2012年4月22日日曜日

22日  サーモンフライ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・      
◆サーモンフライ
◆卵焼き
◆ひじきと高野豆腐の炒め煮
◆プチトマト
◆かぼちゃの塩蒸し
◆雑穀飯

例の如く、刺身用のサーモンの切れっ端で。
パン粉に粉チーズ混ぜてます。

かぼちゃも例の如く、塩蒸し。
昨夜作成。
フライに使用した卵の残りで卵焼き。
中身はにんじんとチーズ。
小麦粉が混じってる所為か、柔らかめに出来上がります。











・・・・・「ワイルドだろー?」・・・・・
クリーム色のチューリップが咲きましたー。
今年は咲かないかなーって思ってたから、ちょっとうれしい。

で、何がワイルドかって?
「5年前に咲いてるのを貰ってから、放りっぱなしだぜーィ。ワイルドだろー?」
「だから咲かない年だってあるけど、気にしないぜーィ。ワイルドだろー?」
「今年は咲いたから、写真撮ろうと思って鉢を動かそうとしたら、根っこが下まで貫通してて動かなかったからそのまま撮ったぜーィ。ワイルドだろー?」








・・・・・今日の本・・・・・
◆変若水(をちみず)  
吉田 恭教(よしだ・やすのり)

日本での存在が極めて低い病気の出所の追及と旧家にまつわるお家騒動が合わさった感じかな?。

主人公は、厚生労働省の疾病対策課に勤務する、26歳の男。
将来に特に夢も無く程ほどに平々凡々に生きていくことができれば良いと思っている。
国家公務員になったのも、暇つぶしに受けた公務員試験に合格し、倒産の心配も無いだろうという安易な理由から。
コンピュータには強いけど、それが知れると仕事を押し付けられるため、職場では隠している。

兄弟の様に育った幼馴染の玲子が、通勤途中に心室細動を起こし急死したことでどーんと意気消沈していた主人公。
玲子の母親の頼みでパソコンのメールチェックをしたところ、不審な箇所を発見。
そのメールは友人からで、勤務している病院の内部告発に関するもの。
連絡を取ろうとすると、その友人も最近急死していることが発覚。
玲子の死と友人の死に、疑問を覚える。

コンピュータの腕を買われ、その内部告発の調査を担当する事に。
玲子とその友人の死に、その内部告発が絡んでいると見た主人公は、渡りに船とがんばる。

内部告発は急患で運ばれ亡くなった患者の病名や病院の対応に関する疑問で、そこから、本当の病名は「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」だった可能性が。
2001年以降は安全対策が実施され、国外で牛肉を食べたので無ければ、日本人が患者となることはまずない。
そしてこの患者は、ここ12年間で一度も出国していない。

ということで話が始まり、その患者の出身地である出雲の山奥に行ったり、その村を牛耳ってる一族に不審を感じ調べたり、病名も調べて行くうちにまた違う病名の可能性が出てきたり、話は広がる。

人里離れた山奥の村の昔からの風習や、一族しか見る事の出来ない昔からの祭り、その村を牛耳ってる旧家のお家騒動が出てきて、その辺りの場面では、ちょっとおどろおどろしい感じが出てて、横溝正史かって感じも無きにしもあらず。

2012年4月20日金曜日

20日  野菜のベーコン巻き弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆野菜のベーコン巻き
       ◆卵焼き
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆ちくわチーズ
       ◆雑穀飯


ブロッコリーとにんじんをベーコンでぐるぐる巻き。
しゃぶしゃぶ状の超薄のベーコンで。

卵焼きの中身は、にんじんとほうれん草。


ひじきの炒め煮と言うよりもー、ひじき入り炒め煮と言った方が良いのか?
にんじんと高野豆腐としめじ入り。

今気付いたけど(って遅いわっ!)、今日のおかずは全体的ににんじん絡みやなー。








・・・・・今日の本・・・・・

◆真夜中の探偵(まよなかのたんてい)
   有栖川 有栖(ありすがわ・ありす)

「有栖川有栖」久しぶりー。
昔は結構集中して積極的に読んだけど、最近めっきり語無沙汰。
たまーに新作(私にとっての)にめぐり合った時に、読んでます。

今回の作品は、今まで読んだ作品と何だかちょっと空気が違う。
と、私は思ったんだけど、どうなの?

