2012年4月11日水曜日

11日  鮭のムニエル弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鮭のムニエルチーズ乗っけ
       ◆サツマイモのレモン煮
       ◆野菜炒め
       ◆卵焼き
       ◆菜の花のピーナッツ和え
       ◆雑穀飯


鮭のムニエルは、刺身用サーモンの切れっ端の活用。
すでにお弁当に丁度良い大きさの切れっ端になってるので、すぐに調理出来、便利。

出来上がって火を止めたら、すぐにチーズを乗っけて蓋をし、程よくトロッとなるまでしばし放置。

お弁当時のチーズは、基本プロセスチーズを使用。
火を通しても溶け過ぎないし、冷めても堅くならないので。

卵焼きの中身は、しいたけと長ネギ。
野菜炒めは、赤パプリカとスナップえんどう。









・・・・・桜、満開宣言・・・・・

今年はちょっと遅めと言われた桜も、目出度く満開となりました。
近所に公園ですが、ちょっと離れて見ると、もうボワッっと頭が爆発です。
だけど悲しい事に、午後になって風が強くなり始め、早くも桜チルです。
今年の満開期間は、かなり短いです。

ついでに、土筆、つくし。
公園近くの空き地に、毎年顔をだします。
スギナはあっちこっちで良く見かけるけど、土筆はないなーと思ってたら、何年か前にここで沢山生えてるのを発見。
今年もあるかなーと思って見に行ったら、ちゃーんとありました。

最初は良ーく見ないと見つからないんだけど、一度見つかると急に見えるようになって、あっちにもこっちにも。
いっぱいあるのを、今年も確認。









・・・・・今日の本・・・・・


◆プリティが多すぎる
  大崎 梢(おおさき・こずえ)

配置転換により、まったく馴染みの無い部署で働く主人公の悲劇喜劇・奮闘振り。
2年前に第一志望の出版社に受かり、誰もが知る週刊誌の現場で、裏方ながらも張り切って働いていた主人公に配置転換。

配属された先は、「ピピン編集部」。
「ピピン」は、ローティーン向の月刊誌。
対象年齢は、ズバリ中学生。

ショッキングピンクのごちゃごちゃした表紙に、胸焼け・胃もたれを感じる主人公。
名門にして大手のこの出版社が、なんでこんな雑誌をと、憤りを感じる主人公。
これはもしかしたら体のいい左遷かと思うものの、入社2年でそもそもそんな大きな仕事を任されてないしと、憤慨する主人公。

だからと言って辞める気は無いんであって、物事をそつなくこなすのは得意な主人公。
とりあえず1,2年辛抱して無難にやり過ごせば、また風向きが変わるだろうと自分に言い聞かせ、我慢の毎日。

それにしても困った事に、ローティーン向けの雑誌の、ちまちまごちゃごちゃした内容に何の興味も持てず、要請されて出した企画も、全くのボツ。
ロ-ティーン雑誌「ピピン」にどういう良さがあるのか、全く解らない。
だけどこの雑誌は、その業界ではダントツの売れ行きらしい。

「ピピン」には「ピピモ」という中学1年生から高校1年生までの専属モデルがいて、その撮影に同行し仕事の現場に立ち会ったり、実際にモデルに会って仕事の様子を見る内に、彼女たちの一生懸命さやきらきら輝いてる様子が伝わってきて、ちょとずつではあるけど、意識が変わって行く。

2012年4月10日火曜日

10日  ヒレカツ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ヒレカツ
       ◆たけのこの薄味煮
       ◆卵焼き
       ◆野菜炒め
       ◆ごぼうさつま揚げ
       ◆雑穀飯


野菜炒めは、パプリカとブロッコリー茎をクレイジーソルトで味付け。
卵焼きの中身は、かにかま・千切りきゃべつ・チーズ。
ごぼうさつま揚げは、ごぼうの周りに薄くすり身をまとわせて揚げてある、市販品。
それを甘辛の味付けで軽く煮。


