2012年5月20日日曜日

19日  ささみフライ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆ささみフライ
◆野菜炒め
◆にんじんのきんぴら
◆ちくわチーズ
◆プチトマト
◆白ごはんとあさりの佃煮


フライは市販品。
ささみチーズフライってなってて、ミンチ状のささみにサイコロ状のチーズが混ぜ込まれてました。
想像してたのと、ちと違う。


野菜炒めは、パプリカとブロッコリー。
きんぴらは、にんじんを炒めてめんつゆで味付けし、仕上げにいりごまをパラパラと。







・・・・・今日の本・・・・・


◆ライオンのつづき
大山 尚利(おおやま・なおとし)

中学2年の時札幌から東京に転校して来て、そこで過ごした幸せな日々とその結果起こった悲しい事故の話.
そして、25年後の現在。
25年が経過した40歳の誕生日に、ライオンが死んだという訃報が届くところからこの話は始まっている。

飛行機を作りたいというライオンの願いを、みんなで叶えようと、力を合わせて作り上げる。
ライオンっていうのは愛称で、当時は小学6年生で、知的障害者。
のため、時々周りが驚くような行動や言動があるけど、取り巻く子供たちは気にせず、反対に一緒に面白がるような感じで、ライオンの願いを叶えようと一生懸命になる。
放課後や休日にみんなで集まって作業に明け暮れるわけだけども、その様子が楽しい。
みんな個性的で、作業に夢中になる子もいれば、すぐにあきてしまい違う事を始める子が居たり、中学男子のおバカな話のやり取りや行動が、読んでいて面白くて楽しい。

みんなのがんばりの結果飛行機は完成するんだけど、その後に起きた悲しすぎる事故の事を思うと、この作ってる時がみんなにとって一番幸せな時間だったんだなー、って思う。

その事故の所為で、飛行機完成の喜びは吹っ飛んでしまい、主人公はその後幾らもしないうちにまた転校してしまい、みんなとはそのまま会う事も連絡を取る事も無く、25年の月日が経過する。

殆どが飛行機作りの当時の話で、どんだけ夢中だったのか、どんだけおバカだったのか、どんだけ幸せな時間だったのかが伝わって来る。
そのため、その後に起こった事故がまたどんだけ悲しい事だったのかが伝わってきて、主人公の後悔や自分を責める気持ちが判る。

2012年5月18日金曜日

18日  ありもの弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆かつおの竜田揚げ
◆ポテサラとプチトマト
◆ひじきの炒め煮
◆根菜とこんにゃくのピリ辛炒め
◆白ご飯


先日作った竜田揚げがまだあったので、使用。
ポテサラは昨夜制作。
ひじきはいつもの作り置きの冷凍。
ピリ辛炒めは、市販のお惣菜。
と全てありもので、早々と完成。
んな訳で、今日のひじきは黒い。

時間が無かった訳でも、材料が無かった訳でもなく、やる気が無かっただけ。
まあ、たまにはこんな日も。
って、たまにか?。






・・・・・今日の本・・・・・


◆愛しのローカルごはん旅 もう一杯!
たかぎ なおこ

以前読んだ作品(2012年2月4日)の続編。
今回もあっちこっち行って、かなり食べてますよー。

三浦半島と茨城・福島と長野と滋賀と高知と宮崎・鹿児島と番外編てことで、台湾も。

一泊だったり二泊だったりするんだけど、時間配分どういう風にしてるのか、どこでも結構あっちこっち移動して、観光したり食事したりしてるのよね。
それにかなり食べてるし。
だってお店はしごしたりしてるよ。
実際そういうスケジュールで移動したんだろうから、そのまま再現しようと思えば、同じ様な日程で同じ場所を回れるって事だよねー。
まあ、あっちこっちでかなり食べてるから、食事代がばかにならないかもしれないけど。

2012年5月17日木曜日

17日  鶏唐ピリ辛弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆鶏唐のピリ辛
◆野菜炒め
◆にんじんの炒めナムル
◆ひじきの炒め煮
◆ふりかけご飯


