2012年8月26日日曜日

26日  煮込みハンバーグ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆煮込みハンバーグ
       ◆卵焼き
       ◆かぼちゃの煮物
       ◆ご飯と梅干し

昨夜はハンバーグ。
子供は煮込み、大人はおろし。
ハンバーグにはひじきも入れたけど、ひじきは良いね。
見た目かなり主張してるけど、味に主張は無いから。入ってる事を忘れさせる。
だけど栄養面ではしっかり働いてくれるから、えらいねー。
卵焼きの中身は、細ねぎとチーズ。
夏休み実家に行って、お土産に貰ってきたこのかぼちゃ。
超デカくって、40センチ越えの雪化粧。
とりあえず4分の1くらい使った。
期待通りホクホクで、ホクホク過ぎて口の中の水分持ってかれます。








・・・・・チビチビ オクラ・・・・・

今年はあまりにも暑くって、植えた野菜が育たない。
いんげんは植えた当初はそこそこ収穫できたけど、このところ続く猛暑に、葉っぱがカリカリになって枯れていく。
パプリカも、初めこそどんどん育って、おおー!!って感じだったけど、その後伸びて行かない。
枯れてないだけまだましだけど。
トマトは強風で折れて、脇芽を育ててるけど、やっぱ伸びない。
そして、オクラ。
オクラの苗ってあんま大きいの売ってないから、じゃー自分で種から育てるかと、種から。
伸びないー。
双葉は出るけど、本葉が出ない。
やっとこ本葉が出ても、その先伸びて行かない。
そんなこんなで、出来たオクラがこれ。
これで精一杯ですー。
決して指がデカイのではありません。
奥のチビな花が、チビなオクラになるのですー。
ちなみに、本体の高さは10センチもありません。







・・・・・今日の本・・・・・

◆推定有罪(すいていむざい)
  前川 洋一(まえかわ・よういち)

この人脚本家で、結構有名なドラマや映画の脚本書いてるんだねー。
著者紹介を読んで、ちょっと興味もったので。

裁判の原則で「推定無罪」というのがあるけど、わが国では起訴されると99.9%が有罪となるそう。
これを指して「推定有罪」と表現する声があるそう。

容疑者として逮捕された時点ではまだ「推定無罪」で、裁判で判決が出て初めて「有罪」が確定するはずなのに。

確かにねー。
新聞に容疑者として逮捕と出たら、あー犯人が捕まったって思うもんなー。

それが冤罪を生む原因の一つにもなってるって事で、この話。
殺人事件である人物をマークしてたんだけど、決定的な証拠が無い。
それを記者にすっぱ抜かれ、焦った警察はDNA鑑定だけでその男を逮捕。
強引に自白させ、12年の服役。

しかしこれが冤罪だった。
当時の担当刑事・スクープ記事を書いた記者・殺人被害者の家族・冤罪被害者の家族・弁護を引き受けた弁護士。
傷つけた者はどう償えば良いのか悩み、傷つけられた者は何処に気持ちをぶつければ良いのか悩む。

そして、じゃー真犯人は誰なんだ?って事にもなるけど、これは割りとあっさりと(ではないかもしれないけど)判明。
お上からの圧力が掛かって、偉いひと関係が絡んでいたのねって事で。

ところで、本文中に山本周五郎の小説の一説を取り上げたとこがあって、
『ゆるすということはむずかしいが、もしゆるすとなったら限度はない。ここまではゆるすが、ここから先はゆるせないということがあれば、それは初めから許しては居ないのだ』というもの。

この一説を、冤罪の被害にあった男がお世話になってる恩師から受けて、自分が、自分の逮捕のきっかけを作った男を許し切れない事を見抜いた上での言葉と解釈、悩む。

そんなに許さなくっちゃいけないのか?
許せない事があっちゃいけないのか?
って、読んだ瞬間思っちゃったんだよねー。