2013年2月8日金曜日
8日 豚しゃぶ生姜醤油漬け弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆豚しゃぶの生姜醤油漬け炒め
◆卵焼き
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆かぼちゃの塩蒸し
◆プチトマト
◆ご飯
豚しゃぶおかずは、どっかの本に載ってたんだよ。
日持ちするのをちょっと多めに作って置いて、色々応用しましょ的な。
その中の、豚しゃぶを生姜醤油に漬けて置くってやつを作ってみた。
それを今日は、温めも兼ねて、ねぎと一緒に軽く炒めてみた。
卵焼きの中身は、ブロッコリーとウインナーとチーズ。
今日も今日とて、朝大して作らない弁当。
作ったのは、卵焼きだけでしたー。
・・・・・今日の本・・・・・
は、無いのだー。
ここんとこ読んではいるけど、一向に進んでいかない。
何でかって言うと、別の事にうつつを抜かしているからなのですー。
別の事とは何かって言うと、もう一つの趣味である「ハワイアンキルト」。
一緒に出来るといいんだけど、そんな訳にはいくはずもなく、どっちかをやればどっちかは出来ないと。
そんな訳で、本は、後ちょっとで読み終わるけど、まだ読み終わらない。
ちなみに読んでる本ってのは、木内一裕の「神様の贈り物」。
2013年2月6日水曜日
6日 赤黄色弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆チリソース和えウインナー
◆卵焼き
◆もやしとハムのカレー和え
◆ちくわチーズ
◆プチトマト
◆ごはん
なーんだか、今日は出来上がってみたら、赤と黄色だったんだよねー。
ってなわけで、「赤黄色べんとう」。
ウインナーとパプリカをチャッチャと炒めて、ケチャップとか豆板醤とかの調味料で味付け。
卵焼きは作り置きで、中身はきゃべつとツナ。
もやしも作り置きで、カレー粉とか醤油とかガラスープの素とかごま油で味付け。
これは、「かんたん朝ラク弁当」から。
朝、ラクだよ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆ヒートアップ
中山 七里(なかやま・しちり)
この作品は、「魔女は甦る」(2011,8,16ブログ)の続編だね。
読み始めは気付かなかったんだけど、途中海外資本の製薬会社が出てきた辺りから 「アレッ?何だか読み覚えのある感じが」って思い始めて、進むうちにやっぱりって事に。
きっちりとは思い出してはないけど、雰囲気は思いだしたよ。
その時のブログ見たら、「ダイハード」かって書いてるけど、この製薬会社が開発した薬の作用で、そうなったって事なのね。
その時はそこんところ上手く把握してなかったけど、今作読んだら解った(って遅っ)。
前作ではその製薬会社が開発した薬・ヒートがらみで大事件になって、最後研究所ごと大火災になって、閉鎖されて終わったんだけど、今回はその数ヵ月後って設定らしい。
前作で問題になった薬・ヒートが、また密かに出回っていて、それが原因となった乱闘事件が発生していて、死傷者も出ている。
ヒートを使うとやたら戦闘的になり、理性がなくなり、恐怖も苦痛もなく、終わった後には後悔もない。
前作でその製薬会社の日本支社研究所は壊滅状態になって閉鎖され、製薬会社も日本から撤退したんだけど、そのヒートが密かに出回ってるってことで、捜査が開始される。
ヤクザと手を組んだり、容疑者殺しの疑いを掛けられたり、何だかんだあって結局最後は例の研究所跡に行って、ダイハードばりの脱出劇。
読み応えはあるけど、最後の、容疑者殺しの犯人に衝きつけた証拠なんだけど、その出方がちょっと納得いかない部分がある。
でもまあ、それを詳しく調べて結果が出たって事なんだろうな。
2013年2月2日土曜日
2日 鶏唐弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆鶏の唐揚げ
◆味卵
◆ほうれん草のおかか和え
◆プチトマト
◆ご飯
今日の鶏唐は、すでに火が通ってる肉を使ったから、ラクチ~ン。
数日前シチューを作った時に、肉が煮えた時点でちょっと横取り。
生姜醤油に漬けて置いたモノ。
薄力粉と片栗粉まぶして、外がカリッ揚がったらOK!
