2012年2月11日土曜日

11日   酢鶏弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆酢鶏
       ◆菜の花のごまおかか和え
       ◆味卵
       ◆ゆでじゃが
       ◆雑穀飯


鶏唐を使った酢鶏どすー。
パプリカといんげんとしめじを一緒に。
とろみかなり強いです。





そろそろ、菜の花出始めました。
まだまだお高いけど、地元農家のコーナーでちょっと安めだったので、思い切って購入。
とりあえずお浸しで、ごまおかか和え。








・・・・・また 草津!!・・・・・


また草津ですー。
草津は雪ですねー。
バスで行ったんだけど、着いた日も草津に入って行ったとたんに降ってたねー。
ほんの手前までは降ってなかったのに。

宿に着いたの3時頃で雪も降ってたけど、勿体ないので散歩。
雪降ってたけど、風がなかったから意外と暖かかったし、サラサラ雪だったから洋服にくっ付かないしで、雪の中の散歩に関しては、全くノープロブレムでした。

ところで今回の旅行は、バス来ない事件勃発でした。
直通バス付きの宿って事で、バスなんだけど、今回待ち合わせの場所に時間通りに行ったところが、バスが来ない。
待っても待ってもバスが来ない。

今までも何回か幾つかの宿で、宿直通のバスで行ったことがあるけど、どのバスも予定通り。
来ないなんて心配したことないし、そんな発想さえ浮かばなかった。
ところが今回バスが来ない。
冬だし、待ち合わせの場所は外だし、来ないからと言って違う場所にで待つ訳にもいかないし。

最初は待ち合わせ場所付近の日向で待っていて、お日様の動きに合わせて少しづつ移動してたんだけど、段々日向が小さくなっていって、最後には無くなってしまい、そうなると急に寒くなって、どおすりゃ良いんだーって感じ。

結局1時間近くたって連絡があって、来る途中の高速でダンプの横転事故があり、通行止めとそれに伴う渋滞のための遅れと判り、結局バスが来たのはその後数十分後。
1時間20分近く遅れての出発となりました。

考えてみれば、テレビで自動車事故のニュースが割と頻繁に伝えられる事を思えば、車(バス)が渋滞とか事故とかに巻き込まれる確立は低くない訳で、今までそれが無かったっていうのは、反対にラッキーだったのかもなんて思ったりもしたりして。

それにしても今は携帯があるから、こういう風に連絡も取れるけど、無い時代はどうしてたのか。
そんな時代も通って来たはずなんだけど、覚えていません。







・・・・・今日の本・・・・・

◆さおり&トニーの冒険紀行 
    イタリアで大の字 
    オーストラリアで大の字

  小栗 左多里(おぐり・さおり)&トニー・ラズロ


「ダーリンは外国人」の著書で有名になったけど、こういう旅行ものがいくつか出てる。
漫画とイラストで、体験記な感じになってて、興味深く読んだっていうか見たっていうかそんな感じ。

あっちこっち行って、色んな体験をしてる。
んだけどー、読み終わった後感じるのが、色々やりすぎてるんじゃないの?って事。

何だか、報告書的なっていうか、こういうこと体験しましたって言うのが並んでるけど、それぞれがあっさりしすぎと言うか、箇条書き的と言うか、はっきり言うとちょっとツマンナイ。
読み終わってから、面白かったって見返す感じが無い。
お互いの行動や言動の表現にちらちら面白い所があるだけに、何か物足りなくって、勿体ない気がする。

まああくまでも、個人的な感想なので、悪しからず。

2012年2月6日月曜日

6日 ソーセージのケチャップ炒め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆卵焼き
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆ソーセージのケチャップ炒め
       ◆シュウマイ
       ◆かぼちゃの塩蒸し


卵焼きの中身は、カニカマ・ブロッコリー茎・チーズ。

ブロッコリーのソテーは、塩コショウ。




ケチャップ炒めは、ソーセージとパプリカをケチャップとウスターソースで味付け。
酸味の調整に砂糖もちょびっと入れてます。
かぼちゃはココの所お気に入りの塩蒸しで。







・・・・・今日の本・・・・・

◆我が家の問題(わがやのもんだい)
  奥田 英朗(おくだ・ひでお)

