2013年9月9日月曜日
9日 豚なすピーマン味噌炒め弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆豚肉となすとピーマンの味噌炒め
◆卵焼き
◆ひじきたちの炒め煮
◆かぼちゃの塩蒸し
◆ミニトマト
◆ご飯
なすの味噌炒めを作る時は、味噌のみの味付けが多いけど、今日は豚肉とピーマンも使ったんで、砂糖と酒も使用。
最後の仕上げに、青じそをちぎってちょっと絡めて。
ごまもふればよかったかなー、って今思った。
ひじきたちは、まだあります。
卵焼きの中身は、にんじんとパセリと
チョリソーとグリンピースとチーズ。
ずいぶんと色々入ってる風だけど、にんじんとパセリはちょびっとだから。
ちょっとした余りもんでして。
・・・・・青春18切符でお出掛け 西の方・・・・・
青春18切符発売の季節がやって来て、今回は、まだ行った事がないとこに行ってきました。 簡単に言うと、西日本の方ですー。
今回はねー、まずは、空をピューッと飛んで一気に九州に上陸して、そこから5日掛けて戻る形で使おうと。
んな訳で、空港に行くわけだけども、最寄の駅から始発で出発しても、あまりにもギリギリの時間にしか着けないので、我が家の息子さんに少し向こうの駅まで車で送ってもらい、出発。
ちょこっと18切符使いながら、空港には無事到着。
2度目のジェットスターで。
二回目なんで余裕かましてたら、前回と待機場所が違っていて、アレッ?。
前回は、狭くてちょっと暗めの、穴蔵のような場所で、LCCだから?とか思ってたら、今回は、明るくってさわやかなとこで、アラいいじゃない。
乗り込む前に、雨が降り出して。
ちょっとぬれましたが。
雨降っただけあって、雲がモクモクで、色んな雲がモクモクと。
雲の上に出ると、空の青が濃いーくて、きれいだねー。
同じ様な写真ばっか、何枚も撮ってしまって。
富士山見えなかったのが、ちょっと残念。
雲厚かったからなー。
今回のチケットに付けたプラスアルファで、お酒をチョイス。
私はチューハイ、旦那はビールで。
氷入れて、いい感じに冷たくって、
おいスィーこれ。
とか何とか思ってるうちに、目的地の
福岡上空。
空港が市街地に近いせいか、建物が近い近い。
ぶつかるー、とか言いながら。
おっ、ポケモンジェットだ!!
って大して興味あるわけでもないんだけどサ。
はーい、給油作業中ですよー。
飛行機着陸して、通路をぞろぞろ出口に向かう人たちを横目に、ちょっとのんびり窓の外を見てたら、給油作業が始まった。
作業員二人が車でブーンとやって来て、我が飛行機からホースを取り出して、
給油口の蓋をパカッと開けて、ホース刺して、給油作業中の旗をポンと立てて。
さてここから一日目の始まり。
久留米の方とか湯布院・大分方面とか、その手前方面とか、いくつか計画はあったけど、天候が怪しいんで、あまり遠出はしない事に。
って事で、まずは大宰府天満宮に。
空港から博多へ出て、JRで二日市へ。
顔が赤い電車で。
二日市駅からバスで、西鉄二日市駅へ。
そこから大宰府駅へ。
べた塗りペパーミントグリーンに赤い線の電車で。
西日本鉄道の大宰府駅。
に、到着。
天満宮参道。
梅ケ枝餅屋さん多数。
延寿王院(家に帰ってから案内図見て)の門の彫り物。
後からよく見たら、「梅」だね。
大宰府天満宮、いたる所巨木だらけ。
さて、写真はここでおしまい。
なんと、まだ本殿に辿り着いてないっていうのに、まさかのバッテリー切れ。
ガーン。 またかー。
肝心のものが撮れなかった。
本殿も門もすんごくきれいだったのに。
巨木だって、牛だって、何だか判んないのだって、まだまだ撮りたかったのに。
ガックシ。
ところで大宰府といえば、「飛び梅」。
「飛び梅」といえば、「さだまさし」だねー。
さだまさしの「飛び梅」の歌詞で、以前から疑問が一点。
2番で、君がひとつ僕が半分梅ケ枝餅を食べて、僕が食べたもう半分はどうなったの?
参道で自分に買ったお土産。
右側の、「木うそ」。
なかなか鋭い目つきで。
ちなみに左にあるのは、以前に亀井戸天神で買ったうその鈴。
お仲間が増えました。
この後、JR二日市駅まで戻って、門司方面へ。
門司港に行きました。 当然ながら、写真はなし。
レトロ地区とか行って散策したり、更にがんばって関門トンネル半分歩いたりしたのに。
なーんにも撮れなかった。
ただ一つ、一番撮りたかった門司港駅が、保存修理工事中で全面幕に覆われていて、どうせ撮れないって事でちょびっと気が晴れたかなー。
だけど、それはそれとして、保存修理されてきれいになっちゃうとなると、修理前に見たかったなーって気が。
それにしても、保存修理結構多いなー。
姫路城もそうだし、京都の寺院もあっちこっちやってるよねー。
奈良の方でもやってるよねー。
と、取り敢えず一日目はこんな感じで、終了。
また明日。 ちなみにこの日の歩数は、約2万3千歩。
歩き過ぎだよー。 疲れたよ。