味卵は、毎度お馴染み、前日にめんつゆに漬けて置いたモノ。
ってことで、今日も大して作ってなくって。
・・・・・今日の本・・・・・
◆体育館の殺人(たいいくかんのさつじん)
青崎 有吾(あおさき・ゆうご)
この作品は、第22回鮎川哲也賞受賞作だそうです。
この作品でデビューって事らしいけど、若いねーこの人。
1991年生まれの大学生。
鮎川哲也賞史上初の平成生まれだってサ。
こういう受賞作って、最後に最終選考委員の選評が載っていて、それを読むのもまた面白いんだよねー。
選者によって、結構意見が違うってこと多いからなー。
「なるほど~、そうか、そうか~」って思いながら、それぞれの選評読んでサー。
本文読んでる時に、「あの選考委員が言ってたのはここだなー」って思いだしたり。
とまあ、それはそれとしてお話ですよ。
まあ簡単に大雑把に言ってしまえば、高校の体育館で死体が発見されるんだな。
それが殺人死体ってことで、殺人事件なんだな。
現場は密室状態で、唯一その付近にいた女子が犯行可能ということで容疑者あつかいされ、その疑いを晴らすためと真相を突き止めるため、学内一の天才が探偵役をすることに。
容疑を掛けられた女子の後輩から探偵役を頼まれたのが、学園一の天才・裏染天馬。
中間テストの総合点が、9教科で900点。
全問正解パーフェクト賞ー。
だけど、学校の部室に住み付いていて、アニメオタクな駄目人間。
ってわけで、証言を集めるために勝手な行動を取る裏染天馬と、それを苦々しく思う警察との駆け引きがあって、最後は関係者を集めての真相解明大会。
結果犯人は捕まるわけなんだけども、最後の最後にひとひねり。
だけど、このひとひねりって、必要なのかな?
あんまり好きじゃないかなー、こういうひねりは。
2013年2月1日金曜日
1日 焼き鳥弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆焼き鳥
◆野菜とハムの卵炒め
◆切り干し大根の炒め煮
◆ほうれん草のゴマ和え
◆ごはんとふりかけ
作り置きの焼き鳥がまだあったんだねー、これが。
卵炒めは昨日と大して変わらない。
違うのは、ほうれん草も入れたトコかな。
きりぼしも作り置きだし。
ほうれん草も茹でてあったし。
ってことで、今日も大して作ってないなー。
・・・・・今日の本・・・・・
◆空より高く
重松 清(しげまつ・きよし)
青春モノかな。
ところで表紙の、お椀を背中合わせにくっつけたようなモノ。
これは、「ディアボロ」っていう名前で、コマの一種。
語源はギリシャ語の「放り投げるもの」。
別名「空中ゴマ」、もしくは「中国ゴマ」。
大道芸の人が、太鼓のバチみたいなのが付いた紐で、はじく様にしながら、だんだんたかーく飛ばすあれ。
お話は、来年で廃校になるっていう高校が舞台で、そこの男子3年生が主人公。
主人公は、何かに一生懸命打ち込むでもなく、何となくのらりくらり毎日を過ごしてる。
それがいいと思ってる訳ではないんだけど、だからといって積極的にどうにかしようというわけでもないし、どうすればいいのかも判らない。
学校は古くないんだけど、統廃合ってやつで。
入学した時から、何かに付けて「最後の」って言われ続けて、とうとう最後の夏休みが終わり、2学期の始業式から話は始まる。
事故った教師の代わりにやってきた臨時教師が、ちょっと熱血気味でウザかったり、思いもよらぬ女子から告白されたり、ピエロさんがやっていた「ディアボロ」に興味を持ち、何だかんだで友人たちと教えてもらうことになったり、すこしづつ変化が。
まあ、話は臨時教師が何かと昔の青春ドラマのセリフを引用したり、それを聞いて生徒たちは引き気味だったり、だけど実はピエロさんも同級生で、主人公たちにジャグリングを教えてくれる事になったり、主人公は女子に告白されたけど何とも思ってない女子だったから困惑気味だったり、それを周りの友人たちは盛り上げようとしたり、友人たちは友人たちで色々事件があったり、エトセトラエトセトラ。
で、そんなこんなでジャグリングも上手くなって行くし、気持ちに変化も出てくるし、女子との関係にも変化が出てくるし、色々と変化が。
と、そんなことより、臨時教師が、やりたい事が見つかってない「うだうだ組」に呼びかける場面で、
「青春はサバイバルだー。生きてれば勝ちで、死んだら負け。誰かと闘う必要なんてない。他人との間に勝ち負けなんてない。自分が生き残るか、死ぬか、どっちかだけだ。お前ら全員生き残れ!」
