2014年2月24日月曜日
24日 ハーブポーク弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ハーブポーク
◆ピーマンとにんじんのソテー
◆卵焼き
◆カボチャの煮物
◆ちくわチーズ
◆炊き込みご飯
ちょくちょく利用してるハーブチキンの、
豚版。
ちょい厚切りの豚肩ロースに、ハーブオイルがからめてあるんで、後は焼くだけと。
ついでに、ピーマンとにんじんも端っこにのっけて、一石二鳥。
卵焼きの中身は、長ネギとしいたけと
カニカマ。
カニ玉風にしようと思ったんだけどー、
ちょっと茶色くなっちゃったなー。
まあ、いつもの事だけど。
・・・・・今日の本・・・・・
◆殺意の構図(さついのこうず)
深木 章子(みき・あきこ)
ほうほう、これは面白かったぞ。
笑っちゃう方じゃーなくって、一機に読んじゃう方の。
まずは放火殺人容疑で逮捕・起訴された男が、無罪を勝ち取る。
しかし、その弁護を引き受けた弁護士は、その経緯とその後の想像を越えた展開に、どうにも落ち着かない気分になっている。
この事件の部分を読んだ時は、自分も、この無罪を勝ち取った男の行動・言動が、むっちゃ胡散臭いきがして、こんなんで無罪になっていいのー?って思った。
この男は、放火で亡くなった男性の娘婿で且つ婿養子。
お金に困っていて、亡くなった義父にも借金を申し入れ、断られたりしていた。
拘留中に妻が事故(?)で亡くなり、その後無罪で出所するやいなや、遺産相続の話を義理の妹に持ちかけ、非常識だと憤慨される。
この妻が亡くなったいきさつにも、何かあるんじゃないか的な感じで。
この後もいくつか事件があり、こうして見ると、結構な人数が亡くなったよなー。
読みながら、自分なりに、あれこれ考えを巡らしたりもして、飽きる事がなかったし。
最後の方で探偵が出てきて、これまでの一連の事件の総括のような場面があり、なるほど~そうかそうか~(君は太陽byスピッツ)と納得。
『探偵は、頭の中で、これまでの訊き取り調査の一つ一つを再現する。
関係者の証言の中で浮かび上がった事実と、決して語られなかった事実・・・。
一枚一枚の絵を重ね合わせていくと、そこにまったく新しい構図が見えてくる。
再び暗がりに目を凝らす。
それぞれの死と、それぞれの疑惑。
それらが有機的に絡み合い、隠れていた殺意の構図がくっきりと波間から姿を現すとき、調査は終了する。』