昨日の子供たちの夕食はヒレカツ。
だから今日のお弁当は、ヒレカツ。

たけのこは若竹煮の余りだけど、おかかを絡めて汁漏れ防止。


さて、たけのこもかなり出回って来ましたが、少々お高い。
そこでお手ごろ価格となると、今度は少々小さくなるけど、新鮮な内に食べ切りと思えば案外そのほうが良いのかも。
茹でるのにも楽だし、やらかいしサ。
そんな訳で先日買って茹でたたけのこは、若竹煮にしたら殆ど無くなって、今日のお弁当でおしまい。
やっぱ、家で茹でてすぐ食べると、たけのこそのものの味が濃くって、おいしい。









・・・・・春が来ましたね・・・・・

何だかんだ言っても春はやって来る訳で、我が家のチューリップが咲きました。

一昨年秋に球根を植えて昨年春に咲いて、その後掘りあげもせず放置状態。
葉っぱも枯れてすっかり忘れてたところ、寒くなって葉っぱが登場。

そう言えばチューリップあったなー。生きてたんだねー。
だけど放置し放題だったから、葉っぱだけかなー。
なーんて思ってたら、花もちゃんと咲きました。
良くがんばったねー。
えらいねー。








・・・・・今日の本・・・・・

◆鈴蘭(すずらん)
  東 直巳(あづま・なおみ)

最近話題になった、映画「探偵はバーにいる」の原作者。
他にいくつかシリーズがあって、今回の作品はその内のひとつで、何でも屋の畝原が主人公。

このシリーズも結構長くって、今まで色んな事があっての今がある。
毎回少しずつ変化があって、次の時にはその変化をふまえた内容になってるから、そこんところが判ってるとより面白い。
って、読み出すとそう思うんだよねー(毎回)。
なんせ頻繁に作品が出る訳じゃないから、次に新作を読む時には今までの背景なんかおぼろげにしか覚えて無くって、話の中でちょっと触れられたりすると、「あーそう言う事がそう言えばあったかもなー」程度にしか思い出せない。
まあ、そんな程度でも話そのものは楽しめるんだけど。

今回の話は、ごみの山問題と恩師行方不明問題かな。
どっちの問題も、結果は悲しい事だね。

映画の原作の「ススキノの探偵さん」のシリーズは、独身でちょっとダークな事件がらみの感じだけど、こっちのシリーズの方は家族もいるし(最初はいなかったけど)、ダークな事件がらみだとしても常に、家族を悲しませるような事が無いようにとの思いがあふれてる。

ところで、読んでる途中でちょっと気になる箇所が。
終わりに近い付近で、畝原があるパーティーに乗り込んだ場面。
色んな客がいる中で、酒をサーブするカウンターの所で、ガラの悪いダブルのスーツを着て、『なんでサウダージを知らないんだ』とバーテンダーに絡む中年の男。
これって、例の「ススキノの探偵さん」じゃないのー?

2012年4月4日水曜日

4日  鶏つくねハンバーグ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏つくねハンバーグ
       ◆卵焼き
       ◆にんじんのピーナッツ絡め
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆雑穀飯と昆布の佃煮


一昨日のお弁当時に、多めに作り置いたハンバーグ。
今度はケチャップとウスターソースで味付け。
一緒にピーマンも使ったとこは同じだけど。

卵焼きの中身は、グリンピースと塩鮭。
にんじんは、ナムルにしようかなーって思ったんだけど止めて、オリーブオイルで炒めて塩コショウで味付け。
取り出してピーナッツ粉を絡めました。
香り薄いけど、コクが増すって感じかな。








