・・・・・今日のお弁当
◆鶏ごぼうフライ 市販のお惣菜
◆野菜炒め 赤黄オレンジパプリカ・ブロッコリー
◆こんにゃくとれんこんとメンマのピリカラ炒め 市販のお惣菜
◆うずらたまご 昨夜、鶏肉と一緒に煮た物
◆プチトマト
◆発芽米入りご飯 梅干し
*鶏ごぼうフライは、昨日買い物に行った時に日替わりで安かったので、買いました。
串揚げになっていて、中身がどういう状態なのか良く解らないんだけど、お弁当に丁度良い大きさだなー、と思って買っちゃいました。初めて買ったので、味は食べてのお楽しみかな。串は抜いてあります。
・・・・・今日の本
◆安吾探偵控(あんごたんていひかえ)
野崎 六助(のざき・ろくすけ)
これは、小説家である私が偶然知り合った老人から聞いた話を、小説として発表した形になっている。
その話というのが、今から66年前の事で、当時12歳だった老人(少年)と近くに下宿していた小説家(坂口安吾)の活躍。
下宿先の主人から家出娘の捜索を頼まれた安吾が、行方を捜すうちに殺人事件に遭遇する。
雪の降り積もる戦前の京都を舞台に、探偵安吾とその助手の少年が謎に挑む。
何を考えているのか、やる気があるのか無いのかはっきりしない安吾と、小学校高学年なのに貧弱な体でどら声を張り上げる元気一杯の少年のコンビが良いバランスで、気を逸らさずに読み進められる。
少年がとても小学生とは思えない話し振りで、いつ学校に行ってるんだ?と言う疑問も浮かぶけど、ちょうどそう思い始めたら、それについて出てきたりして。
本書は、「安吾探偵控」3部作の一冊目で、この後どんな話が待っているのか楽しみ。