それぞれの家にはそれぞれの問題がある。

お互い何となく遠慮して気になってることを言い出せなくって、疑心暗鬼になったりしてる新婚夫婦。
夫が会社で、ダメ社員という烙印を押されているんじゃないかと心配する妻。
ある電話がきっかけで、自分の親が離婚を考えてるんじゃないかと心配する子供。
夫が、UFOと交信する話を真面目に始めて、夫に何があったのかと心配する妻。
結婚して初めてのお盆休みの里帰りで、札幌と名古屋のそれぞれの実家にどういう予定で帰ろうかと悩む夫婦。
夫がベストセラー作家ということで、自分の役割に悩み妻。

それぞれが色々悩みを抱えるけど、解決に向けて努力し、明るい未来を予想させる結末になっている。

2012年2月5日日曜日

5日   茶色弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆キャベツとちくわのカレー炒め
       ◆鶏のから揚げ
       ◆卵焼き
       ◆かぼちゃの塩蒸し
       ◆揚げれんこんの南蛮だれ

今日のお弁当は、気付いたら茶色と黄色。
ミニトマトでも入れようかなーって一瞬思ったけど、まあ好いかって事に。
キャベツとちくわのカレー炒めは、誰かの本から。
鶏の唐揚げは、タンドリーチキンのたれが付いた鶏肉を唐揚げに。


今日の卵焼きはブロッコリー茎とチーズを入れたんだけど、卵がフライの衣に使った残りなので小麦粉と牛乳が少し入ってて、焼いたら柔らか過ぎてちょっと崩れ気味。
れんこんは、昨夜素揚げして、南蛮だれにチャポンとしておいたもの。








・・・・・キャベツ・・・・・

今日のお弁当に使ったキャベツの事。
以前、最近の乾燥続きのニュースで、農作物への影響についてやっていた時、キャベツを取り上げていた。
小さめで、水分が少ないとかって。

ココ暫くキャベツは高価だったので買い控えてたんだけど、近所のスーパーの地元農家のコーナーで、お手ごろで売っていたので久々にゲット。
見た目も春キャベツ風な感じで、美味しそうだったから、ラッキーって思って。

買ったばっかりだし、とりあえずは生でサラダだなと思ってサラダに使ったんだけど、やっぱ水分が少なくって、ゴリゴリした感じで、ちょっと生では無理な感じだった。
塩で揉んだりしたから余計に水分少なくなったし。

すでに切るときに、サクッとは切れなくって、ゴリゴリって感じ。
でも、火を通して食べる分には全然問題ありません。
水っぽくならないって事では、反対に良いかも。
ただ、炒める時にちょっと水分足したりしたけど。







・・・・・今日の本・・・・・

◆猫は忘れない
  東 直巳(あずま・なおみ)

ススキノ探偵シリーズなんだけど、もう12作目になるんだねー。
2作目の「バーにかかってきた電話」が、「探偵はバーにいる」の題名で、ついこの間映画になって、見てきたけどさ。
1作目が出たのが1992年だって言うから、もうかれこれ20年位も経つんだねー。
その所為もあって、探偵はデビュー当時30歳だったけど、今作品では50歳になってます。
20年も経てば、20歳年も取るよねー。

改めてデビュー当時の本を手に取ると、まずは「薄っ!」って感じがするんだけど、中を開いてよく考えると、当時は二段になってて何より字が小さい。
そのあと今作品を見ると、「字でかっ!」って感じ。
そういうことで比べて観ると、実際は字数的には同じ位なのかもね。