・・・・・今日の本・・・・・

◆150cmライフ。2と3
  たかぎ・なおこ

この人の本は好きでちょこちょこよんでる。
イラストレーターなんで、イラストエッセーって感じかな。

身長が低いらしい。
150センチそこそこ。
それに関しての本が全3巻。
あとがきによると、最初のイラストエッセー本がこの「150cmライフ。」だったそうで、そもそもこういうテーマで興味を持ってもらえるのか、かなり不安だったらしい。
まあ、その後少しずつじわー~っと売れて行き、2巻3巻となったそうだけど。

前に他の作品読んだ時にも書いたかもしれないけど、この人のイラストって、絵でその時の気持ちがすごく解るとこがあって、一緒に感じられる感があるんだよねー。

このシリーズは、150cmという著者から観た「背がちっちゃめな人の日常」がテーマ。
背がちっちゃくってソンしたことや得したこと、うれしかったことや困った事などいろいろ。
1巻では兎に角自分の身の回りの日常の出来事だったけど、2巻ではそんな日常話プラス、背が低い人向けの色んなコツを専門家に聞きに行ったレポートが加わってます。

美容師さんにヘアスタイルとメイクのコツを、お直しのお店では自分で出来るお直しのコツを、着物やさんでかわいい着物選びのコツをそれぞれ取材し、実際に実行してみてる。

そして3巻では更に発展して、色んな体型の人たちにインタビューしてそれぞれの良いとこや悪いとこを聞いたり、オランダへの旅行記も載ってる。

さて、ところで何でオランダかって言うと、オランダって世界一平均身長の高い国なんだって。
知らなかったー。
日本の女性の平均身長が約158センチで男性の平均身長が約170センチに対して、オランダの女性の平均身長は約170センチで男性の平均身長は約182センチなんだって。
高っ!!
日本男性とオランダ女性が同じ位って事だよねー。

平均182センチって事は、2メートル近い人たちがごろごろいるって事になるわけで、そんな日常はなかなか衝撃的だったようで、人が多けりゃ人壁だし、棚やカウンターは手が届かない感じだし、イスやソファーによじ登り、自転車には足が届かずレンタサイクルは断念。

ちなみに私は、女性では背がでかめな人なので、毎回「そうそう」より「なるほどなー」って感じ。
3巻で色んな体型の人にインタビューする場面で、背が高い人も出てたけど、そこは「そうそう」って思いながら読んだ。
インタビューでは175センチ以上の女性で、私はそこまではないけど、内容はどれも当てはまってた。
そうなんだよねー。

2012年4月3日火曜日

3日  大して作ってないだろ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆一口あじフライ
       ◆卵焼き
       ◆にんじんのきんぴら
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯と塩鮭


今日は大して作ってません。

今日作ったのは、きんぴらと卵焼きだけ。
卵焼きの中身は、三つ葉とチーズ。
仕切りに使ったのは、サニーレタス。


あじフライは、昨日買い物に行ったら値下げシールがペッと貼ってあったんで、すかさずゲット。

かぼちゃは作り置きの冷凍をそのまま。
塩鮭もあらかじめ焼いてほぐして置いたもの。









・・・・・今日の本・・・・・

◆ラブ・ケミストリー
  喜多 喜久(きた・よしひさ)

「カスヤナガト」さんの装画であります。
こちらの作品は、「第九回『このミステリーがすごい』大賞」の優秀賞受賞作品です。
恋愛に不器用な理科系学生たちの、奮闘話。
ラブストーリーとケミストリーを掛けてるのかな?
『このミス大賞』だけど、ミステリー色はちょっと薄いかな。

主人公は、「どんなに複雑な物質であっても、瞬時に合成ルートを編み出す能力」を持つ大学院生って事なんだけど、そもそも化学に疎い私には、何の事やら。
大学の農学部の大学院生で、有機化学を専攻していて、日夜研究に励んでるらしい。
その説明も話の中で、知らない者に解説する形ででてくるんだけど、よく判らない。