主人公は、空閑純(そらしず・じゅん)17歳。
父親は囚われて拘留中、母親は行方不明。
学校にも通わず、一人暮らし。

そして舞台設定がちょっと独特(と、私は思う)。
まとめて詳しい解説が出て来ないから、話の中から読み取るとか想像するとかしかなくって、イマイチあやふやで解ってない事も一杯。
時代は「平世二十二年」となってるけど、現代なのか未来なのか(まずこれが解らない)。
北海道が「日の本共和国」と言う名前の社会主義国として独立した国になってて、その他が「日本」となってる。
そして、「日の本共和国」と「日本」は敵対してるらしく、「日の本共和国」の攻撃に備えて月に一度防空訓練がある。
主人公は、その「日本」に住んでいる。

父親と母親の仕事は「探偵」。
だけど、現在この国では警察以外の者が探偵行為をすることは、国家の秩序を脅かすされ固く禁じられていて、そのため父親は逮捕された。
母親は、四年前に探偵の仕事で地方に出かけたまま、行方が判らなくなっている。

話の中で主人公と、行方不明中の母親がニアミスかー?って思う場面があるけど、どうもそうじゃないらしい。
最初の方にその場面が出てくるけど、最後の方で違うことが解る。

話のメインは、密室かと思われる殺人の、主人公による謎解き。
なんだろうけど、そっちの方はどうもひらめき過ぎ感とトリックの内容にイマイチ想像し切れないもやもや感があって、読後に残らない。
それよりも、設定のはっきり解らない度やこれからどうなるの感の方が大きくて、気になる。

本の最後のページの広告によると、この作品関係の本がすでに発売中で、内容は主人公である探偵・ソラの誕生前夜となってるから、そっちを読めば今までの事がもっと詳しく解るのかな?。
読めたらいいな。
そして、今作の次も春刊行予定となってるから、すでに出たのかそろそろ出るのか、どちらにしてもなるべく早く出会いたい。

2012年4月18日水曜日

18日  えびチーズフライ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆エビチーズフライ
       ◆卵焼き
       ◆ブロッコリーソテー
       ◆にんじんとツナのサラダ
       ◆プチトマト
       ◆白ご飯と昆布の佃煮


珍しくエビフライ。
衣に粉チーズ混ぜて。
エビは市販の蒸しエビを使ってるから、中に火が通ったのか通ってないのか、悩んだ挙句中身パサパサって事も無く、外側がカリッとなればオーケー。

卵焼きの中身は、キャベツとにんじんのサラダ。
今日は卵に何混ぜようかなーと思いながら冷蔵庫を覗いたら、キャベツとにんじんを酢とオリーブオイルで和えたサラダがちょびっと残ってたので、えーい!入れてしまえーっと投入。
食べて見たら、味は意外と普通。








・・・・・「ひょう」降ったよ・・・・・


これ、「ひょう」。
昨日、これ降ったよ。
まあ、小さいけどね。
直径5~6ミリくらいかな。
予報では夕方位から雨って言ってたから、まだ大丈夫と思ってお昼過ぎに買い物に行って、帰ろうと出口を出たら外はどしゃ降り。
店内は停電になったり。
そのうち止んだから、その隙に帰ってきたけど、途中からまた降ってきて、帰りついた頃からまたどしゃ降り。
ベランダの手すりに何かカンカン当たる音がしたから、何かと思ったら「ひょう」。
久しぶりに見たなー。







・・・・・今日の本・・・・・

◆指名手配(しめいてはい) 特別捜査官 七倉愛子(とくべつそうさかん ななくらあいこ)
  新津 きよみ(にいつ・きよみ)  

「見当たり捜査班」ってのがあるの?
初めて知ったけど、街角に立って人ごみの中から指名手配容疑者を捜し出すんだって。

主人公の愛子は帰国子女で、勧められて、警視庁の特別捜査官枠に応募した。
警視庁では、特定の分野に秀でてたり、資格を持ってたり、民間企業でキャリアを積んだ人なんかを特別捜査官として中途採用している。
何カ国語も話せる愛子は、国際犯罪捜査官として採用されたんだけど、研修が終わって配属されたのは捜査共助課の「見当たり捜査班」。
外にいる時間が長いという意味で「街角捜t査班」とか、雑踏に紛れてるという意味で「雑踏捜査班」略してザッソウ班とか呼ばれてるそう。
これって本当にあるの?