と言う事で、今作品。
旅行の留守中に猫の世話を頼まれたのでえさやりに行くと、旅行に行ったはずの飼い主が殺されていた。
別に誰に依頼されたわけじゃないけど、何となく見過ごせなくて、追悼の気持ちも込めて、真相を探り始める。
まあ、その先はいつもの通りあっちこっち調べ歩いて、時々藪を突いて蛇が出ちゃったり、さらに死体を発見しちゃったり、酒の飲みすぎで意識が飛んでたりと、色々。
犯人は意外と言うか、想像しないでもなかった人物と言うかだったけど、その真相は探偵さんもビックリって感じで、想像外の事でした。

世話を頼まれた猫を、とりあえず自宅に連れ帰って世話をしてるので、ちょくちょく猫の様子が出てくるんだけど、猫のちょっと意味不明な行動が想像できて、そういうシーンが出てくると、和む感じがある。
猫好きにも好いかも。

2012年2月4日土曜日

4日  チンジャオロースー風弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆チンジャオロースー風
       ◆卵焼き
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆にんじんの炒めナムル
       ◆昆布としいたけの佃煮
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯


毎度お馴染みチンジャオロースーですが、味付けには毎度毎度「クックドゥー」を使ってます。
使った野菜は、たけのことパプリカ。
卵焼きの中身は、ごぼうとくるみのきんぴらの最後の残りとチーズどすー。


ブロッコリーのソテーは毎度お馴染み塩こしょうで。
ナムルは、塩こしょうとすりごまとこちらも毎度お馴染み。
ごま油忘れたけど。
って、これ毎度お馴染み弁当やんけー。










・・・・・今日の本・・・・・

◆愛しの ローカルごはん旅
  たかぎ なおこ

ローカルグルメを求めて、旅をしてきたそうですよー。
北は山形から、南は長崎熊本まで。

最初は漫画で旅の様子が綴られていて、その次に要所要所での写真が載っていて、それからたびメモって事でイラストで、ちょっとしたエピソードやその後談が書かれていて、最後は行った店や場所の地図と、次のページに買ったおみやげと感想が載せられている。

一人旅って訳じゃないので、友人や両親と行ったり、仕事関係の知り合いと行ったりしてる。
毎回良く食べてるなーって感じ。
まあ、そう言う主旨の旅なんだけどねー。

行った場所は、山形・埼玉・東京下町・静岡&愛知・和歌山・大阪・長崎&熊本。

どこも興味深いけど、特に関西方面は行った事ないから、見てると行きたくなるなー。

2012年2月2日木曜日

2日  しいたけのお肉詰め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆しいたけの肉詰め
       ◆卵焼き
       ◆ブロッコリーとじゃがいものソテー
       ◆ごぼうとくるみのきんぴら
       ◆ちくわチーズ


鶏つくねの種に、長ネギとしいたけ軸の粗みじんを混ぜて、しいたけに。
味付けは、照り焼き風味。

卵焼きの中身は、長ネギとかにかま。



ブロッコリーとじゃがいものソテーは、茹で置きのブロッコリーとジャガイモをしいたけの肉詰めと一緒に炒め、ガーリック風味の調味料で味付け。











・・・・・映画鑑賞・・・・・


遅ればせながら、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」観てきました。
毎度の事ながら、規模がでかいね。
あの超高層ホテルのシーンは、ちょっと息を止めて観ちゃう感じがあるね。

映画に関しては想像通り、それなりに迫力満点なシーン満載で、まあ細かく見れば突っ込みどころもあることはあるけど、そこはそれ深くは追求しないって事で、総合的には満足できましたよー。

ところでいつも利用してる映画館は、いくつも部屋があって色んな映画を同時に上映してる今時の映画館。
その時によって部屋の大きさが違うんだけど、今回観た部屋は今までの中では大きめで、200名前後収容できる規模の部屋。
どんだけ来るんだろう、あんまり混まないといいんだけどーってちょっと心配もしたんだけど、いざ始まってみると自分たちも含め、観客が全部で5名でした。
この規模の部屋にこんな人数で大丈夫なのかって反対に心配になったけど。
まあ、平日だし途半端な時間帯でもあったしって事もあるのかもしれないけどね。









・・・・・今日の本・・・・・

◆雨の背中(あめのせなか)
  中場 利一(なかば・りいち)