鶏唐は市販品。
焼き直して温かい内に、ケチャップ・砂糖・醤油・豆板醤・酢を合わせた調味料に漬けて、冷めるまで放置。
あんまりピリ辛じゃなかったかなー。

野菜炒めは、赤黄パプリカといんげん。
ひじきは、毎度お馴染み作り置き冷凍を、そのまま。

今日はご飯にふりかけ。
最近のふりかけは、種類の多さにびっくりするねー。



そんな中から今回選んだのは、永谷園の「おとなのソフトふりかけ」のたらこ味。
昔みたいにカリカリじゃなくって、しっとりしてるの。
味は、あまり濃くない気がする。
ふりかけだから、もう少し味濃くても良いんじゃないかなー。






・・・・・今日の本・・・・・

◆キッチンの教科書
キッチン向上俱楽部◎編

色んな人のこだわりのキッチンが出てるよ。
料理家の人やうつわ屋さんやデザイナーさんや色々。
こだわってるポイントや好きなキッチン雑貨とか。

家事がラクチンになる裏技も載ってる。
一生物のキッチンツールカタログなんてのもあるし、ショップガイドもある。

教科書なんで、結構盛り沢山な感じ。


2012年5月16日水曜日

16日  きっちり弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆かつおの竜田揚げ
◆卵焼き
◆野菜炒め
◆たけのこの煮物
◆白ごはんときゅうりの漬物


かつおは、昨夜からにんにく生姜醤油に漬けて置いた物を、今朝唐揚げに。

卵焼きの中身は、グリンピースとチーズ。

野菜炒めは、パプリカとスナップえんどう。

たけのこの煮物が冷蔵庫にまだあったので、煮直してからかつぶしを絡めて。

色別に詰めてみましたー。
きっちり詰められて、ちょっと満足。









・・・・・色々とねー・・・・・

あったかくなってくると、何か植えたくなってきて、先日はプチトマトとなすを植えました。
これで今のところ植わってる野菜は、枝豆・モロッコえんどう・おくら・プチトマト・なす。
希望としては、あとパプリカを植えたいのですー。


ばら公園に行きました。
旦那の実家の近所にあるんで。
まだちょっと満開には届かない感じかなー。
種類にもよると思うけど、蕾の方がまだ多い感じ。


色んな種類の薔薇が植わってる中で、好きなのはこれ。
黄色やピンクやオレンジのグラデーションになってて、色が変化してく感じの。
名前は忘れた。


これもグラデーション。
これも好いね~。
グラデーションは、開いて行く途中で色が変わっていくから、どれも微妙に色が違ってて、見てて飽きないなー。
ついつい何枚も写真撮っちゃって、後で見るとそればっかり。







・・・・・今日の本・・・・・

◆銀婚式(ぎんこんしき)
篠田 節子(しのだ・せつこ)


この人の作品も久々だねー。
だからどうって事でも無いんだけどー。

人生には色んな事があるよねー、って話だねー。
ってあまりにも大雑把過ぎるけど。

大学卒業時に空前の就職氷河期と呼ばれたものの、希望の証券会社に入社でき、27歳の時には初恋の人と結婚、子供も生まれた。
そして36歳で、夢にまで見たニューヨーク勤務。
と、ここまで順調に進んできたところが、思わぬところでまず初めの躓き。
奥さんの病気が原因で夫婦関係がこじれ、協議離婚。

その後勤め先の証券会社が倒産。
同僚たちが次々辞めて再就職を果たす中、清算業務に忙殺され、完遂までに2年が経過。

知り合いのつてで、何とか中堅損害保険会社に再就職。
しかし、事業の縮小などがあり、船橋支社に異動。
本社からの無茶な要求に、それでも何とか答えようと奔走した挙句、気付くと「鬱」に。
不本意ながらも、退職届けを提出。

求職中に、留学時代の友人に遭遇し、大学の教員の仕事を引き受ける事に。

ここまでが全体の4分の1くらいで、その後は大学教員生活の様子と、離れて暮らす息子や元妻と係わりが絡んでくる内容になってる。
だから、読んでる最中はあまり認識して無かったけど、大学教員になってからの話が大半を占めてるんだね。
今どきの学生の態度や付き合い方に苦労したり、教授間の派閥争いに悩んだり、学生の大麻事件や自首退学に心を痛めたりしながらも、それと同時に、成長した息子の受験問題や元妻の両親の介護問題なんかが次々と絡んでくる。

