2011年12月23日金曜日

23日   ノープラン弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆さんまの竜田揚げ
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆ポテサラとミニトマト
       ◆きのこの煮物
       ◆にんじんしりしり
       ◆雑穀飯

今日はお弁当作る前になーんにも考えて無くって、作り始めるまで暫くぼーっと考えてたから、完成がいつもより遅かったなー。
さんまの竜田揚げは、実は先日と同じ物。
味付けしたさんまを唐揚げしたから、よーく考えたら竜田揚げだなーって思って。

ポテサラは昨夜の取り置き。
きのこの煮物は作り置きで、しめじとひらたけをめんつゆで汁気が無くなるまで煮付けたもの。
それにいりごまをパラパラ。







・・・・・今年も終わり・・・・・

着々と冬は進んで、今年ももうちょっとで終わり。
少し前は平年より気温が高めな日が続いてたのに、一転してここの所平年より低い気温が続いている。
今朝の天気予報では、真冬並みの気温って言ってた。
平年並みでは無いのね。
しかし真冬並みって、12月も終わりな今はまだ真冬じゃないの?
やっぱ真冬ってのは1月2月って事なの?

部屋の中から窓の外を見てると、ベランダには洗濯物が干してあって、その向こうには晴れた空と緑の木たちが見えて、一瞬、夏か冬かどっち?って思える。

天気が悪くってどんよりした日があると、日本海側の雪深い地方はこんな感じの日が何日も続くのねーと想像して、一層どんよりした気分になったり。

夏にしろ冬にしろ極端なのは苦手だわー。
暑過ぎたり寒すぎたり。
過ぎたるは猶及ばざるが如しって言うし。







・・・・・今日の本

◆オーダーメイド殺人クラブ
  辻村 深月(つじむら・みづき)

これは中二のホンの一時期の出来事であって、その後そんな出来事など無かったかのように日常が続いていく。
その後何年も経って、大学入学の上京の為の引越し準備をしてるときにその男子が、当時の計画ノートを返しにやってきた。
そのときのやり取りが一番印象的。
その場面の為に、いままでの話があったんじゃないかって位。

主人公は中学2年生の「アン」。
母親が「赤毛のアン」の大ファンで、そこから取った名前。
日本人なのに「アン」って、と自分の名前に違和感大だし、そういう母親の趣味や優しげな態度についイラついてしまう。
仲の良い友達が二人いるけど、バランス的に3人がよくないのか、無自覚に発した言葉により2対1になってしまう事が。
そして誰にも秘密にしているが、死に対してとても興味があり、同年代の犯罪や遭難事故墜落事故なんかの新聞記事をひそかにスクラップしている。
死体にも興味があり、町で一番大きい本屋に行ってそういう写真集を見てはうっとりしている。

あるきっかけから、誰にも秘密にしてたその嗜好を隣の席の男子に打ち明け、自分を殺してほしいと言う願望に同意してくれた事で、その計画を二人で建て始める。

学校では友人たちや教師とちょっとしたぶつかり合いがあったり、家では母親とギクシャクしたり、そんな中で学校では全く接点の無い二人が、下校後や休日を利用して少しづつ計画を建てて行く。
まあ早い話、実際決行はされなかったんだけど、その当日の話も印象的。

友人関係だったり、親との関係だったり、異性関係だったり、先生との関わりだったり、部活のことだったりと、色んな所に悩みの種が落ちていて、気持ちが不安定になりがちな一時期の出来事。

2011年12月21日水曜日

21日   さんまの唐揚げ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆さんまの唐揚げ
       ◆春菊天
       ◆卵焼き
       ◆ちくわチーズ
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯


さんまは昨夜、にんにく生姜醤油に漬けて置き、今朝から揚げに。
お弁当箱に詰めたら、春菊天がかさばって、いまいちスキマが多い感じ。




卵焼きの中身は、かにかまと長ネギ。








・・・・・今日の本

◆三姉妹殺人事件(さんしまいさつじんじけん)
  赤川 次郎(あかがわ・じろう)

「女は家庭を守るために生まれて来た」と公言する、評論家で参議院議員である君塚ゆかりは、自分の家族がその典型的なモデルだと思っている。
だけどその実情は、娘は男を取っ替え引っ換え遊んでるし、息子は日頃のうっぷんを晴らすため会社をメチャクチャにしたし、旦那は愛人宅に入り浸っている。
その旦那の愛人宅で殺人事件が発生し、巻き込まれていく。
三姉妹は、その家族と知り合いだったり担当の刑事と知り合いだったりしていて、絡んでくる。
君塚ゆかりが旦那の愛人宅に乗り込んで行ったら、ちょうどその女性が殺されて旦那が呆然としている場面だった。
そこで、事件のもみ消し工作の為に無関係な人になすり付け、なすり付けられた人はびっくりして逃げ回り、それを何とか助けようと周りの人たちが知恵を出し合う。
真犯人は誰なのか。