けど、話は判る。
と言う訳で、化学の事が判れば判ったで尚いいのかも知れないけど、恋愛話なので化学が判らなくても、さほど差し障りはないのであります。

主人公が持ってる前述の能力が、恋に堕ちたとたんに消えてしまって実験は失敗続き。
そこに、天使なのか悪魔なのか判らないけど「カロン」って名乗るの若い女が出てきて、その恋が叶えば能力が戻ってくると言い、主人公の恋を応援し始める。

その「カロン」ってのは、余命6ヶ月でこの世に未練たらたらな人の希望を叶え、魂が留まってしまうのを防ぐのが仕事らしい。
だれか(後で判るけど)が、主人公の恋愛成就と能力の回復を願ったと言う事。

主人公は、化学にはすごい能力を発揮していて将来を嘱望されているんだけど、恋愛に関しては全くのオクテで、どうしていのか判らない。
そんな状態から、友人のアドバイスや「カロン」の工作により告白に成功し付き合い始めた事から、能力も戻って来て実験もことごとく成功するようになり、やれやれと思っていると、またまた難問が。

最後は誰が自分の成功を願ったのか主人公にも判り(想像してた人物だったけど)、難しい決断が迫られる。
まあ、その決断の結果、メデタシメデタシで終わる訳だけども。

解説として、コラムニストである同賞の選考者が文章を寄せてるけど、この作品を推してたそうで、かなり絶賛してる。
まあ、ラブストーリーとしては個性的な設定なんだろうけど、仕掛けに満ちた恋愛サスペンスと言うほどサスペンス感は無いんじゃないかなー、と言うのが私の個人的な感想であります。

2012年4月2日月曜日

2日  鶏つくね弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏つくね照り焼き
       ◆卵焼き
       ◆ポテトサラダ
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆雑穀飯と塩鮭


つくねの種をミニハンバーグ型に焼き、ついでにピーマンも一緒に炒め、照り焼き味に調味。

卵焼きの中身は、かにかま・菜の花・チーズ。


かぼちゃは、作り置きの冷凍をそのままIN.

ポテサラは、昨夜制作したもので、きゅうり・ハム・にんじん入り。



 






・・・・・今日の本・・・・・

◆サマーサイダー
  壁井 ユカコ(かべい・ゆかこ)


初めて読む作者で、ジャケ読みに近いものがあるかなー。
素敵なイラストの表紙に目が行って。

蝉男?って事なの?
担任の若い先生が。
脱皮して大人になるとか、実際にそんな場面に出くわしたり。
それを考えるとちょっと奇妙な、よく判らないシチュエーションなんだけど、それを避ければ(避けていいのか?)青春ものだな。

小学校からの幼馴染の3人、男子二人と女子一人。
一人はガキ大将的な存在、もう一人はその子分的な役割、そして女子は男子と一緒に遊ぶタイプ。
そんな小学校時代に事件があった。
交わされる言葉が方言で、何処なのかなーって思いながら読んでいたら、東尋坊がある県って出てきたから、福井県らしい。
何でそこなのか判らないけど。

小学生の時に遭遇したその蝉男事件(っては言ってないけど)が、高校生になってまた関係してくるんだなーこれが。

読む人にとっては軽いホラーかも。
私はどっちかって言うと、青春ものと言いたい。

2012年3月31日土曜日

31日  かつおの竜田揚げ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆かつおの竜田揚げ
       ◆卵焼き
       ◆切り干し大根の炒め煮
       ◆野菜炒め
       ◆菜の花のピーかか和え
       ◆雑穀飯


かつお刺身の切り落としが売ってたので、久しぶりに竜田揚げ。
味付けは、にんにく醤油と生姜。

卵焼きの中身は、三つ葉とかにかま。



野菜炒めは、パプリカとスナップえんどうをクレイジーソルトで味付け。

菜の花は、おかかとピーナッツ粉で和えてます。










・ ・ ・ ・ ・ 最後のふた葉? ・ ・ ・ ・ ・

我が家のコーヒーの木。
題して「最後のふた葉」。
冬前にベランダから家の中にとり込んで置いたんだけど、寒さの所為か葉っぱがちょこちょこ落ちて行き、とうとうこんな状態に。
冬は初めてな訳じゃなく、何回か越えて来てるから、今年は例年になく寒かったって事かな。
落ちてしまうのが先か、それとも外に出せるくらい暖かくなるのが先か、どっちなの?