今どき珍しいヤクザらしいヤクザ46歳と、笑いたい時でも絶対に笑った顔を見せない女29歳の話。
って書いたけど、ヤクザらしいヤクザって何。
一本スジの通った、昔堅気の、曲がった事が嫌い、乱暴者だけど堅気の人には迷惑をかけない、損得を考えず突っ走る・・・。
女は、家族に恵まれず、笑顔になるような楽しい事も無く、心を閉ざすうち、笑えなくなった。

そんな二人が出会い、一緒に暮らすようになり、そのうち子供ができる。

急に出て行って何日も帰ってこなかったり、そうかと思うと大金を持って帰ってきたりと先の読めない暮らしだけど、女は男を信じてるから、いつもと変わらない暮らしをしながら静かに待ってる。
男もそれを判っていて、女を大事に思っている。
だけどヤクザだから上からの指示には従わなきゃならず、女に心配を掛けることがあると、心苦しく思う。

悲しい結末で終わる話だけど、お腹に子供がいる女は、男が根っからのヤクザだと判ってるからこの結末も予想の範囲内だと思うし、それまでの体験や想い出をばねに、この先きっと強くたくましく生きていくだろう事が想像できる様な、さわやかな余韻が残る。

2012年2月1日水曜日

1日  タンドリーチキン弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆タンドリーチキン
       ◆ピーマンソテー
       ◆卵焼き
       ◆れんこんの照り焼き
       ◆ごぼうとくるみのきんぴら
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯


タンドリーチキン風味のたれが付いた鶏肉を、ピーマンと一緒にソテー。

卵焼きの中身は、長ネギとしらす。

きんぴらは、「続 体脂肪計タニタの社員食堂」から。
作ったのは一昨日で、丁度材料が揃ってたので、夕食にもお弁当にも良さそうだなーって思って。

普通のきんぴらの材料プラス、くるみとベーコンが入ってる事がちょっと違う。
本の通り味付けしたら色が結構濃くなったから、ショッパイかとちょっと心配したけど、案外そうでも無かった。歯ごたえ抜群。









・・・・・買っちゃいましたー!!・・・・・

その名も「スーパー湯~マッハ」。
以前テレビで紹介してるのを見て、おー!!と思ってて。
いわゆる電気湯沸しなんだけど、「5秒でお湯が出てくる」って言ってた。

本当にすぐ出てくる。
たまった水が沸くんじゃなくって、設定した量の水を沸かしながら出てくるって感じかな。
設定は、最大で300㏄だから大量じゃないけど、5秒で出てくるから、それ以上必要な場合は何回か出せばOK。
お湯の温度と量も調節できる。

ただ、すぐ出てくるのは良いんだけど、ほぼ沸騰してるからか、出てくる時にとぽとぽしてしまってちょっとはねるのが、残念っちゃ残念。
まあ、しょうがないとは思うけど。








・・・・・今日の本・・・・・

◆続 体脂肪計タニタの社員食堂

最近は食堂まで出来て、かなり話題になってますご存知「タニタ」。
前回同様の、野菜たっぷり歯ごたえたっぷりで塩分控えめの500kcal前後の定食の他に、「続」と言う事で、読者からのリクエストの多かったおつまみレシピが「赤ちょうちんレシピ」として載ってます。
まあ、定食の副菜だって充分おつまみとして利用できるけどねー。

そんな訳で、今日のお弁当のおかずに入れた「ごぼうとくるみのきんぴら」は、ちょっと多めに作って、その日は酒のつまみとして食べて、今日はお弁当に。

ご飯まで含めて500kcal前後と言うとすごいと思うけど、要はメリハリだね。
主菜は肉や魚で、高いと300kcal弱だったりもするけど、そんな時は副菜として脂っ気の無い野菜ものを2品付けて、後は汁もの。
主菜をオーブンとかで焼くとカロリーが抑えられるから、副菜に野菜の炒め物とか。

