2013年12月12日木曜日
11日 春菊天弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆春菊天
◆ソーセージとピーマンたちのケチャップ炒め
◆ポテサラ
◆卵焼き
◆根菜の煮物
◆ご飯
ご近所スーパーの農家さんコーナーで、美味しそうな春菊。
春菊はやっぱ、天ぷらが一番(と思う)。
卵焼きの中身は、ピーマンとチーズと、あと何だろ。
う~ん、忘れた。
ポテサラに使った魚肉ソーセージの残りを、パプリカ・ピーマンと炒めて、ケチャップで味付け。
・・・・・今日の本・・・・・
◆新たなる希望 三谷幸喜のありふれた生活11
三谷 幸喜(みたに・こうき)
すごいね、いつの間にか11冊目だね。
10巻では、最後離婚についての顛末が載せてあったけど、というわけで、今回は一人暮らしが始まったとこから、スタート。
生まれて始めての一人暮らしだそうです。
まあー、だからそれが何か?ってことではあるけど。
そんな話がちょっとあって、だけどその後は毎度のことながら、仕事関連の話。
自分の作品に出演した役者さんの事だったり、作品自体の事だったり、舞台裏話的なことだったり。
まあー、興味ある人は面白いんだろうけど、私的には、舞台あんま興味ないし、出演してる役者さんも知らない人多いし、時代物もあんま興味ないしでねー。
じゃー何が面白くって今まで読んでたのよって言われると、困るんだけどー。
まあー最初の頃は、それこそ全部に興味あって読んでたんだけど、ここんとこちょっと食傷気味。
だけどー、何か興味深い事出てくるんじゃないかなーとか、期待もちょっとあったりしてー、きっぱりと止めるまでにはいかなくって。
でも読んでみたら、いまいち興味薄いことばっかで。
結局、今回は、ちょっと流し読み気味ー。
あと、「和田誠」さんのイラストは、毎回楽しみで、止められない理由のひとつ。
シンプルな線だけど、バッチリ特徴捉えてて、似てるんだよなー。
さすが!!
さて、三谷幸喜、再婚したよねー。 今年。
そのことに触れてないなーって思ったら、この本が出たのは今年の夏だけど、内容は去年の夏までの連載分をまとめたんだねー。