アボカドさんはこんな感じ。
葉っぱこそ殆ど落ちてないけど、茶色くなってる部分はカリカリ状態。
まあ、何とかセーフって感じかな。

ベランダにあるその他の樹たちも例外ではなく、いつもなら緑の葉っぱなグァバが、今年は茶色でカリカリ。
羽衣ジャスミンも葉っぱカリカリ。
大丈夫か?生きてるのか?
暖かくなって、新しい芽が出て来ます様に。









・ ・ ・ ・ ・ 今日の本 ・ ・ ・ ・ ・

◆恋都の狐さん(ことのきつねさん)
   北 夏輝(きた・なつき)

初めての作家さんなんで、きっかけは装画で。ジャケ読みですね。
好きなんですよ、「カスヤナガト」さん。
この本と、次に読んだ本もそうなんだけど。

と、それはそれとしてお話ですが、この作品は「第46回メフィスト賞」受賞作品だそうです。
場所は奈良県。
主人公は女子大の2年生。
時期は、2月初めから4月半ば。
この短い期間に経験した、生涯忘れられない出会いのお話。

二月三日の節分の日、東大寺二月堂で行われる豆まきで、狐のお面をかぶった男性と出合った主人公。
ちょっと変わった言動(言い換えれば自分勝手)や立ち居振る舞いに何となく引き付けられ、更に一緒にいた女性(揚羽さん)がきれいで魅力的だった事も手伝って、行動を共にする事に。
それがきっかけで、その後も度々三人で一緒に出かけたりする様になる。

狐さん(狐の面をかぶってるので、そう呼んでた)は、我がままで自分勝手なんだけど妙に憎めない感じがあって、主人公は次第に惹かれて行くようになる。
それだけに、いつも一緒にいる揚羽さんとの関係がとても気になる。
だからと言って、面と向かってどういう関係なのか問い質す勇気は無い。
そんなこんなで話は進む。

兎に角、彼は常に狐のお面をかぶってる。
まあ、理由があるんだけどね。
それが判るのは最後の方で、いつものように三人で、今度はお水取りのお松明を観に行った時。
狐さんが突然意識を失って倒れ、救急車で病院に運ばれるというアクシデント発生。
運ばれた病院で、揚羽さんが事の真相を明かしてくれた。

最後主人公が、自分なりの結論を出して行動する訳だけども、それってどうなのって感じするけど。
自分の考えだけで、相手の事考えてないって気もするんだけど?

それにしても装画。
ふと気付いたら、登場人物が描かれてる雰囲気が次に読んだ本と激似(と思うのは私だけ?)。
男性と女性がいるんだけどどちらも横顔で、男性の方は左手をあごの所に、女性は右手を首の辺りに。
背景には植物が。
定番の、またはお気に入りの構図なのかなー。
今まで気付かなかったけど。

2012年3月25日日曜日

25日  鶏唐卵とじ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏唐卵とじ
       ◆野菜炒め
       ◆切り干し大根の炒め煮
       ◆ちくわチーズ
       ◆雑穀飯
 

余っていた鶏唐を、今日は卵とじで。
しいたけ・長ネギ入り。

パプリカとスナップえんどうは、簡単にクレイジーソルトとコショウで味付け。



切り干しの表面が白いのは、作り置きの冷凍をそのまま入れてあって、まだ凍っているため。
食べる頃には自然に解凍される(予定)。











・・・・・映画鑑賞・・・・・

そう言えば、先日映画観てきただよ。
「シャーロック・ホームズ」。
どうだったかと言えば、まあそれなりに判った所は判ったし、イマイチあやふやな所はあやふやだし、この先テレビで放送される事があったアカツキには、その辺のとこじっくり判るまで観てやろうじゃないのって感じだね。