基本的には、主菜に火を通す場合フライパンで炒めるよりも、オーブンやトースターで焼く場合が多いね。
脂を足さなくて良いし、反対に落ちるしね。
だどねー、自分がそれをやろうとすると、ちゃんと中まで火が通ってるのか気になって、ついつい焼きすぎちゃうんだよねー。
唐揚げもそうで、ついつい必要以上に揚げてしまい、結果ぱさついたり堅かったり。
本当は余熱で火が通る位に出来ると、一番美味しく食べられるんだろうけど。
難しー。まだまだ修行が足りない。
って、いつまで修行してるんだーっ、て突込みが入りそうだけど。

2012年1月27日金曜日

27日  野菜ソテー弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏の揚げもの
       ◆野菜ソテー
       ◆大根とツナのサラダ
       ◆おさつのめんつゆかけ
       ◆カレー味卵
       ◆白ご飯


おかずの中で、今朝作ったのは、野菜ソテーだけ。
鶏は市販のお惣菜で、朝にグリルで焼き直し、めんつゆにサッくぐらせただけ。
野菜ソテーは、このところ連日のパプリカとスナップえんどう。


大根サラダは、昨夜の夕食にも登場。
卵は、昨夜茹でてカレー粉を入れためんつゆに漬けて置いたもの。
おさつは、残っていた粉吹きおさつを今朝温め直し、熱いうちにめんつゆを染みこませただけ。


ところで今日は、珍しく白いご飯。
朝にご飯が炊き上がって、炊飯器の蓋を開けてびっくり。
雑穀入れ忘れてました。
それ用の水加減にしたのにー。







・・・・・今日の本・・・・・

◆風のなかの櫻香(かぜのなかのさくらこ)
  内田 康夫(うちだ・やすお)

ご存知、浅見光彦シリーズ。
今回は尼寺を舞台にしたミステリー。

内田康夫久しぶり。
以前は新作が出る度に読んでたけど、だんだんとパターンを感じる様になってきてしまって、それがちょっと食傷気味になってきたんだよねー。
それが良いって事で読む人たちもいっぱいいると思うんだけど。
どーも読んでると、この後はこうなるんだよなーって判ってしまって、実際そうなるわけなんだけど、そうなると私としてはちょっとテンション下がるって感じで、それが何回かあると、もういいかなーって思ってしまって、それ以来ちょっと遠ざかってました。

それが今回久しぶりに目に留まって、ちょっと読んでみようかなーって気分になったので。

まあ、話の展開はいつも通り、母親のお供と仕事の依頼が、偶然同じ奈良になって、行った先で事件に出くわし、犯人扱いされた後で身元が明らかになり、無罪放免。
その後個人的に事件を調べ、色々と複雑な関係が明らかになり、真相に辿り着くと。

今回の舞台は尼寺で、そこに養女になった少女を巡って誘拐事件が発生し、その裏には少女の出生に関しての複雑な人間関係が絡んでいて、その話が中心。

人間関係の近さにちょっとどうなの感が無きにしも非ずだけど、それが少女の親の親の代までさかのぼるとなると、現代ほど学校も乱立してはおらず、お金持ちが通う学校となればそれこそ限られてくるだろうから、同じ学校だったってことも、珍しいとは言えないんだろうなー、なんて。

久しぶりに読んで、まあいつも通りの展開ではあるけども、今回はあまり政財界のごたごたは出て来ず、誘拐の理由もちょっと悲しいものがあり、結末もホンワカ感があり、その点ではいつもとはちょっと違う感もあったなー。

2012年1月26日木曜日

26日   アジフライ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆アジフライ
       ◆野菜ソテー
       ◆卵焼き
       ◆粉吹きおさつ
       ◆れんこんとメンマのピリ辛
       ◆雑穀飯


昨日のあじの残りでもう一品。
今日はフライで。
野菜ソテーは、昨日と同じ。
パプリカとスナップえんどう。

卵焼きの中身は、長ネギとチーズ。

 
粉吹きおさつは、粉吹きイモのさつまいも版。
仕上げに塩を振ったんだけど、時間が経って塩気が薄れたかも。
詰める時にもう一度振っておけば良かったかも。








・・・・・今日の本

◆鋼鉄の叫び(こうてつのさけび)
  鈴木 光司(すずき・こうじ)