捜査員は、元美容整形外科医だったり鉄道オタクだったり元アスリートだったりと個性的で、それが捜査に生きてくる。
指名手配犯の写真や情報をまとめたリストをそれぞれが持っていて、張り込みがある時や指示があるとき以外は、基本的にどの街に行くかは各捜査員に任されていてる。

そんな街角に出ていって、人ごみや雑踏の中から犯人を見つけ出せるものなの?
主人公はまだ新人で実績を挙げられてないけど、他の捜査員は月に何人も見つけてるらしい。

愛子が初めて見つけた容疑者に絡んだ話が中心となっていて、途中にひとつふたつ別の捜査が。
最後に初めて手錠を掛けて、一件落着と。

それにしてもこの主人公すごいよ。
なにに秀でてるのかというと「語学」なんだけど、9カ国語だって。
中学生までは親の仕事でヨーロッパ各地を点々と、大学ではロシア語、結婚してからは旦那の仕事でアメリカ各地。
旦那の海外赴任先では、趣味で中国語や韓国語。
そんな訳で、英語フランス語ドイツ語が話せ、日常会話であればイタリア語スペイン語ベトナム語がわかる。
なにこれ。
なんで趣味で語学なの。
そう言う人いるみたいだけど、すまん、理解できん。

2012年4月17日火曜日

17日  鮭照りチーズ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鮭の照り焼きチーズ乗っけ
       ◆卵焼き
       ◆にんじんとツナのサラダ
       ◆パプリカのきんぴら
       ◆ほうれん草のおかピー和え
       ◆白ごはんと昆布の佃煮


その名の通り、鮭を照り焼きにしてチーズを乗っけました。

卵焼きの中身は、グリンピースとツナ。



にんじんサラダは、昨夜夕食の用意のついでに作成。
ピーラーでヒラヒラに剥いたにんじんをサッと茹でてから、ツナ・酢・塩・コショウと合わせて。

最近雑穀切れのため、白いご飯。








・・・・・今日の本・・・・・

◆ミスター・グッド・ドクターをさがして
  東山 彰良(ひがしやま・あきら)

この著者は、「第一回『このミステリーがすごい!』大賞」で銀賞・読者賞を受賞してデビューしていて、デビュー作とその後の作品をいくつか読んでる。

今回の作品は、題名にドクターってあるように、医者関係。
でも、医療そのものじゃなくって、主人公はお医者様の転職を斡旋する会社『株式会社医師転職サポート会」に勤務する女性。

社長を入れてスタッフ4人の小さな会社。
会社のホームページを見て連絡してきたドクターの希望を訊き、条件のあう病院との橋渡しをする。
成功報酬は、初年度年俸の2割。

転職しようって医者だからそれなりに理由がいろいろとある訳で、だけど都合が悪い事は自分からは言わないから、それをうまく聞き出すなり調べるなりして、納得行く結果を出すのが腕の見せ所。
そして、何人かの転職希望の医師の背景を調べるうちに、ある病院のきな臭い気配に気付き、周りを巻き込んで解決を図る。

主人公は以前はキャバクラで働いてたということで、相当気が強くて、だけどまがった事が許せないタイプ。
年下だけど会社では先輩の若者は、彼女を「姐さん」と呼んでいる。
キャバクラ時代の友人とパチンコ店で交わす会話と、会社での社長のぐうたらした態度にムカつく様子が痛快で笑える。

2012年4月15日日曜日

15日  ピーマンの肉詰め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ピーマンの肉詰め
       ◆卵焼き
       ◆三色野菜炒め
       ◆ミニトマト
       ◆わかめご飯