それはそうといつもの映画館で観た訳だけども、最近よくある、部屋がいくつもあって同時に色んな映画を上映してるシネコン(だっけ?)ってやつ。
この日は上映時間ぎりぎりに着いて、カウンターで申し込んだら、珍しく(初めてかも)少し込み合ってるとの事。
そのため席が、目線の高さの所だとちょっと横の方しか空いてませんがどうしますかと言われ、まあそれでも良いかと、すぐに入場。
時間ぎりぎりだったから、入り口までの通路を歩いてる時から予告とかがもう始まってる音が聞こえていて、込んでるって言ってたし、どーなんだろと思いながら入って行くと、なーんのことはない、目線から上の辺りの中央付近にパラパラといる程度で、この間の「探偵バー」の時の方がよっぽど混んでたじゃーん。
って感じ。

結局、自分たちが座った目線の高さ付近よりも下に座る人は居なかったし、列の中央寄りも空いてたし、この映画館で少し込み合ってる状態ってこうなの?。
大丈夫なの?。








・・・・・今日の本・・・・・

◆フリーター、家を買う。
  有川 浩(ありかわ・ひろ)

この著者、「図書館戦争」で有名だけどねー。
読んで無いけどねー。
そのほかは何冊か読んでるよ。

この作品は、以前テレビか何かで紹介されてたのを薄っすらと覚えてる。
ちょっと興味あったけど、出会わなかったから取り敢えずはスルー。
今回たまたま出合ったので、これも何かの縁かと思い、読んで見るかと。

紹介されてた内容はもう全く忘れてしまったので、内容については全く白紙の状態。

フリーターが家を買うんじゃありません。
元フリーターであります。

題名と表紙の装画から、明るく楽しくてときどきちょっと笑っちゃったりする話かなーって思って読み始めたら、そうではありません。

主人公は入社3ヶ月で会社を辞め、その後ぶらぶらと気ままにフリーターをしてる内に、長年のストレスから母親が精神病に掛かり、目が離せない状態に。
そこでやっと自分の甘えた生活振りに目が覚め一念発起、母親の看病と就職活動の日々。
そこで今まで何もしてこなかった主人公に、急に正社員への道が拓けるほど世間は甘くない訳で、今まで気ままにぶらぶらしていた付けが回ってくる。

また父親ってのがプライド高いエリートで、心の病気ってのに理解が無く、妻の病気の根深さを判ろうとしない。
投薬である程度症状を緩和する事は出来るけども、ストレスの原因を取り除かないことには回復できず、長期の見守りを必要とする。
そしてそのストレスの原因というのが、長年のご近所によるいじめで、解決には引っ越すしかない。

その為にはなによりお金が必要と言う事で、夜土方のアルバイトを始める。
その働きが認められ、その会社の正社員にならないかという話が持ち上がる。
迷った挙句、受ける事になり、フリーターから元フリーターへチェンジ。
ここまでが半分。

ここから主人公の正社員としての生活が始まるんだけど、入社したとたん任された事をてきぱきこなし、更にいろいろ提案したりと大活躍。
ちょっとてきぱきこなし過ぎの感もあるけど。

最後にはちょっとふんわりした話も出てきて、いい感じに進んで行きそう。
始め悪いけど、終わり良しって感じかな。

2012年3月24日土曜日

24日  鶏唐弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏唐
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆卵焼き
       ◆焼きさつまあげ
       ◆ちくわチーズ
       ◆かぶの浅漬け
       ◆雑穀飯


タンドリーチキン味の鶏肉を、唐揚げに。

卵焼きの中身は、穴子と大量長ネギ。
先日のあな弁の残りで。
コレステロールコンビですなー。
 


さつまあげは、フライパンで焼いてから一度めんつゆに浸し、また焼き付けてめんつゆに浸し、最後は焼き付けて完成。

かぶの浅漬けは、七味をパラパラ。









・・・・・今日の本・・・・・

◆人生教習所(じんせいきょうしゅうじょ)
  垣根 涼介(かきん・りょうすけ)