500ページ超えでどっしり。
だけど、意外とスラスラ読めて、ページの多さをあまり感じさせない。
太平洋戦争の特攻隊をモチーフにした話。

話の舞台は1994年で、テレビのディレクターが、来年の終戦50周年スペシャル番組の企画として「太平洋戦争の末期に、特攻のために出撃したけれども自らの意思で編隊を離れ、生還した人間」にスポットを当て、歴史に残るような作品に仕上げようと、調べ歩く。

そもそも何で、特攻隊なのか、それも何で、自分の意思で編隊を離れ生還した人間なのか。
集団の呪縛に弱いという日本人のキャラクターや、バブル経済崩壊後の日本が抱える問題を対比させてって事らしいんだけど、判った様ないまいちピンとこないような。

結局尋ね人は見つかったんだけど、その人は思いもよらない様な人物で、主人公との関係性や現在の境遇に、ちょっと「えーっ?」って感じ。

特攻隊の話が所々で挟みこまれ、話の中にもうひとつ話がある感じ。

2012年1月25日水曜日

25日  あじのカレー焼き弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆あじのカレー焼き
       ◆野菜炒め
       ◆卵焼き
       ◆ほうれん草のごまおかか和え
       ◆しいたけと昆布の佃煮
       ◆雑穀飯
 

刺身用に処理されたあじを、値引きされた瞬間にすかさずゲット!!
塩コショウして、カレー粉と小麦粉をまぶし、焼きました。
野菜炒めは、パプリカとスナップえんどう。
外はまだまだ寒いけど、最近スナップえんどうが目だって来た。

卵焼きの中身は、パプリカとウインナーとチーズ。
なんだけど、こうして見るとどうしても卵焼きには見えない。
肉か?って感じ。
どうも、茶色になっちゃうんだよなー。








・・・・・今日の本・・・・・

◆新小岩パラダイス
  又井 健太(またい・けんた)

本書は、第三回角川春樹小説賞受賞作品です。

本当の幸せって、何だろうねーって話。

会社が倒産して無職になった次の日に、同棲してた彼女に貯金も家財道具も持ち逃げされ、カジノで一発逆転に賭けて失敗し、「どーでもいーやスイッチ」が発動し自殺を試みるも引き戻される。
事の顛末を話した所、自分が住んでいる格安の「ゲストハウス」を紹介され、そこに住む事に。
その「ゲストハウス」は緑色で「枝豆ハウス」という名前がついていて、部屋は狭いけど、家具は付いてるし光熱費は家賃に含まれてるので、ご飯だけ自分で何とかすれば暮らしていける。
住人たちはかなり個性的だけど、みんな仲良しで、裕福ではないけどそれぞれ自分の信じる道を一生懸命に進んでいる。
そんな住人たちとの飲み会に参加して、楽しく過ごしながら、「これが幸せなのか?」と自分に問いかける。

そして、職探しに出掛けた時に昔の知り合いに出会い、その男の立派な身なりに驚いていると、自分の所で働かないかと誘われる。
喜んで働き出すも、そこが株や先物のや金などの詐欺を仕事にしてる事に気が付き、「こんなことしていいのかー?これで設けたお金で幸せになれるのか?」と悩む。
悩みながらも働き、仕事が終わると、あの個性的な「枝豆ハウス」へ。

貧乏でも良いから自分の夢の実現に向けてがんばるのが幸せなのか、人をだましてでもお金儲けをしてお金持ちになるのが幸せなのか、主人公は自分に問いかける。

個性的な登場人物たちが、それぞれがの夢や幸せについて語るけど、100人いれば考え方は100通りある訳だし、あって当然だと思うし、どれが良いとは言えないよな。
他人から見たらそれってどうなの?って思うような事であっても、本人がそれで幸せを感じているのならば、むやみに否定できる事ではないと思う。