最近出番の多い鶏つくね種。
ねぎとしいたけと豆腐を混ぜて、ピーマンに詰め詰め。
照り焼き風たれを絡めてます。

卵焼きの中身は、ほうれん草とチーズ。


野菜炒めは、赤黄パプリカとスナップえんどう。
色別に詰めてみました。
味付けは、これまた最近出番の多いクレイジーソルトと、コショウ。










・・・・・まだ、春スキー・・・・・

兎に角天気良くって、上の方もかなり晴れてて、ぐるっと全部見えました。
あまりのあったか振りに心配してた雪の状態も、高い所為か意外としっかりしていて、ノープロブレム。
ロープウェイに乗ってる時は、風が強くて止まりそうになったりもしたけど、上に着いて見ると風はあまり感じられなくって、あったか。

かなり久々の(数年ぶり)スキーで、果たして滑れるのかー?って感じだったけど、気持ち良く滑れましたよー。
ガリガリもシャリシャリもなかったので。


リフトに乗ってる時ふと左の空を見たら、横に真っ直ぐの虹が。
更にもう少し上を見ると、太陽の周りにぐるっと虹が。
リフトを降りてから大急ぎで撮ったんだけど、その間にもどんどん色が薄くなって。
見つけたばかりの時は、直線状の虹がもっと大きくはっきり鮮やかでした。
虹を見つけると、何だかラッキー!!








・・・・・今日の本・・・・・

◆小さな暮らし
  石黒 智子(いしぐろ・ともこ)

暮らし振りのエッセイを出してる人で、そのシンプルさや考え方が好きで、読んでます。
歳を追うごとに自分や周りは変化して、それに伴って暮らしも変化を余儀なくさせられる。
今回の本は、その著者の50代の暮らしを綴ったもの。

考え方がきっちりしていて、またそれをきっちり実行してるとこが凄いなーって、毎回思う。
特に今回は、最初からちょっとびっくり。
兎に角こだわる。
こだわると言っても、ブランドや値段じゃなくって、気持ち良く暮らすためにこだわる。
例えば、季節ごとのベッドの位置(季節によって移動)。
枕の大きさ・材質・高さなどなど。

兎に角、それが良いとなったら、きっちりやります。

普段着も、いつどこで何をどんだけ買うのか。
きっちり決まってます。
どの季節にどれをどう着るのか、きっちり決まってます。

今回は、数字が沢山出てくる。
朝起きるとまず、室温、湿度、気圧を読んで、その数字の関係性で、その日の暖房や食事や洗濯物、掃除の仕方や仕事が違うらしい。
気圧がこうで、気温がこうだと、室温はこうなってとかあるらしいけど、う~ん解らない。

買い置きも、何をどんだけストックしとくのか、商品名でちゃんと決まってます。

出来たら好いなー、出来ないけど。
って思いながら、毎回見てるけど、今回は特に強くそう思ったなー。
何でか。
こうした方が良いのは解ってるんだけど、こっちも捨てがたいなーって思ってしまう事が多いからかなー。
きっちりと、これが最適と決められないからかなー。
まあ解りやすく言うと、意志が弱いって事かな。

2012年4月14日土曜日

14日  親子とじ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆親子とじ
       ◆にんじんの炒めナムル
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆ミニトマト
       ◆昆布の佃煮
       ◆雑穀飯


鶏唐と卵で親子。
しいたけ・長ネギ・菜の花も使用。



今日のナムルは、ちとしょっぱかったかなー。
にんじんナムルはお弁当のおかずに良く作るんだけど(色がきれいだし、野菜採れるし)、毎回あんまり味見してない。
今日は少しあまったから後で食べてみたら、しょっぱかった。
もうちょっとゴマの味が利いてると、もっと美味しいんだけどねー。










・・・・・春スキー 行きました・・・・・

春スキー行ってきました。
草津国際スキー場。
この時期さすがに全体の営業はしてません。
やってるのは上の方だけ。

もうかなりの春スキーで、あまりの春さかげんに雪の状態が少々心配だったけど、その辺はまあまあと言うか、意外にと言うか、さすがにと言うか好い感じで、気持ち良く滑れました。

下の方はもうやってないから、上の方のロープウエイ乗り場までバスで行って、ロープウェイで上がって言ったとこ。

今回行くって決めた時はまだ全体の営業をやってたんだけど、今月初めで、春スキーは上の方だけになってしまいました。

その辺の事、ホームページで詳しく書かれてなかったので予想できず、ビックリ。


当日実際に現地に行って見るまで、どうなるのか不安でした。
まあ、結果OKだったけど。  続きはあした。








・・・・・今日の本・・・・・

◆隣人(りんじん)
  喜多 由布子(きた・ゆうこ)