新聞広告で募集された、「人生再生セミナー『第三回小笠原塾』」に参加した人たちの話。

船で小笠原に行って、そこで約10日間のセミナー。
主旨は、「現存する多岐の学問から最大公約数的な人生の方法論を教え、新しい認知を確立させる。そして新しい生き方の指針となるセミナーを行う。」という内容。
小笠原で泊まり込んでお勉強して、人生仕切り直しましょって感じかな。
希望者には、終了後に就職のお世話もしますよって事。

まずは履歴書と入塾動機で審査があり、それをクリアした人たちが参加できる。
結果、総勢28名だけど、話の中心になってるのはこの中の4名。
元ヤクザの柏木真一、38歳。
休学中の東大生の浅川太郎、19歳。
フリーライターの森川由香、29歳。
妙に人懐っこくて憎めない初老の男竹崎貞徳、6?歳。

人生再生セミナーって事だから、応募してくるのはそれぞれみんな何かしら行き詰っていて、何とかしたいけどどうすればいいのーって思ってる人たち。
まあ、60代の男竹崎はもうリタイヤして悠々自適の身分で、自分の知的好奇心を満たす為の参加だから、気楽だけど。

統計学や生物学・社会学や心理学などなど毎日いろいろな講義があって、講義ごとにレポート提出が義務付けられている。
そのレポートで理解度を判定し、滞在中に一度中間試験があり、不合格者はその時点で本土へ帰還となる。
まあ、この4人は残ったわけだけども。
途中途中にフィールドワークが挟まれていて、小笠原の自然や歴史が満載。

前半は、父島で何とか学の勉強とフィールドワーク、中間試験の後の後半は母島で、フィールドワークと島の住民を講師に招いて島の歴史の勉強。
後半、母島での島の住民を招いての講義では、この島の歴史には戦争が大きく係わってることが改めて認識される。

このセミナーに参加し、講義を聞き、自分の内面を見つめ直し成長していく登場人物と言うのが、話のメインなんだと思うんだけど、小笠原の過去と現在の様子にかなりページが割かれていて、その内容も考えさせられる事が多く、読む人に拠ってはこっちの方が印象に残るかも。
戦争は色んな物を壊すよね。

2012年3月22日木曜日

22日  あな弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆野菜炒め
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆ほうれん草のおかか和え
       ◆にんじんの炒めナムル
       ◆穴子の蒲焼とグリンピースご飯


今日のメインは、穴子の蒲焼。
ご飯は、グリンピースご飯。

どっちも買ってしまったので、どっちも使っちゃいました。


ご飯に穴子が乗っかってるので、その他のおかずは野菜で。

野菜炒めは、パプリカとスナップえんどうをオイスターソースで味付け。

ひじきの炒め煮は、作り置き。


茹で置きのほうれん草は、おかかを和えて。

にんじんはごま油で炒めて、塩こしょう・すりゴマを混ぜて。









・・・・・今日の本・・・・・

◆ダーティ・ママ、ハリウッドへ行く!
  秦 建日子(はた・たけひこ)

前作「ダーティ・ママ」を読んだのは、結構まえだけど、最近ドラマでやったよね。
まだやってるのかな?もう終わったのかな?観てないけど。

さて、今作は「ハリウッドへ行く」ってことで、いよいよ海外進出か?って思ったけど、違いました。
まあーハリウッドには行くんだけどねー。

前作でマルコーにさんざんこき使われて、そのやり口にいい加減ムカついてる葵。
今回の捜査では、自分が先に立って捜査・解決して、マルコーを見返してやると宣戦布告。
それを受けたマルコーは、お手並みは意見とばかりに、今回は息子の世話を担当することに。

