ、湖畔にホテルはあるから、宿泊者が居るだろうけど。
でねー、最近何処へ行ってもそうなんだけどココでも。
韓国から(だと思う)の(ツアーだと思うけど)旅行者が多いね。
昔、鉄道で使われていた橋を、移設。
赤が可愛いらしい。
やっぱ、紅葉はこの時期なんだねー。
1日目着いて、札幌に向かう電車から見てたら、今年はもうちょいなのかなー、とか思ったりもしたけど、丁度いいよ。
充分、充分。
支笏湖は、透明度が高いって聞いたけど、ほーんときれいだねー。
って比べるほど他の湖に行ってる訳じゃないけど。
で、水面にちっちゃくて黒っぽいのがいっぱい見えたから、何かと思ってよく見たら、全部魚だった。
一応橋の上から撮ってみたけど、伝わんないなー。
魚だって写ってないし。
展望台ヘの坂を登って、到着したそこは、別世界。
コレも、伝わんねーなー。
取り敢えず、その一画にある展望台からの景色を、パチリ、と。
周囲の木々が、いい感じの額替わりになって。
さて、別世界ですがー。
紅葉は、丁度真っ盛りで、素晴らしい。
それに加えて、蔦なのか(判んないよ)、幹に下からずっと上の方まで絡みついて、それがまた黄色だったり緑だったりしてるから、木が、下から丸々赤や黄色や緑で、それがあっちにもこっちにもあって、何じゃこりゃー状態。
って、まあー、伝わんないよねー。
実際見ないと、解かんないなー。
落ちた葉っぱも、美しい。
さて、いつまでも居られる別世界ですが、いつまでも居るわけにもいかず、野鳥の森を通って、外界へ。
紋別岳への登山口が判り辛く、同じ場所を数回行ったり来たりした後、交番で聞いて、もう一度戻る事になった挙句、無事到着。
紋別岳、登ります。
見た目涼しげ、だけど、実は暑い。
秋も深まって、気温もだいぶ低くなった中の、ポッカリこの日だけ暑い日。
天気がいいのは嬉しいけど、気温が高いのは、嬉しくないぞー。
気温低くったって、登ってると暑いんだから。
きれいなもんだから、バシバシ撮ってしまい、後々大変なパターン。
目指す紋別岳の頂上は、あのアンテナが立ってるとこ。
遠いよー。
行けんのか、あんな遠く。
白樺もきれいだーねー。
下に緑の笹があるから、またね、映えるよね。
笹の緑と、白樺の幹の白と、葉っぱの茶色と、空の青。
だいぶ登って来た。
森の中感が無くなって、開けた感じ。
今回の紋別岳。
道も舗装されてて、登りやすいって触れ込みだったけども。
そりゃ、確かに舗装されてる。
だから、石や木の根っこに足をとられる事も無い。
でもねー、これー、登山道と言うよりも、登山道路だねー。
まあ、頂上にあるアンテナの保守管理の為の道路、って事らしいからねー。
でー、ズーッとズーッと、ズーッと、登り。
時々水平になったり、時々ちょっと下ったり、ってのが全く無くって、頂上までひたすら上り、だけ。
ひと息付くには、止まるしかないと。
これにはちょっと参ったねー。
あれに見えるは、樽前山ですなー。
四角い溶岩ドームがくっ付いてるのが特徴的なー。
去年行ったのは、あそこだねー。
あそこも、歩きが大変だったねー。
紋別岳頂上到着。
何だかんだ言ってても、歩いてりゃ頂上には着きます。
865.8となっとります。
一見、板にマジック書き?って見えたけど、彫ってありました。
支笏湖が見えるねー。
頂上は、いわゆる頂上って感じじゃ全く無くって、鉄塔がいくつか立ってるとこって感じ。
で、持って行ったおにぎり食べて、暫しマッタリ。
ズーッと、何にも無いんだねー。
街とかさー。
鉄塔が立ってるだけの、狭い場所。
下山だよ。
振り返って、さっきまで居た場所。
下りは、上りの反対で、ズーッとズーッと、ズーッと、下り。
これはこれで、また辛い。
ほら、こんな感じで、木にびっしり絡みついて。
別世界ではこんな感じで、更に葉っぱは紅葉してて、だから。
これは、服着てるみたいだね。
今回は、以上ですな。
歩数書いてなかったけど、1日目1万4千歩、2日目2万歩、3日目3万3千歩。
流石に最終日は多いね。
2日目は食べて呑んだだけだけども、駅から結構遠かったから、歩いてるんだよねー。
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