以前読んだのは「凍裂」という作品で、その題名通り冷たく凍える様な気持ちになる話だった。

今回の作品も通じる所があるというか、人のこころの何と言うかなー、単純さと言うか複雑さと言うか。
と言うかばっかりになってしまったけど、つけ込むのが上手い人に漬け込まれ易い人が捕まってしまった悲劇。

夫の転勤に伴い、札幌の高級マンションに引っ越して来て、下の部屋(階下の隣人)に挨拶に行ったら、そこの奥さんに気に入られた様で、ちょくちょくお誘いを受ける。
彼女は、料理やお菓子の教室を開いていて、近所の主婦のリーダー的な存在らしい。

最初、自宅への招待が当然の様な事を言われ招いたら、無断で何人も引き連れてやってくるし、勝手にあちこち観て回るしで、少々困惑気味の幕開け。
主人公はあまりべたべたな近所付き合いは苦手で、ほどほどに距離を置いてのスマートな付き合いを好む。

その後、その階下の隣人が語った、自分の生い立ちの苦労話や現在の過酷な境遇にすっかり感化され、どんどん深みにはまっていく。
旦那は旦那で、その階下の隣人から自分の妻のある事無い事を囁かれ、すっかり疑心暗鬼になってしまい、心が離れていく。

最初に自宅に招待した時やその後の、振る舞いや言動に少し違和感を抱いたものの、地域性や性格や価値観の違いからくるものかもと善意に解釈し、微妙に先の不安を感じてはいたものの波風立てたくないという気持ちもあり、強く拒否も出来ない。
隣人も面と向かって何かする訳じゃなく、裏で上手く取り巻き連中を操って自分も被害者のふりをしてるから、主人公はまさかその隣人から悪意を向けられてるとは思ってない所が傷を深くしている。

2012年4月11日水曜日

11日  鮭のムニエル弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鮭のムニエルチーズ乗っけ
       ◆サツマイモのレモン煮
       ◆野菜炒め
       ◆卵焼き
       ◆菜の花のピーナッツ和え
       ◆雑穀飯


鮭のムニエルは、刺身用サーモンの切れっ端の活用。
すでにお弁当に丁度良い大きさの切れっ端になってるので、すぐに調理出来、便利。

出来上がって火を止めたら、すぐにチーズを乗っけて蓋をし、程よくトロッとなるまでしばし放置。

お弁当時のチーズは、基本プロセスチーズを使用。
火を通しても溶け過ぎないし、冷めても堅くならないので。

卵焼きの中身は、しいたけと長ネギ。
野菜炒めは、赤パプリカとスナップえんどう。









・・・・・桜、満開宣言・・・・・

今年はちょっと遅めと言われた桜も、目出度く満開となりました。
近所に公園ですが、ちょっと離れて見ると、もうボワッっと頭が爆発です。
だけど悲しい事に、午後になって風が強くなり始め、早くも桜チルです。
今年の満開期間は、かなり短いです。

ついでに、土筆、つくし。
公園近くの空き地に、毎年顔をだします。
スギナはあっちこっちで良く見かけるけど、土筆はないなーと思ってたら、何年か前にここで沢山生えてるのを発見。
今年もあるかなーと思って見に行ったら、ちゃーんとありました。

最初は良ーく見ないと見つからないんだけど、一度見つかると急に見えるようになって、あっちにもこっちにも。
いっぱいあるのを、今年も確認。









・・・・・今日の本・・・・・


◆プリティが多すぎる
  大崎 梢(おおさき・こずえ)

配置転換により、まったく馴染みの無い部署で働く主人公の悲劇喜劇・奮闘振り。
2年前に第一志望の出版社に受かり、誰もが知る週刊誌の現場で、裏方ながらも張り切って働いていた主人公に配置転換。