2012年1月22日日曜日

22日  牛肉の味噌炒め弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆牛肉とにんじんの味噌炒め
       ◆卵焼き
       ◆シュウマイ
       ◆パプリカのきんぴら
       ◆雑穀飯


今日のお弁当も、全体的に茶色いな。
牛肉とにんじんの味噌炒めは時々登場するメニュー。
お弁当の本に載ってたレシピで、簡単で味が気に入ったので。
にんじんを他の野菜に変えてもOKだし。

卵焼きの中身は、炒めたしめじをめんつゆで味付けしたもの。
なに入れようかなーって考えたんだけど、ここんとこ天気悪くって寒いもんだから買い物サボッてて、冷蔵庫がガラーンとしてる。
しょうがないから、冷凍してあったしめじを取り出して、使う事に。

シメジは、安かったら取り敢えず買って、ばらばらにほぐして冷凍してある。
そのまま使えて便利だし、きのこって一度冷凍した方が旨みが増えるって、どこかで聞いたもんで。







・・・・・今日の本・・・・・

◆ロートケプシェン、こっちにおいで
  相沢 沙呼(あいざわ・さこ)

前作の「午前零時のサンドリヨン」で第十九回鮎川哲也賞を受賞して、デビュー。
これは高校生マジシャン・酉乃初が、身近に起こる謎を解いていくシリーズの第二弾。

まずは、「ロートケプシェン」っなんだろーなーって思ってたけど、童話の「赤頭巾」の事だって。

主人公は酉乃初と、彼女に思いを寄せる須川君。
酉乃さんは、教室では目立たない存在だけど、バー・レストランでアルバイトをしていて、そこでマジックを披露している。
そのときの活き活きした様子に、すっかり彼女を好きになってしまった須川君。
何とか勇気を出して、一応告白はしたんだけど、お互いにどちらかというと消極的で、目立つ事が苦手で、思ってる事をはっきり言い出せない性格なので、中々進展しない。

何かに付け考え過ぎた挙句どうしたら良いのか判らなくなった須川君が、身近に起こった謎を酉乃さんに相談し、酉乃さんがそれを解き明かす形で話は進んで行く。

今回は、幾つかの小さい謎を解き明かしながら、あるきっかけで不登校になってしまった女生徒を何とか救おうと奔走する。

メインは謎解きなんだけど、それよりもどちらかというと、少しづつゆっくりではあるけれど進んでいく二人の関係の方に興味が湧いて、時々突っ込みを入れながらも、どうなって行くのかなーと思いながら読んでます。

2012年1月21日土曜日

21日  えびバーグ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆えびバーグ
       ◆パプリカのソテー
       ◆卵焼き
       ◆にんじんの炒めナムル
       ◆きゅうりとカニかまの辛マヨ和え
       ◆雑穀飯


鍋物用のえびすり身をミニバーグ状に焼いて。
この鍋物用のすり身は便利。
何種類か売ってるんだけど特にえびは、そのままの形が混ざって入ってるから歯ごたえもあるし、結構塩っ気があって、味付け無しでOK。
卵焼きの中身は、パプリカとちくわとチーズ。
きゅうりとカニかまは、からしマヨネーズで調味。
ちょっとピリッとさせたくってからし強めにしたんだけど、食べる頃には飛んでるかなー。








・・・・・今日の本・・・・・


◆もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら  
  岩崎 夏海(いわさき・なつみ)

遅ればせながらって感じですが、機会が巡って来たので、読ませて頂きました。
題名長っ! まあ所謂ひとつの「もしドラ」ってやつですね。
色々話題になっていて、紹介のコメントなんかも聞いたりしてたけど、実際自分で読むまでは、「どんなもんかなー」ってちょっと心配だった。
経営だったり、ハウツーものだったりはあんまり興味ないから。
でも、読み始めたら読み易いし、ちゃんと物語だし、どんどん一気に読んじゃいました。
そこそこ感動する場面もあったし。

読み終わった今は、「これをそこそこ理解しながら読めたから、本家の『マネジメント』の方も一丁読んで見るか」って言う気持ちと、「いやいや、これを読んで取り敢えず理解できたから、まあ良いか」って気持ちと半々。
そして、ついつい、これを自分の生活の中の何かに応用できないか何て考えたり、考えなかったり。
って、どっちなんだ!!

