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2014年1月8日水曜日

8日  年明け弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ハンバーグ
       ◆卵焼き
       ◆かぼちゃの煮物
       ◆ポテサラ
       ◆たけのこのピリ辛炒め
       ◆グリンピースご飯

年明け一発目とは言っても、何か新しいおかずを作った訳でもなく、おせちのなごりがある訳でもなく、まあ普通。
ハンバーグは、昨年暮れに作った時の取り置き冷凍。
それにビーフシチューの残りちょびっと乗っけて、あっため。
卵焼きの中身は、しらすと大根葉とチーズ。
たけのこのピリ辛炒めは、お正月実家でもらって来た。
ほどよい歯ごたえと、ほどよいピリ辛で、酒のつまみにも美味い。

って事で、今年も多分続くので、ヨロシク!











・・・・・お出掛け 権現堂・・・・・

昨年暮れに行った、冬の権現堂。

権現堂と言えば、
春は、桜と菜の花。
夏(初夏)は、アジサイ。
秋は、彼岸花。
と、季節ごとになかなか頑張ってるんだけど、冬に行ったのは始めてで。


残念ながら、花は無し。

遊歩道ぎわの緑のわしゃわしゃした葉っぱは、彼岸花の葉っぱ。
あれは、先に花だけ咲いて、後から葉っぱだけが出てくるから。

「権現堂 水仙まつり」的なポスターを見かけたんで、それにしてもまーだ早いだろうなーと思いつつも、時間があったんで言って見たって訳で。
案の定葉っぱしか出てなくって。
だけど、葉っぱ見た限り、この規模で「まつり」ってどうなの?って気もするけどー。


夏と冬では何が違うのか。

冬は緑が無いねー。

夏は、この茶色い部分が全部緑。

花は無いんで、ヤギで。
ヤギがいますよー。

お天気よくって、ポカポカだったんで、みんな日向ぼっこ。
こちら、大きいヤギたちー。

手前の黒いのは、「なな」。
これだけ覚えてる。

こちら、チビのヤギたちー。

名前は、忘れたー。

冬の権現堂でした。



2013年9月30日月曜日

30日  ピーマン肉詰め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ピーマンの肉詰め
       ◆卵焼き
       ◆にんじんとハムのカレー炒め
       ◆もやしのポン酢浸し
       ◆ミニトマト
       ◆発芽米入りご飯

近所のスーパーの、地元農家さんコーナーで売ってるピーマン。
かなりのチビっぷりで、お弁当の肉詰め用にピッタリ。
でも、チビだけど肉厚なんで、もしかしたらパプリカかも。

卵焼きの中身は、ニラとチーズ。

昨夜のサラダの残りの茹でにんじんと、一枚だけ残ってたハムを炒めて、カレー粉・醤油・ハーブソルトで味付け。

もやしは昨夜、茹でて、味ぽんとごま油と鷹の爪の調味液に浸して置いたもの。









・・・・・お出掛け 彼岸花散歩・・・・

彼岸花を観にね、権現堂に行きました。
去年も行ったんだけどね。
まあ、変わりないんだけどねー。
去年行ったのは、10月入ってからだったのねー。
今年は9月下旬で、場所によってはもう終わりのとことかあったから、1~2週早かったってことかねー。
ここは、自然に生えてきて増えたってことじゃーないから、気分は「畑」だね。
植えたんだなーって感じ。
土手の斜面に、ズーっと同じように続いてて、あんまりおんなじだから、途中でもういいかって。
きれいはきれいだけどさー。


基本赤だけど、たまーにある、この白いのが好きだなー。
白いと、ゆりだよねー。 何だかさー。

皆さん、まつ毛長ーいって感じだよねー。


そして、なぜかコスプレの方たちが、撮影しあってました。
なんだろ、別にそれ系のイベントがって事ではないみたいだけど、気が付くとあっちでも、こっちでも。
そういう呼びかけでもあったのか。

とまあ彼岸花はお腹いっぱいになったんでね、そこからふらふらと離れて。
お天気良かったんで、ぶらぶらと近辺を。

権現堂は土手なんで、その向こうには川があって、橋があって。
川は「中川」、橋は「外野橋」。
これは、吊り橋なのか? それとも吊り橋風なのか? よく判らないけど。

権現堂のすぐ裏だけど、ここまでは皆さんあまり来ない御様子。
花を見飽きた風な?お父様方が、ちらほら。
まあ、暑いしなー。


橋の上から見えるのは、こんな感じで。
のどかやねー。
難を言うなら、暑いんだよー。
日差しが強すぎるんだよー。


反対側は、こんな感じ。
何もありませんねー。
これで涼しいと、言う事ないんだけどー。
暑すぎるんで、くつろいでもいられない。

だけど、急ぐわけでもなく、天気もいいんで、もうちょっと散歩。
ってことで、向こうに見えた水門の方へ、ぶらぶらと。
水門の手前にかっぱちゃん。
この川の説明とか書かれた碑があったけど、読んじゃーいない。

で、辿り着いた水門。
高い。 水面までは遠い。
水はきれいじゃない。
特に何ていう事ない。

お腹がぺこぺこなんで、これでお散歩終了。






2013年7月5日金曜日

5日  てんぷら弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ちくわ天、いわし缶天
       ◆卵焼き
       ◆ほうれん草ともやしのおかか和え
       ◆ポテサラとプチトマト
       ◆雑穀入りご飯