配属された先は、「ピピン編集部」。
「ピピン」は、ローティーン向の月刊誌。
対象年齢は、ズバリ中学生。

ショッキングピンクのごちゃごちゃした表紙に、胸焼け・胃もたれを感じる主人公。
名門にして大手のこの出版社が、なんでこんな雑誌をと、憤りを感じる主人公。
これはもしかしたら体のいい左遷かと思うものの、入社2年でそもそもそんな大きな仕事を任されてないしと、憤慨する主人公。

だからと言って辞める気は無いんであって、物事をそつなくこなすのは得意な主人公。
とりあえず1,2年辛抱して無難にやり過ごせば、また風向きが変わるだろうと自分に言い聞かせ、我慢の毎日。

それにしても困った事に、ローティーン向けの雑誌の、ちまちまごちゃごちゃした内容に何の興味も持てず、要請されて出した企画も、全くのボツ。
ロ-ティーン雑誌「ピピン」にどういう良さがあるのか、全く解らない。
だけどこの雑誌は、その業界ではダントツの売れ行きらしい。

「ピピン」には「ピピモ」という中学1年生から高校1年生までの専属モデルがいて、その撮影に同行し仕事の現場に立ち会ったり、実際にモデルに会って仕事の様子を見る内に、彼女たちの一生懸命さやきらきら輝いてる様子が伝わってきて、ちょとずつではあるけど、意識が変わって行く。

2012年4月10日火曜日

10日  ヒレカツ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ヒレカツ
       ◆たけのこの薄味煮
       ◆卵焼き
       ◆野菜炒め
       ◆ごぼうさつま揚げ
       ◆雑穀飯


野菜炒めは、パプリカとブロッコリー茎をクレイジーソルトで味付け。
卵焼きの中身は、かにかま・千切りきゃべつ・チーズ。
ごぼうさつま揚げは、ごぼうの周りに薄くすり身をまとわせて揚げてある、市販品。
それを甘辛の味付けで軽く煮。


昨日の子供たちの夕食はヒレカツ。
だから今日のお弁当は、ヒレカツ。

たけのこは若竹煮の余りだけど、おかかを絡めて汁漏れ防止。


さて、たけのこもかなり出回って来ましたが、少々お高い。
そこでお手ごろ価格となると、今度は少々小さくなるけど、新鮮な内に食べ切りと思えば案外そのほうが良いのかも。
茹でるのにも楽だし、やらかいしサ。
そんな訳で先日買って茹でたたけのこは、若竹煮にしたら殆ど無くなって、今日のお弁当でおしまい。
やっぱ、家で茹でてすぐ食べると、たけのこそのものの味が濃くって、おいしい。









・・・・・春が来ましたね・・・・・

何だかんだ言っても春はやって来る訳で、我が家のチューリップが咲きました。

一昨年秋に球根を植えて昨年春に咲いて、その後掘りあげもせず放置状態。
葉っぱも枯れてすっかり忘れてたところ、寒くなって葉っぱが登場。

そう言えばチューリップあったなー。生きてたんだねー。
だけど放置し放題だったから、葉っぱだけかなー。
なーんて思ってたら、花もちゃんと咲きました。
良くがんばったねー。
えらいねー。








・・・・・今日の本・・・・・

◆鈴蘭(すずらん)
  東 直巳(あづま・なおみ)

最近話題になった、映画「探偵はバーにいる」の原作者。
他にいくつかシリーズがあって、今回の作品はその内のひとつで、何でも屋の畝原が主人公。

このシリーズも結構長くって、今まで色んな事があっての今がある。
毎回少しずつ変化があって、次の時にはその変化をふまえた内容になってるから、そこんところが判ってるとより面白い。
って、読み出すとそう思うんだよねー(毎回)。
なんせ頻繁に作品が出る訳じゃないから、次に新作を読む時には今までの背景なんかおぼろげにしか覚えて無くって、話の中でちょっと触れられたりすると、「あーそう言う事がそう言えばあったかもなー」程度にしか思い出せない。
まあ、そんな程度でも話そのものは楽しめるんだけど。

今回の話は、ごみの山問題と恩師行方不明問題かな。
どっちの問題も、結果は悲しい事だね。

映画の原作の「ススキノの探偵さん」のシリーズは、独身でちょっとダークな事件がらみの感じだけど、こっちのシリーズの方は家族もいるし(最初はいなかったけど)、ダークな事件がらみだとしても常に、家族を悲しませるような事が無いようにとの思いがあふれてる。

ところで、読んでる途中でちょっと気になる箇所が。
終わりに近い付近で、畝原があるパーティーに乗り込んだ場面。
色んな客がいる中で、酒をサーブするカウンターの所で、ガラの悪いダブルのスーツを着て、『なんでサウダージを知らないんだ』とバーテンダーに絡む中年の男。
これって、例の「ススキノの探偵さん」じゃないのー?