ってここ読んだ時、これってスピッツの「青春生き残りゲーム」じゃーんって思っちゃって。
勝手にちょっとテンション上がっちゃった。
2013年1月31日木曜日
31日 あっちこっちにんじん弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆豚のにんじん巻き
◆ナムルとハムの卵炒め
◆ポテサラとプチトマト
◆ちくわチーズ
◆ごはん
昨日の夕食の支度の時、ついでに作ったにんじん巻き巻き。
味付けは、焼肉のたれで。
中のにんじんも、巻く前に軽く炒めて、
きんぴら風に味付け済み。
卵炒めは、昨日作ったもやしとにんじんのナムルにハムを加えて、卵炒め。
って事で、今日も朝大して作らない弁当だったなー。
ポテサラも昨日作ったし。
で、詰め終わって気付いた。
今日のおかず、あっちこっちにんじんじゃん。
・・・・・今日の本・・・・・
◆島へ免許を取りに行く
星野 博美(ほしの・ひろみ)
これって、体験談なんだね(多分)。
読むまではそういうお話なのかなーって思ってたけど、読み始めたら、主人公「星野」さんだったから、もしかしたら体験談なのかなーって思い始めて、
だけどそうはっきり断定する材料は無いから、
モヤモヤしながら読み進めてたんだけど、
後半で自分の仕事を説明する場面で、
著者紹介の内容にあるような事言ってたから、
やっぱ体験談なのか(なー)って。
年齢は40半ば。
人間関係のトラブルとか、ペットの死とかで精神的に疲れて、これをリセットするために何か・・・
手が届かなそうで届きそうな、具体的な目標を、と考えついたのが、自動車免許の取得。
自宅の近所にあった教習所に通おうと思ってたのに、そこはとっくに無くなっていて、さあどうしようかって事であれこれ調べた結果、行く事になったのが「ごとう自動車学校」で、合宿免許。
「ごとう」とは、長崎県五島列島。
何でそんなとこにって感じだけど、まあ色々と条件をしぼるとそうなったって訳だな。
教習の様子は、なかなか興味深いものがある。
自分も免許を持って無いから、自分がもし免許を取ろうとすると、こうなんじゃないかって思われる。
まあ、免許は取れたけど、その大変だった話。
他の人は順調に教習終わって帰って行くんだけど、自分だけ中々終われずに残ってしまい、挙句には「寮長」とか呼ばれちゃったりして。
あんまりにも教習が進まないから、もうこれはだめなんじゃないかって挫折しかかったり。
そして、それでもなんとかめでたく教習が終わり、東京に帰ってきて、免許を取ったはいいけど、教習したのが五島列島の広々した人通りもまばらなトコだったから、いざ東京で車を運転することの大変さったら。
って話だね。
2013年1月28日月曜日
28日 照り焼きバーグ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆照り焼きハンバーグ
◆卵焼き
◆野菜炒め
◆プチトマト
◆大根の味噌漬け
◆ご飯
昨夜こねて置いた種を焼いて、照り焼き風に味付け。
野菜炒めは、パプリカとしめじとブロ茎。
卵焼きの中身は、鮭とブロ茎とチーズ。
この後プチトマトを詰めたものの、まだ空きがあったので、味噌漬けを。
・・・・・今日の本・・・・・
◆片桐酒店の副業(かたぎりさかてんのふくぎょう)
徳永 圭(とくなが・けい)
最近、初めての作家さん多いなー。
この方も初めてで、2011年に前作で新人賞を取ってデビューで、本書は受賞後第一作になるらしいから、ホヤホヤだね。
ジャケ読みって訳でも無くって、なんでだろ。
なんとなーくだねー。
さて、片桐酒店の副業は、配達やさん。
基本「なんでも配達しまーす」ってサ。
本業は酒屋さんなんだけど、お酒の販売だけじゃやってけないから、ついでに何でも配達しますよー、って事から始まったらしいんだけど、「何でも」って言っちゃってるから、いろいろあるんだねーこれが。
アイドルに手作りケーキのさし入れてほしいオタクさんからの依頼とか、
会社の上司に「悪意」を配達してほしいOLさんからの依頼とか、
20歳の自分宛に7年後に届けてほしい手紙とか、まあ色々。
その酒屋の店主は30代くらいの若い男で、仕事に似合わずいつもスーツ姿。
以前は会社勤めをしてたらしいが、何やらあって、辞めて実家の酒屋を継いだらしい。
だけど、今でもその何やらに囚われていて、なかなか抜け出せないでいる。