気が付くと、もし離婚して無くて結婚生活が続いてたら、銀婚式を迎えるような年になってたって訳。

2012年5月11日金曜日

11日  照り焼きハンバーグ弁当

・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆照り焼きハンバーグ
◆卵焼き
◆野菜炒め
◆ほうれん草のおかか和え
◆ちくわチーズ
◆白ご飯


ハンバーグは豚肉使用で、ひじき・豆腐・パン粉入り。
卵入れなかったせいか、肉意外の材料の量が多かったのか、ちょっとごつごつした感じの仕上がり。
それにしても、照り焼きのぴかぴかした感じがないなー。

野菜炒めはにんじんといんげんで、ハンバーグと一緒に炒めて、一緒に味付け。

卵焼きの中身は、グリンピースとまいたけ。
まいたけは、めんつゆで煮て冷凍したのがまだちょびっと余ってたので、それを投入。
程よく味付きになってます。







・・・・・今日の本・・・・・


◆傷痕(きずあと)
桜庭 一樹(さくらば・かずき)

これって、マイケル・ジャクソンの話だよねー。
読み始めたらすぐに、これってーって思ったけど、でも更に読んでくと場所は銀座で日本人って設定らしいけど。
だから後ろの参考文献を見たら、マイケル・ジャクソンに関する文献がずらっと並んでる。

自宅が銀座で日本人って事で書いてるけど、それ以外はそのままなんじゃないの?

薬物の過剰摂取で突然亡くなる所から始まってるんだけど、広大な自宅の敷地内に遊園地や動物園があったり、子供の頃に兄弟でグループデビューして、その後ソロになってキング・オブ・ポップって呼ばれる事や、自宅に子供を沢山集めて遊ばせ、その挙句訴えられて裁判沙汰になったり・・・・。
そして、追悼のセレモニーが武道館で開かれるんだけど、ファミリーや有名なスターたちが壇上に集まってスピーチしたり歌ったりと、テレビで中継されたそのまんま。
それを、彼に強く影響を受けた人たちが、自分の人生と彼との係わりを話す形であちこちに散りばめる事で、彼の人となりを表現してる。
私は、特にマイケル・ジャクソンの熱心なファンじゃないけど、それでもテレビや雑誌から自然と聞こえてくる事があって、それらが全て盛り込まれてるんじゃないかなー。

「傷痕」っていうのは、残された彼の子供の名前。
超有名人の子供として、顔がばれないように、常に木彫りのお面を被らされている。

それにしても、これってマイケル・ジャクソンの話じゃーん、何でー?って思いながら最後まで読んだけど、なんで?

2012年5月10日木曜日

10日  てんぷら弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ちく天、にんじん天
       ◆卵焼き
       ◆きゅりとキャベツの浅漬け
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆たけのこの煮物
       ◆白ご飯

困った時のてんぷら。
ちくわのてんぷらと、にんじんのてんぷら。
せめてもと、衣にごまをまぜました。
卵焼きの中身は、スナップえんどうと魚肉ソーセージ。

昨夜作った浅漬けに、生姜の千切りをまぜて。

かぼちゃは例の如く、作り置きの冷凍をそのまま。
うっすら霜が。






・・・・・今日の本・・・・・

◆大好き!Vitantonio ビタントニオ とっておきレシピ101
   濱田 美里(はまだ・みさと)

こんな本見つけて、パラパラっと中身見て、「オー!」と思った訳。
「ビタントニオ」って、ワッフルベーカーなんだけど、プレートが7種類あって、それを交換することで焼きドーナッツやホットサンドやパニーニやタルトや薄焼きクッキー何かが作れる凄い奴(って知らなかったけど)。
まー我が家にそんな凄い奴はいないんだけど、何が「オー!」って思ったかと言うと、この本はそれの応用編的な内容で、我が家にはホットサンドメーカーがある訳さ。
この本では、ホットサンドプレートでバターケーキやケーク・サレ、アップルパイやスコーンまで作っちゃってるのだよ。