2012年4月4日水曜日

4日  鶏つくねハンバーグ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏つくねハンバーグ
       ◆卵焼き
       ◆にんじんのピーナッツ絡め
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆雑穀飯と昆布の佃煮


一昨日のお弁当時に、多めに作り置いたハンバーグ。
今度はケチャップとウスターソースで味付け。
一緒にピーマンも使ったとこは同じだけど。

卵焼きの中身は、グリンピースと塩鮭。
にんじんは、ナムルにしようかなーって思ったんだけど止めて、オリーブオイルで炒めて塩コショウで味付け。
取り出してピーナッツ粉を絡めました。
香り薄いけど、コクが増すって感じかな。








・・・・・今日の本・・・・・

◆150cmライフ。2と3
  たかぎ・なおこ

この人の本は好きでちょこちょこよんでる。
イラストレーターなんで、イラストエッセーって感じかな。

身長が低いらしい。
150センチそこそこ。
それに関しての本が全3巻。
あとがきによると、最初のイラストエッセー本がこの「150cmライフ。」だったそうで、そもそもこういうテーマで興味を持ってもらえるのか、かなり不安だったらしい。
まあ、その後少しずつじわー~っと売れて行き、2巻3巻となったそうだけど。

前に他の作品読んだ時にも書いたかもしれないけど、この人のイラストって、絵でその時の気持ちがすごく解るとこがあって、一緒に感じられる感があるんだよねー。

このシリーズは、150cmという著者から観た「背がちっちゃめな人の日常」がテーマ。
背がちっちゃくってソンしたことや得したこと、うれしかったことや困った事などいろいろ。
1巻では兎に角自分の身の回りの日常の出来事だったけど、2巻ではそんな日常話プラス、背が低い人向けの色んなコツを専門家に聞きに行ったレポートが加わってます。

美容師さんにヘアスタイルとメイクのコツを、お直しのお店では自分で出来るお直しのコツを、着物やさんでかわいい着物選びのコツをそれぞれ取材し、実際に実行してみてる。

そして3巻では更に発展して、色んな体型の人たちにインタビューしてそれぞれの良いとこや悪いとこを聞いたり、オランダへの旅行記も載ってる。

さて、ところで何でオランダかって言うと、オランダって世界一平均身長の高い国なんだって。
知らなかったー。
日本の女性の平均身長が約158センチで男性の平均身長が約170センチに対して、オランダの女性の平均身長は約170センチで男性の平均身長は約182センチなんだって。
高っ!!
日本男性とオランダ女性が同じ位って事だよねー。

平均182センチって事は、2メートル近い人たちがごろごろいるって事になるわけで、そんな日常はなかなか衝撃的だったようで、人が多けりゃ人壁だし、棚やカウンターは手が届かない感じだし、イスやソファーによじ登り、自転車には足が届かずレンタサイクルは断念。

ちなみに私は、女性では背がでかめな人なので、毎回「そうそう」より「なるほどなー」って感じ。
3巻で色んな体型の人にインタビューする場面で、背が高い人も出てたけど、そこは「そうそう」って思いながら読んだ。
インタビューでは175センチ以上の女性で、私はそこまではないけど、内容はどれも当てはまってた。
そうなんだよねー。

2012年4月3日火曜日

3日  大して作ってないだろ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆一口あじフライ
       ◆卵焼き
       ◆にんじんのきんぴら
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯と塩鮭


今日は大して作ってません。

今日作ったのは、きんぴらと卵焼きだけ。
卵焼きの中身は、三つ葉とチーズ。
仕切りに使ったのは、サニーレタス。


あじフライは、昨日買い物に行ったら値下げシールがペッと貼ってあったんで、すかさずゲット。

かぼちゃは作り置きの冷凍をそのまま。
塩鮭もあらかじめ焼いてほぐして置いたもの。









・・・・・今日の本・・・・・

◆ラブ・ケミストリー
  喜多 喜久(きた・よしひさ)