いろいろと変わった依頼をこなす中で、過去の自分を振り返ったり見つめ直したりする事が自然と増えてきて、その結果少しずつ気持ちが前向きに変わって行く。
2013年1月27日日曜日
27日 焼き鳥卵とじ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆焼き鳥の卵とじ
◆中辛塩鮭かま焼き
◆ブロッコリーのソテー
◆きんとん
◆ご飯とふりかけ
また焼き鳥で、また卵とじ。
創造力ないんでねー、新しい事は浮かばないんよー。
お正月残りで安くなった栗煮と、さつまいもがあったから、きんとん作ってみた。
だけどねー、煮詰め加減が難しくって、
どうしても堅めに仕上がってしまう。
出来たての熱々の時と、時間経って冷えた時の堅さのギャップが、ありすぎ。
やらかめに仕上げたつもりでも、冷めるとポソッと。
まだまだ修行が足りんな。
・・・・・今日の本・・・・・
◆迷子の大人(まいごのおとな)
坂井 希久子(さかい・きくこ)
初めての作家さんで、ジャケ読み。
まあ、癒し系っていうのかなー。
日々の暮しにやさぐれて、辿り着いた田舎で癒されて、自分を取り戻し、また歩き始めると。
主人公は若い女の子で、介護の仕事をしてるんだけど、そこでちょっとショックを受けるような事があって、何となく電車に乗っちゃって、たどり着いた先で親切にされて、自分を取り戻す。
何回か行き来するうちに、色んな出会いがあったり、考え方の変化があったりして、そこでの暮しにますます興味が湧いてくる。
まあ、田舎と都会でどっちが良いのか、それぞれ良いとこと悪いとこがあると思うし、何処が良くって何処が悪いのかっていうのも、人によって感じかたは違うと思うし、一概には言えないと思う。
人間らしい暮らしってのも、何をもってそう言うのかってのは、またこれ色んな考えかたがあると思う。
人間らしい暮らしって事で農業を採り上げたりするけど、だからと言って農業の人ばっかでも困るわけで、工業の人だっていなくちゃ困るわけで、バランスの問題だよね。
2013年1月25日金曜日
25日 朝ほとんど作らない弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆あじフライ
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆ポテサラと味卵
◆プチトマト
◆ご飯とふりかけ
今日のお弁当のおかずは、朝に作ったものが無いのよねー。
アジフライは、出来合いだしー。
安い時は買わないとねー。
ポテサラは昨夜作ったしー、味卵も昨夜茹でてめんつゆに漬けて置いたしー。
敢えて言えば、今朝は茹で置きのほうれん草にすりゴマとおかかを混ぜた。
以上!
・・・・・今日の本・・・・・
◆永遠の夏休み ひかりと本と風と
大岡 玲(おおおか・あきら)
これは、ジャケ読みです。
良いねー、この表紙。
この空。
表紙に惹かれて、ちょっとパラパラ読みしたら、面白そうだったから。
この著者は作家さんで、この本は、エッセーですな。
だけど、エッセーでありがちな日々の出来事や妄想・感想ではなくって、幼年期や思春期の頃の自分について。
それと、その頃読んでた本について。
あとがきに、「読んだ人に、なんとまあアホなヤツなんだ、と笑ってもらいたいとか、うんうんわかるわかる、と共感してもらいたいとか」ってある。
前者の「なんとまあアホなヤツ」とは思えるけど、「うんうんわかるわかると、共感」出来る事は少ないかなー。
近所や親戚にこんな子いたら、ちょっと気持ち悪いかも。
特に、幼少期の「ウンチ」に関する事と、虫に関する事がね。
ちょっと引く。
24日 牛しぐれ煮卵とじ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆牛しぐれ煮の卵とじ
◆三色きんぴら
◆ほうれん草のごまおかか和え
◆かぼちゃの煮物
◆なすの味噌漬け
◆雑穀飯
作り置いてあった牛のしぐれ煮を、
卵でとじて。
チーズ掛かってるようにも見えるけどねー。
何かっちゅーと卵とじ、困った時の卵とじ、取り敢えず卵とじ、ついつい卵とじ、
って事でヘビロテ卵とじ。
きんぴらは、パプリカとにんじんとピーマン。
おかずのラインナップ思い浮かべたら、
どうも足りない気がして作った、間に合わせ。
サッと炒めて、めんつゆで味付けしただけ。
2013年1月23日水曜日