ちくわ天は、衣にごまと干しエビをプラス。
いわしのうま煮缶が残ってたので、
これもついでに天ぷらに。

卵焼きの中身は、ハムとししとうと
チーズ。

おかか和えは、前日に炒めて置いた
もやしと、茹でて置いたほうれん草を合わせて、塩コショウ・ごま油で味付けし、おかかをまぶして。

ポテサラも前日からの作り置きで。










・・・・・お出掛け 関宿城・権現堂・・・・・

キユーピー見学の次は、関宿城。
ここは、千葉県になるんだな。
この辺、埼玉県と千葉県と茨城県が入り組んでて、ちょっと行くと茨城県だし、戻ると埼玉県だし。

で、ここですがー、「関宿城博物館」です。
だけど、中入ってないので、詳しい事はよく判りません。


本当はもうちょっと南下した場所にあったらしいけど、河川の改修で取り壊されてしまい、これは再現版。
現在の皇居にある富士見櫓を参考に、再現したんだそうでございます。



皇居の富士見櫓といえば、これですがー。
これは、たまたま去年の秋に見学に行ったんでー、その時の。
ふ~む、似てますねー。



でー、すぐそば土手で、しばしお散歩~。
これ、橋を渡ってるトコ。
緑いっぱいで、気持ちいいー。
サイクリングロードとかあって、サイクリングの人とかちらほら。
あの独特のヘルメット頭に乗っけて。

橋を渡ると、ちょっとした公園で、なぜかデカイ木ばっか。

なぜか赤松があっちこっちに。
それもデカいブロッコリー風な。


関宿水閘門だって。




こぶしの巨木。 でかい。
花の頃じゃないのが、ちと残念。





何の木だか判んないけど、これもデカイ。
最初、これがこぶしの巨木なのかと思って、何枚も撮ったけど、違った。
だけど、デカイよ。

なんでこんなとこにデカイ木ばっかあんのさ。


さて、ここからは「権現堂」。
ここも、キユーピーからわりと近めなんで、ついでに。

う~ん、カリフラワーだなー。
って、今はアジサイが、満開過ぎ。

白いあじさいは、超デカイ。
そんな訳で、どうもカリフラワーに見える。




春は桜と菜の花で、夏はあじさいで、秋は曼珠紗崋。
あと何かあったっけ?
がんばってるなー、幸手。


この色がいいなー。

もう満開過ぎたから、一面にきれいに咲いてるトコがなくってねー。
まあ、ついでだからねー。



てな感じで、この日歩いた歩数は、約8千500歩。
意外と歩いたようなー、歩いてないようなー、微妙ー。

2012年10月11日木曜日

11日  かじき竜田弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆かじきまぐろの竜田上げ
       ◆卵焼き
       ◆ブロッコリーとベーコンのソテー
       ◆おさつ天
       ◆プチトマト
       ◆発芽米入りご飯


竜田揚げにどうぞー、ってかじきまぐろを味付けしたのが売ってたので、
はいはい、って素直に竜田揚げにしました。
ちょっとしょっぱかったかなー。

おさつ天はねー、中身使った残りなのねー。
厚めに剥いた皮。
もったいないでしょー。
揚がり易いし、これはこれで美味しいし便利。









・・・・・お花見・・・・・

秋のお花見。一見つつじ風のこれはなーに?

はい曼珠沙華でーす。又は、彼岸花。
って何で「まんじゅしゃげ」で漢字変換出来ないんだよー。
一個ずつ変換しなきゃなかったじゃんかー。
さてここは、権現堂。
春は桜と菜の花で有名で、朝のニュースで映像流れたりする。

今どきはこんなことになってます。
まあ、自然に生えたんじゃなくって、植えたんだけどねー。
その所為か、沢山あって壮観なんだけど、反対にありすぎて、
びっしり植わりすぎてて、まるで畑状態。
ちょっと風情に欠けるね。

あれば良いってもんでもない。
あり過ぎれば、ありがたみも薄れるってもんで。

とは言え、花はきれい。


なーんて事をああだこうだ言いながら、ぶらぶら。

これで、少なきゃ少ないで、
ちぇっ全然少ないじゃんかー、なーんてぶつぶつ言うわけなんだけどねー。










・・・・・今日の本・・・・・

◆光(ひかり)
道尾 秀介(みちお・しゅうすけ)

キラキラしてた(か?)子供の頃のはなし。
直木賞もらった「月と蟹」も、子供の頃の話だったけど。

いつも一緒に行動する友達っているよね。
何人かで。
冷静な子だったり、お金持ちだったり、天然というか好奇心旺盛というかだったり、内気で引っ込み思案だったり。
色んな性格や境遇の子たちで。
だけど気が合うのか、何でかいつも一緒っていう。

そんな子供の頃の話。
4年生くらいかな、男の子たち。
まあ、ひとり6年生の女の子も混じってるけど、これは男の子のお姉さん。

まあ、色んな事がある訳で、最後は誘拐事件まで起きちゃう。

それにしても、こういう話はどうやって書くのか。、
自分の子供時代の事を参考にするのか、それとも誰かに取材とかするのか。
実際のとこ自分の小学生時代の事なんて殆ど覚えてない。
毎日みたいに遊んだ友達だっていたけど、覚えてない。
なんでかねー?