はりきった葵なんだけど、捜査はまだまだ初心者のため、的を外し勝ち。
それを黙って見てられないマルコーは、息子の世話をしながらも自分なりに調べて回る。

前作ではいくつかの事件を扱ったと思うけど、今作はひとつ。
筋肉質な体型で体育会系なため、考えるより先につい体が動いてしまう。
今回は、肩を撃たれたまま走る車の屋根にしがみつき、ビルのシャッターに突っ込み、命が危ない事に。
アクション満載。

2012年3月19日月曜日

19日  カレー風味炒め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆さつまあげとキャベツのカレー風味炒め
       ◆卵焼き
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆かぼちゃの塩蒸し

カレー粉で味付けしようと思ってパッパッと振ったら、ちょびっとしか出て来ないから、固まってんのかなーと思って中をみたら、空っぽだった。
元々ちょびっとしか無かったんですねー。
そんなこんなで、ほんのり味になってしまいました。
チャンチャン。
昨夜ひじきの炒め煮を作りました。
にんじん・大豆・油揚げ入り。
今日の卵焼きはオープンで、具はスナップえんどうとチーズ。
本当は卵で包む感じにしたかったんだけど、上手く行かずにこんな事に。
詰めようとしたら大きくってそのままじゃ無理だったんで、半分にカットしました。








・・・・・今日の本・・・・・

◆もういちど生まれる
  朝井 リョウ(あさい・りょう)

青春ものだね。
この著者の今までの作品もそんな路線だね。

人間関係や恋愛問題や親子関係や自分の内面の問題に、悩んだり苦しんだり喜んだりしながら成長していく、大学生たちの話。

何でも出来て悩みなんて無さそうな人にも、実は人に中々相談できない悩みを抱えていたりする。
何時でも誰でも何かしら悩みがあって、それを乗り越える事で成長するんだけど、乗り越えたら乗り越えたでまた違う悩みごとが出てくるんだろうなー。

2012年3月18日日曜日

18日  牛肉の味噌炒め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆牛肉の味噌炒め
       ◆卵焼き
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆かぶの甘酢漬け
       ◆にんじんの炒めナムル
       ◆雑穀飯と焼き塩鮭


牛肉とアスパラを味噌炒め。

卵焼きの中身は、多めのグリンピースとチーズ。




赤系が欲しいなーと思って、にんじん。
炒めて、塩コショウの後、今日はオリーブオイルとピーナッツ粉。











・・・・・今日の本・・・・・

◆CUTE&NEET(キュート&ニート)
  黒田 研二(くろだ・けんじ)

28歳でニートの男が、5歳の姪の面倒を見る事になり、孤軍奮闘する話し。
高校二年でいじめを受けたり、その後父親が亡くなった事でつまずき、ニートで28歳。
イケメンじゃないし、身体はガリガリだし、頭もよくなけりゃ、なにをやっても長続きしない。

姪は姉の子で、姉が仕事で海外出張する間、母親が面倒を見るはずだったのに、おじの入院と重なってしまい、急遽代わりに担当することに。
ニートでひきこもりに近い生活を送っていた男が、半分押し付けられるような形で急にこんな役目をおおせつかり、ちょっとした事で疲労困憊。
そして姪ってのが、5歳ながら超しっかりしていて、言う事がいちいち生意気。
なんだけど、憎めない。
キュートってことですか?
その姪の身の回りで起きるちょっとした謎や事件を解決したり、必然的に色んな人たちと触れ合うことで、成長して行く。

最後にちょっとした仕掛けがあって、実はこういう訳だったんだよ~んって事になるんだけど、それを臭わせる事が話しの途中に出てきていて、もしかしてーとは思ってたけど。

半分無理やり押し付けられた様な形で始まった訳だけども、イヤイヤながらもやってみると、その一生懸命さや要領の悪さに人柄が出るのか、意外に周囲に受け入れられ、それが自信に繋がって行き、変わって行く。