これが我が家のホットサンドメーカーなんだけど、今までホットサンド意外は作らせた事が無く、ここ暫く棚の奥で眠りについてた。
出そうと思ったら、何処に行ったかすぐには判らなかったくらい。
あれに出来るんだったら、これにも出来るはずと早速トライ!。
本があるくせにそれは見ずに(色々混ぜるの面倒臭い)、使いかけのパンケーキミックスに卵と牛乳を加えてちょっと堅めになるように調整したものを使用。
それを、ホットサンドメーカーのパンを乗せる所にたらーりとたらしてチーズを埋め込み、そのチーズが隠れるくらい更に生地をたらして、ハンドルロック。

6~7分焼くと、こんな感じに完成!
焼きたては、外側サクッとしてて、中ふんわりしてて、チーズがとろっとして、まあまあな感じ。
後は冷めたらどうなるか。
気を良くして「ちょい食べカレー」を入れて見たら、ちょっと緩くて、周りにあふれ出してしまい、微妙な感じに。
カレーがもう少し堅かったら良いかも。
まあその内またチャレンジだよー。

2012年5月9日水曜日

9日  いな照り弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆いなだの照り焼き
◆卵焼き
◆野菜炒め
◆ふきの煮物
◆ごぼう入りさつま揚げ
◆わかめご飯

昨夜のいなだの刺身の切れっ端で、いな照り。
ぶりの照り焼きはブリ照り、いなだの照り焼きはいな照り。

卵焼きの中身は、グリンピース・魚肉ソーセージ・チーズ。
野菜炒めは、スナップえんどうとパプリカ。
場所が余ったので、さつま揚げ。

ご飯は、相変わらず雑穀切らしてるので、混ぜ込みわかめ。








・・・・・今日の本・・・・・

◆銀色の絆(ぎんいろのきずな)
雫井 脩介(しずくい・しゅうすけ)

フィギュアスケートをやってる少女と母親の話。
題名になってる絆ってのは、親子の絆だったり師弟の絆だったり友人の絆だったりするけど、メインは親子の絆かなー。
そして、一見フィギュアスケートを通して成長して行く少女の話だけど、実はそれを支える母親の成長の話でもある。

フィギュアスケートをやってるって言っても色んなレベルがあると思うけど、ここでは全日本の大会や海外の大会に出場して上位の成績を出すようなレベルの選手の話。
大学生になって、新しく出来た友人に、フィギュアスケート一色だった中学高校時代の話をしてる設定で、時々その友人との会話が挟みこまれる。

色々あって結局高校でスケートは辞めた訳だけども、現在の少し離れた立場で改めて思い返す事で、当時は夢中で良く解ってなかった事や自分なりにこうだと思ってた事が、別の角度からも考えられる様になってる。

それにしてもまあ何のスポーツでもそうなのかもしれないけど、オリンピックを目指すような子たちは、ある程度のレベルに達するまでの周囲(主に親)の負担は、かなり重いものがあるね。
この親子は、両親が離婚したけど父親が会社を経営しているため養育費には結構余裕があり、フィギュアにお金を掛ける事が出来たけど、その後会社が倒産してしまい養育費が貰えなくなるとフィギュアを続けて行く事が難しくなる。
コーチの費用や練習場の費用、振り付けを頼むとその費用、衣装代や、大会に出るとなるとその遠征費も掛かる。
有名な人に振り付けを頼むと百万単位のお金が掛かるらしい。
オリンピックとかの強化選手に選ばれたりすれば、協会とかから費用が出るからまた違ってくるけど、そのためには色んな大会で実績を挙げないことにはだめな訳で、そこまでにかなりの費用が掛かるらしい。
そしてオリンピックに出るような選手になれば、大学なんかでも学費免除とかあるらしいけど、そのレベルを維持してないとだめだし。
大変だーねー。親が。

これは、フィギュアスケートをやる娘を全身全霊で支えた母親の話だよー。
大変だったよー。

2012年5月8日火曜日

8日  ちょっと春弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆赤魚の味噌漬け焼き
◆春キャベツとちくわのカレー炒め
◆卵焼き
◆ひじきの炒め煮
◆たけのこの煮物
◆グリンピースご飯