22日 牛のしぐれ煮弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆牛のしぐれ煮
◆卵焼き
◆野菜炒め
◆かぼちゃの煮物
◆プチトマト
◆雑穀飯
今日も、「かんたん朝ラク弁当」より。
「牛のしぐれ煮」。
前夜作成。
卵焼きの中身は、ブロッコリーとハムと
チーズ。
野菜炒めは、赤黄パプリカとスナップえんどう。
◆盗まれた顔
羽田 圭介(はだ・けいすけ)
事件モノ、刑事モノ。
「見当たり捜査」っていう仕事って、あるんだねー。
本当に(かどうかはっきいりとは、判らないけど)。
以前違う著者が、これを題材にしてるのを読んだけど(『指名手配』新津きよみ・2012.4.18ブログ)。
この時は、初めて聞いた仕事だったから、本当にあるのかそれとも作ったのか、どっちなんだろうって思いながら読んだけど、違う人もそれを題材にしてるってことは、実際にあるんだろうなー。
「見当たり捜査」。
街頭に立って、待ち行く人の中から、指名手配されてる容疑者を探し出す。
人の顔覚えるのが超苦手な私からすれば、そんな事出来るのかって感じだけど、何百人もの顔写真のリストがあって、それを記憶してるらしい。
顔と名前と罪状を記憶してるんだって。
そして、こいつだって確信したら、名前を呼んで声を掛けるらしい。
名前を呼ぶ事が、規則として決まってるのかどうなのかは判らないけど、でも話の中で、「多分あいつだっ!」って人を見つけたけど、名前が思い出せなくって、声を掛けられず断念って場面があったから、規則なのかもしれないね。
と、まあそんな「見当たり捜査」の仕事を題材とした、事件モノですな。
前半は、その「見当たり捜査」の毎日の仕事に関する話なんだけど、後半はになると、公安や亡くなったはずの元先輩が絡んできて、話がちょっと複雑になってくる。
2013年1月21日月曜日
21日 鶏チリ弁当
・・・・・今日のお弁当・・・・・
◆鶏のチリトマトソース和え
◆卵焼き
◆かぼちゃの煮物
◆大根とにんじんのきんぴら
◆プチトマト
◆雑穀飯
市販の鶏ムネ唐揚げとパプリカ・スナップえんどうを炒めて、合わせておいたチリトマトソースで和え、しばし放置。
卵焼きの中身は、ブロッコリーとハムとチーズ。
大根とにんじんのきんぴらは、作り置き。
どちらも、皮のリサイクル。
味付けは、これまた鶏照り煮の残り汁で。
仕上げにごまをパラパラ。
・・・・・今日の本・・・・・
◆アウト & アウト
木内 一裕(きうち・かずひろ)
以前、この人の別の作品を読んで、面白かった記憶があって、機会があったら読んで見たいと思ってた。
だからと言って、読んだ作品がどんな内容だったのかは覚えて無くって、面白かったから、頭の中の「他の作品も読んで見たい人リスト」の中のひとりに入れたらしい。
基本的に何かにつけ、過去の事は覚えてない性質なので、よくエッセイとかで子供の頃のエピソードや過去の事を事細かく書いてる人見ると、「良く覚えてるなー」と感心したり、尊敬したりしてしまう。
あれは一種の才能だよなー。
私にはその才能が無いって事ですな。
と、そんな事は置いておいて、
今回の話の主人公は、探偵さん。
やばそうな依頼から、案の定ヤバイ事に巻き込まれる。
そもそもこの探偵、昨年までずっとヤクザの組長の側近として生きてきて、その組長が組を解散し引退したとともに自分も引退したっていう、過去の持ち主なので、周りを取り巻く環境がそもそもヤバイ訳で、持ち込まれる依頼だって、ヤバイ話に決まってる。
外務省の裏金作りだとか、参議院議員の汚職だとか、そんな関係の話が絡んできて、それに巻き込まれて人が死ぬ事に成ったり。
そんな話。
ところでこの探偵さん。
小学生の女の子と一緒に暮している。
自分の子供じゃないんだけどね。
その女の子が、またなかなかしっかりした真っ直ぐな良い子で、その真っ直ぐさをお見舞いされて時々探偵さんは、妙に傷ついたり、優しい気持ちに成ったり、自己嫌悪に陥ったりする。
その二人のやり取りが、ちょっと良い。
この探偵さんが登場する話が、この作品の前にもう一冊あるみたいだから、それを読んだらこの女の子のことがもしかしたら詳しく解るのかもしれない。
ってことで、今度はそれを読んで見たな。
ちょっとひねくれた探偵さんが出てくる話が好きです。
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