「カスヤナガト」さんの装画であります。
こちらの作品は、「第九回『このミステリーがすごい』大賞」の優秀賞受賞作品です。
恋愛に不器用な理科系学生たちの、奮闘話。
ラブストーリーとケミストリーを掛けてるのかな?
『このミス大賞』だけど、ミステリー色はちょっと薄いかな。

主人公は、「どんなに複雑な物質であっても、瞬時に合成ルートを編み出す能力」を持つ大学院生って事なんだけど、そもそも化学に疎い私には、何の事やら。
大学の農学部の大学院生で、有機化学を専攻していて、日夜研究に励んでるらしい。
その説明も話の中で、知らない者に解説する形ででてくるんだけど、よく判らない。

けど、話は判る。
と言う訳で、化学の事が判れば判ったで尚いいのかも知れないけど、恋愛話なので化学が判らなくても、さほど差し障りはないのであります。

主人公が持ってる前述の能力が、恋に堕ちたとたんに消えてしまって実験は失敗続き。
そこに、天使なのか悪魔なのか判らないけど「カロン」って名乗るの若い女が出てきて、その恋が叶えば能力が戻ってくると言い、主人公の恋を応援し始める。

その「カロン」ってのは、余命6ヶ月でこの世に未練たらたらな人の希望を叶え、魂が留まってしまうのを防ぐのが仕事らしい。
だれか(後で判るけど)が、主人公の恋愛成就と能力の回復を願ったと言う事。

主人公は、化学にはすごい能力を発揮していて将来を嘱望されているんだけど、恋愛に関しては全くのオクテで、どうしていのか判らない。
そんな状態から、友人のアドバイスや「カロン」の工作により告白に成功し付き合い始めた事から、能力も戻って来て実験もことごとく成功するようになり、やれやれと思っていると、またまた難問が。

最後は誰が自分の成功を願ったのか主人公にも判り(想像してた人物だったけど)、難しい決断が迫られる。
まあ、その決断の結果、メデタシメデタシで終わる訳だけども。

解説として、コラムニストである同賞の選考者が文章を寄せてるけど、この作品を推してたそうで、かなり絶賛してる。
まあ、ラブストーリーとしては個性的な設定なんだろうけど、仕掛けに満ちた恋愛サスペンスと言うほどサスペンス感は無いんじゃないかなー、と言うのが私の個人的な感想であります。

2012年4月2日月曜日

2日  鶏つくね弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏つくね照り焼き
       ◆卵焼き
       ◆ポテトサラダ
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆雑穀飯と塩鮭


つくねの種をミニハンバーグ型に焼き、ついでにピーマンも一緒に炒め、照り焼き味に調味。

卵焼きの中身は、かにかま・菜の花・チーズ。


かぼちゃは、作り置きの冷凍をそのままIN.

ポテサラは、昨夜制作したもので、きゅうり・ハム・にんじん入り。



 






・・・・・今日の本・・・・・

◆サマーサイダー
  壁井 ユカコ(かべい・ゆかこ)


初めて読む作者で、ジャケ読みに近いものがあるかなー。
素敵なイラストの表紙に目が行って。

蝉男?って事なの?
担任の若い先生が。
脱皮して大人になるとか、実際にそんな場面に出くわしたり。
それを考えるとちょっと奇妙な、よく判らないシチュエーションなんだけど、それを避ければ(避けていいのか?)青春ものだな。

小学校からの幼馴染の3人、男子二人と女子一人。
一人はガキ大将的な存在、もう一人はその子分的な役割、そして女子は男子と一緒に遊ぶタイプ。
そんな小学校時代に事件があった。
交わされる言葉が方言で、何処なのかなーって思いながら読んでいたら、東尋坊がある県って出てきたから、福井県らしい。
何でそこなのか判らないけど。

小学生の時に遭遇したその蝉男事件(っては言ってないけど)が、高校生になってまた関係してくるんだなーこれが。

読む人にとっては軽いホラーかも。
私はどっちかって言うと、青春ものと言いたい。