2016年2月25日木曜日
25日 ウインナアスパラ炒め弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆ウインナーとアスパラの炒め物
◆卵焼き
◆ほうれん草のお浸し
◆鶏の塩ダレ焼き
◆ご飯
今日は、起きてびっくり。
雪がね、あったからね。
起きたばっかはまだ暗いから、外見て、地面が白い気がするー。
って程度で、それでも寝る前までの予報で雪マークは出てなかったから、ちょっとびっくり。
で、明るくなって、もう一度外みたら、結構積もってるんじゃない。
で、あらびっくりって訳。
さて、お弁当。
昨日の肉巻きで残ってたアスパラと、ウインナーで炒め物。
アスパラを使ってしまわなくては。
卵焼きの中身は、キャベツとハムとチーズ。
お浸しはちょっと寂しかったから、作り置きのきのこ炒めを乗っけてみた。
・・・・・お出掛け 大阪・・・・・
えーと、普通は手水舎って言うんだよね。
何とかって名前が書いてあったけど、忘れた。
ちょっと変わってる(と思うんだけどー)。
カラフル〜。
こんな感じで、着色してある。
この花はなんだろうねー。
葉っぱが特徴的だけど。
正面はこんな感じで。
この花は判り易いよねー。
菖蒲とかアヤメとか(って判んない)、あの辺だよねー。
で、これ何?。
菖蒲だかアヤメだかの、上のとこに彫ってあるの。
顔は龍っぽい?。
だけど身体が、変。
これ何?。
そのすぐそばにあった、小さい門の扉の飾り彫りが、ステキ。
太子殿。
これで、石がいくつかぽんぽーんと置いてあったら、京都のどこかのお寺さんの庭みたいだねー。
何も無いからねー。
だけどねー、あれこれ境内を一通りぐるっと見て回って来て、ここが最後なんだけど、ここの小さい門をくぐるとすぐにこの庭が見えて、何も無くて静かで、いい。
何も無いけど、しばらーく見てられる。
国立文楽劇場。
の、資料館?室?を見に。
文楽はお人形使う訳ですがー。
人形デカっ!!。
小学生くらいの大きさあるんじゃないかなー。
重そうだし、大変だー。
ロビーにデカい顔。
文楽劇場って言っても、文楽専用ってことじゃ無いんだね。
普通の劇場と同じ様に、色々なメニューがあるみたいで。
黒門市場をキョロキョロしつつ、次の目的地へ。
次の目的地に向かって歩いてたら、黒門市場って看板が目に入って、あっ!これ聞いたことある、ってんで。
丁度、目的地がそれより先だったんで。
黒門市場って聞いたことあったけど、今回全く挙がってなくって、こんなとこにあったかー。
で、どうなのよと。
まあ、市場となってるけど、商店街だよね。
それも、殆ど観光客向けの。
一部しか通ってないから全体的にはどうだか判んないけど。
通ったとこでは、鮮魚屋さんが多くて、観光客向けにその場でチョイ食べ的な。
だけど、値段は全くチョイじゃなくって。
中国人だか韓国人だかが、多いね。
キョロキョロしながらも、どんどん歩いて、目的地到着。
高島屋東別館。
この建物も見たかったんだけど、この中に資料館があって、そこを見ようと。
デカいねー。
資料館は三階にあって、まあ、高島屋の歴史関係のね色んな物が展示してあって。
撮影禁止だったから、撮れなかったけど。
着物とかも飾ってあったし、キャラクターとか、包み紙の変化とか、あとー、色々ね。
で、既に結構疲れちゃったんで、驚くほどクッションに腰のないソファーに座って、しばしマッタリ休憩。
道頓堀、やって来ました。
最初、堀沿いの歩道に下りたら、人っ子一人いなかったんで、ちょろっと歩いただけで上がって、通り側へ。
こっちは人多いー。
平日なのに。
まあ多分、主に、中国人とか韓国人の観光客。
で、こう人が多くて騒がしいと、じっくり見たり考えたりする気にはなれず、人を避けながら進んで、撮りたい物があったら素早く撮って、それだけ。
それに、既に疲れてたんでねー、撮りたい物が素早く撮って、帰りたかったのよねー。
食べ物屋さんもいっぱいあったけど、お腹空いて無かったしねー。
この蛸、粉モンミュージアムだったのね。
知ってたはずなのに、忘れてた。
ま、だから何か?って話だけどね。
ちょっと中覗いてもいいかなーって思ってたんだよねー。
カールおじさん。
で、何でココに?。
これらって、みんな店の看板でしょー?。
で、何でカールおじさん?。
カールのお店じゃないよね、確か。
有名、かに道楽。
この通りにあと2カ所あったけど。
一応本店で。
それがさー、グリコ忘れた事に、後で気付いた。
残念!!。
中央公会堂。
ここ案外遅くまでやってるんで、行ってみた。
だけど、もう夕方だったから、どうも暗いな。
何処が正面なのかよく判んなかったけど、もらったパンフの写真はこっちだったから、多分こっちなんだろう。
ライトアップ。
って事なんだろうな。
だけど、その効果を写せない、私が悪い。
そんなこんなで、2日目終了。
地下鉄1日券を使った為、2万5千歩。
でも、疲れた。