赤魚は昨日の夕食にも登場したんだけど、もう一切れ余ってたので、また登場。
卵焼きの中身は、三つ葉・かにかま・チーズで、昨日と同じ。
最近キャベツが急に安くなってきたもんで、ついついあるのにまた買ってしまい、キャベツ過剰状態の冷蔵庫。
積極的に使わなっくっちゃ。
連休中に実家でひじきを貰っって来たので、いつも通り一気に調理してしまえーと全部ふやかしたら、まー沢山。
取り敢えず3分の1くらいを炒め煮にして、残りは軽く茹でて平ったく冷凍。
がんばって使いまーす。







・・・・・今日の本・・・・・

◆猫弁(ねこべん) 天才百瀬とやっかいな依頼人たち
大山 淳子(おおやま・じゅんこ)

この作品は、2011年に第三回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞した作品です。
猫の弁当ではありません。
ちょっと変わった弁護士と依頼人たちの話です。

主人公は、婚活中の弁護士・百瀬太郎39歳。
東大法学部を主席で卒業し大手の法律事務所に所属していたが、一時世間を騒がせた「世田谷猫屋敷事件」をひとりでまるく収めた事をきっかけに、ペット問題専門弁護士のごとく指名が来るようになり、その事務所の方向性の違いから、独立せざるを得なくなった。
そんな事から、一部で「猫弁」と呼ぶ人もいるし、ペット専門と思って依頼が来る訳だけども、本人は全然そんな気は無い。
だからと言って断る訳でもないので、自然そういう関係の依頼ばっかりとなってしまってる。

あまり細かい事は気にしない様で、ちょっとつかみ所の無い感じだし、30回も断られ続けている見合い(これはちょっと訳あり)でも何だか頼り無い感じの主人公。
弁護士の仕事としては、勝ち負けを争うと言うよりも、依頼者の気持ちに寄り添って、納得の行く落としどころを見つける事に重点を置いている。
そこに、変な依頼を持ち込んで来る変な依頼人たちが絡んでくる訳だけど、仕事に関しては自分なりの正義を持っていてる主人公。
結構てきぱきしているし、依頼人が何かをごまかそうとしても見抜かれてしまったりして、目の付け所や会話も意外に鋭い。

最初一見ばらばらな感じだった登場人物たちが、段々と近づいてきて繋がりが見えてくる。

最後、ちょっとした仕掛けがあり、主人公と一緒に「えっ?」と思ったけど、若い女性が10年も経過すれば見た目変わるから、判らなくっても仕方ないかもなーと思って、成る程なーって感じ。

ひとつどうしても判らなかった事があって、ちょくちょく主人公の事務所のドアに「猫弁」うんぬんのいたずら書きをしてたのは誰なの?
中々達筆らしいけど。

言い忘れてたけど、この本の装画も、毎度お馴染み「カスヤ ナガト」さん。
いつもの感じで、横顔の主人公とお花。


2012年5月7日月曜日

7日  ケチャップ炒め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆ソーセージと野菜のケチャップ炒め
◆たけのこの煮物
◆ポテサラ
◆卵焼き
◆わかめご飯


魚肉ソーセージとカリフラワーとスナップえんどうを、ケチャップとウスターソースで味付け。
たけのこは、かつぶしを絡めて汁気防止。



ポテサラは、きゅうりとにんじんとハム入り。

卵焼きの中身は、かにかま・三つ葉茎・チーズ。







・・・・・ガンバレー!!・・・・・

だいぶ暖かくなってきたので、種まき。
これは、旦那チョイスの枝豆。
茶豆って訳ではないけど、軸が茶色い。
今の所順調。

これは、私チョイスのモロッコえんどう(多分)。
去年の撒き残りなんで、記憶定かでない。
今年も新しい種を買ったんだけど、撒き残りがあったんで、取り敢えず芽が出たらラッキーと思ったら、何の何の。
極めて順調。
新しい種はちょっと待った状態。


室内に取り込んであった鉢植えたちも、全員外に出しました。
今年の寒さに瀕死のコーヒーは結局こんな感じで、殆どただの棒状態。
一端全部葉っぱが落ちてしまい、「お前はもう死んでいる」状態になったけど、その後一番テッペンから葉っぱが出てきて、現在はこんな感じ。
このあとどうなる?

