2015年3月30日月曜日

30日  カツとじ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆カツとじ
       ◆ブロッコリーとハムのソテー
       ◆かぼちゃの煮物
       ◆ちくわチーズ
       ◆ミニトマト
       ◆ほうれん草のお浸し
       ◆ご飯


一口カツの残りがあったんで、卵とじ。
三つ葉の軸だけがあったんで、それも一緒に。
葉っぱ部分は、夕飯で使ってしまって。

毎回、代わり映えしない内容だけどもねー。


ほうれん草にはかつぶし混ぜてあるんだけど、細か過ぎて、すりゴマに見えるよ。
削り器買って、削ってるんだけど、鰹節の品質がイマイチらしく、ドコ削っても、細かいのばっかで。
音はいいんだけどねー。
シュルシュルと気持ちよく削って、結果見ると、粉粉で、ガクッと。







◆蟻の階段
麻見 和史(あさみ・かずし)

女刑事・如月塔子が主人公の、シリーズ2冊目。
前作先日読んだばっかだけど、すでにぼんやり。

事件の内容はぼんやりだけど、人間関係と周囲の雰囲気はまだ覚えてるから、すんなり。

男性の変死体が発見されて、現場に急行。
死体はテーブルに乗っかってて、周囲に4つの品が配置されていた。
何か意味があるんだろうということで、調査。

定年退職した元刑事のところに、犯人から電話があり、どうも、その刑事が現職時代に担当した事件のが関係してるらしい。

その事件の犯人として捕まった男が出所して来て、当時の関係者を殺害したって事で。
その後も殺人は続き、犯人からの電話もある。

犯人が自分から電話してくる目的は、過去の事件を掘り起こさせる事と、自分では解明できなかった事を、警察に調べさせる事。

最後、その謎が無事解明出来て、めでたしめでたし。