話は、野球部を甲子園に連れて行くって決めて野球部のマネージャーになったけど、そもそも自分はマネージャーの何たるかも知らない事に気付き、それじゃー何か本でもって事で本屋に行き、マネージャについての本
と言う事で買ってきた本が、「ドラッカーの『マネジメント』エッセンシャル版」。
中身を確認せずに勧められるまま買ってきて、家に帰って見てみたら、「なんだこりゃー。マネージャーはマネージャでも違うマネージャーじゃんかー」って事に。

だけどこの子の良い所は切り替えが早い事で、せっかく高いお金を出して買ったんだから、読むだけは読んで見て、参考に出来る事があればラッキーって思い、読み始めた。
すると、案外面白いし、組織の経営について書いてある様なので、野球部を組織と考えればあながちかけ離れてもいないって事に気付く。

そこから、その本に出てくる言葉や内容を野球部に置き換えて考え、マネジメントが始まる。

そして、マネジャーとして一番大事で、無くてはならない根本的な資質。
それは「真摯」であること。
それは、学ぶ事の出来ない資質であり、後天的に獲得することのできない資質であり、初めから身に付けていなければならない資質である。

「真摯」であるって事を調べたら、「まじめでひたむき」って出てた。
そういう資質の人に、こういう風にやってって言われると、あの人に言われたんならやらなきゃって気持ちになるんだろうね。
まあ、真摯なだけじゃだめなんだけどねー。
それなりの努力だったり勉強だったりが必要なんだけど、そういう人はできるんだろうねー。

この話は、何も知らなかった彼女が、経営の本からなにをどう読み取っていくか悩みながらマネジメントしていく様子と、それによって球部が変わっていく様子が描かれているわけだけれども、確かに色々と思い悩んだり試行錯誤はあるものの、私に言わせりゃこんなにスムーズにいくのかと。
だって結果、野球部は甲子園に行くんだもん。
それも全く無名の、それも都立高校の野球部で、練習もきちんとしていなかった状態のが、夏休み前からマネジメントが始まって、次の年の夏の甲子園に出場するんだって。
そこん所がちょっと引っ掛かるけど。

2012年1月20日金曜日

20日  鶏の照り焼き弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鶏の照り焼き
        ウインナー巻きの照り焼き
       ◆にんじんしりしり
       ◆パプリカ炒め
       ◆ほうれん草のおかか和え
       ◆ちくわチーズ
       ◆雑穀飯


昨夜の子供用の夕食のおかずから、鶏の照り焼きをちょびっと、おでんのウインナー巻きを一本取り分け、一緒に温め、照り焼き味に調味。

何だかんだ言いながらも、今日も照り焼き味。

パプリカは、炒めて塩コショウ。
緑のとこもあるけど、オレンジのパプリカ。

今日は寒いね、一段と。











・・・・・今日の本・・・・・

◆インディアン・サマー騒動記
  沢村 浩輔(さわむら・こうすけ)

最後に載ってる話で、第三回ミステリーズ!新人賞の最終候補に選ばれて、最初に載ってる話で、第四回ミステリーズ!新人賞を受賞したそうです。

短編連作集で、ある大学生たちが経験した、ちょっと不思議な話をいくつか。

最初は、まあ日常のちょっと不思議な体験や違和感と、その謎解きだなーって読んでたんだけど、後半が人魚の話になって、「んー? これは何だ?」って感じになった。
そして最後のエピローグで、前半の謎解き話と後半の人魚の話が何か繋がりでもあるのかという考察というか妄想になり、終了と。

一つ一つの話は興味深いと言えなくも無いけど、それらを関連付けるとなると、どうなの?って感じするけど。