アボカドさんはこんな感じで、流石に何枚か葉っぱは落ちたけど、最近の暖かに、新しい葉っぱが何枚か出てきて、ちょっと安心。

皆さんがんばってねー。









・・・・・今日の本・・・・・


◆海に降る
朱野 帰子(あけの・かえるこ)

有人潜水調査船<しんかい>の女性パイロットの話(パイロットて言うんだねー)。

主人公は、パイロットになるべく訓練中なんだけど、それは父親が潜水調査船の開発者で、その影響から。
それまでは順調にいってたんだけど、最後の関門である潜航訓練の訓練中に閉所恐怖症のパニックを起こし、訓練は中止、完治するまでは<しんかい>だけでなくその支援母船への乗船も禁止された。
診断によると、心因性のものなので投薬は効かず、原因が取り除かれなければ治らないとのこと。

原因は父親がらみの事なんだけど、そのきっかけとなった異母兄弟を、預かることになる。
この子が、小学4年の男の子なんだけど、帰国子女ってことで学校で色々あったりして引きこもり気味らしいんだけど、なかなか生意気で且つしっかりしてて、ちょっといい加減な所がある主人公との会話が面白い。

主人公も、生意気でちょっとひねくれた所もあるその子に対して、それほどいやがる感じも無く程よく自然な感じで接していて、それが良いのか、お互いに遠慮なく言いたい事を言いながらも、信頼関係が気付かれているみたい。

中途採用の新人としばらくは広報の仕事をすることになり、その間にいろんな人の叱咤や励ましや忠告があったりして、自分はどうしてパイロットを目指すのかもう一度自分を見つめ直す事になる。

そんなこんなで、成長していくって事だねー。

まあそういう話で、取り立てて可もなく不可も無く、良くもなく悪くも無く、癖のない感じだねー。







2012年5月2日水曜日

2日  タンドリー唐揚げ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

◆タンドリーチキンの唐揚げ
◆卵焼き
◆ポテサラ
◆かぼちゃの塩蒸し
◆わかめご飯

近所のスーパーで、タンドリーチキン味の鶏肉を売ってます。
それが値引きされてたらすかさずゲットして、家で小麦粉と片栗粉をまぶし、冷凍。
それを解凍して揚げたのが、今日のメインおかず。
味がしっかり目に付いてるので、子供たちにも好評。
卵焼きの中身は、三つ葉と魚肉ソーセージとチーズ。
ポテサラは、きゅうりとにんじんとハム入り。
そして今日のご飯は、雑穀切らしたので、混ぜ込みわかめとごまを混ぜてあります。







・・・・・今日の本・・・・・
◆千年ジュリエット
初野 晴(はつの・せい)

はい! ハルチカシリーズ第四弾出ましたー。
思い返せば前作読んだのが2010年の11月22日。
ってこれは今ブログを検索した結果判ったんだけど。
何と一年半くらい経ってたんだねー。
早く読みたいとずっと思ってたんだけど、そんなに経ってたとはちょっと驚きだった。
せいぜい一年くらいかなーって思ってたのに。

前作読んだときのブログの最後で、成長したみんなに早く会いたいって書いたけど、無事会えて良かった。
まあ、成長したかどうかは別として。

さて、今回の内容は、秋の文化祭の様子。
前作は、念願の東海大会初出場を果たし、完全燃焼した夏休みの終わりの出来事だったわけで、今作はその後ってこと。
そして今回は、吹奏楽関係の話はあんまり出て来ない。

それでも最初の話は、チカが片思い中の吹奏楽顧問の知り合いらしい謎のスナフキン女が登場する話で、吹奏楽に関係ないとは言えないけど、内容的にはそのスナフキン女に関する話だし、
その後はハードロックとヘヴィメタ専門の演奏発表をするアメリカ民謡クラブの部長が、来る途中でとんだ厄介ごとを抱え込み、あわや危機一発って話だし、
次は演劇部の、発表当日の朝になっても台本が完成して無い騒動話で、
最後は、亡くなった知り合いの想いを抱えて、これから新たな一歩を踏み出すためのけじめをつけるために文化祭に来た子の話。
と、あくまでも文化祭の出来事中心。

シリーズも4作目となったけど、まだまだ顧問の謎は明らかになってないし、話の中でちらっとではあるけど未来をにおわす文章が出てきたし、まだまだ続きそう。
吹奏楽の大会だって、まだ上があるもんね。
期待してるよー。