この三姉妹が出てくる話は、多くは無いけどシリーズになってると思う。
確かテレビドラマでもやったと思うんだけど。

2011年12月20日火曜日

20日   かつとじ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆かつとじ
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆ちくわチーズ
       ◆ほうれんそうのおかか和え
       ◆ミニトマト
       ◆発芽米入りご飯

今日のおかずはありもの大会で、カツと野菜を卵でとじた以外は、あったものをポンポンと入れただけでしてー・・・。

カツとじは冷食のとんかつとしいたけ・長ネギ使用。
ひじきの炒め煮は、作り置きの冷凍をそのままポンと。

ほうれん草のおかか和えは、茹で置きのほうれん草に、昨夜おかかを混ぜておいたものをポンと。










・・・・・今日の本・・・・・

◆ハイボール入門
   古谷 三敏(ふるや・みつとし)

夕食の時に何かしらお酒を飲むんだけど、最近良く飲んでるのがハイボール。
そんな事もあって、ちょっとお勉強。
前半はウイスキーに関する色んな事や、飲み方に関する色んな事が出ていて、後半は有名なウイスキーの紹介で、作られた背景や味の特色などが出ている。
飲んだ事のあるウイスキーや、今飲んでるウイスキーも出ていて、なるほどーと思いながら読んだ。

2011年12月17日土曜日

17日  照り焼きハンバーグ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆照り焼きハンバーグ
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆卵焼き
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆ちくわチーズ
       ◆ミニトマト
       ◆発芽米入りご飯


市販のつくね用の種に、大量の蓮根と長ネギの粗みじんを混ぜて焼き、照り焼き味に。
種の量に対して、蓮根と長ネギを結構大量に入れたから崩れないか心配だったけど、何とかなったみたい。
メデタシ、メデタシ。
ひじきは作り置きの冷凍をそのままポンと。
写真撮った時にはまだ凍っていたから、表面がうっすら白くなってる。
食べる頃には丁度解凍されてる事を願って。
南無南無。








・・・・・今日の本・・・・・

◆東尋坊マジック(とうじんぼうまじっく)
  二階堂 黎人(にかいどう・れいと)

これはシリーズになっていて、主人公の「サトル」が学生バージョンと社会人バージョンがある。
前回読んだ作品は(10月29日ブログ)大学生だったけど、今回は社会人で、旅行会社勤務。

先輩女子社員と二人で、ツアーの下見に行った先の東尋坊で事件に遭遇する。
東尋坊で実際に殺人の現場を目撃したことから、事件に関わって行く。
まあパターンではあるけど、変な積極的さに、最初地元の警察に変に疑われ身元確認されるけど、知り合いの刑事に連絡取ってもらったりして、結果嫌疑は晴れ、捜査協力もする事に。
捜査を進めるうちに別の殺人事件や、20年前の事件との関連も見えてきて、ちょっとややこしくなってくる(私の中でね)。
結局3つの事件の捜査のため、あっちこっちかなり行ったり来たり移動しまくって、正直疲れた。
主人公のサトルは自分から首を突っ込んで行ったことだから満足だろうけど、後半では自動車事故まで起こして、取り敢えずは無事だったものの、それに付き合わされた先輩女子社員は、お疲れ様って感じだよねー。

2011年12月13日火曜日

13日   れんこんの照り焼き弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆しいたけ肉詰め
       ◆ブロッコリーのソテー
       ◆卵焼き
       ◆れんこんの照り焼き
       ◆きんぴらごぼう
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯


鍋物用に売ってる生すり身の鶏ごぼう味がプライスダウン。
どうしようか考えた末に、しいたけに。
ちょっと焼いてみたかったんだよねー。



今日の卵焼き、炒めたにんじんをめんつゆで味付けし、卵とチーズを絡めました。
れんこんの照り焼きは、あるおべんとうブログで見つけ、パクリッとさせてもらいました。
厚めに切ったれんこんに小麦粉をまぶして、気持ち多めの油できつね色に焼き、油をふき取ってから照り焼きたれを絡め、仕上げにゴマをパラパラ。
今回照り焼きのたれは、保存してあった小袋のたれを活用。







・・・・・・・今日の本

◆ひとりたび2年生
   たかぎ なおこ

一人旅の記録。
前回(12月3日)、温泉の一人旅の本を読んで面白かったけど、今回もいいねー。
今回は、交通手段がバラエティーに富んでいる。
北斗星で北海道に行ったり、フェリーで四国に行ったり、青春18きっぷで行ったり。
私的には、フェリーで四国が一番興味深かったかなー。
むかーし、子供の頃に乗った事はあるけど、大人になってからは乗った事無いから、最近のフェリー事情が垣間見れて、楽しかった。
まあ、フェリー全部が同じじゃないだろうけど、女性専用の客室があったり、海が見える展望風呂があったり、レストラン設備が無い代わりに自販機があってそれを5回使えるカードがもらえたり(まあ、味と内容は微妙らしいけど)。
東京を夜の7時過ぎに出発して、徳島に翌日の午後1時過ぎに到着。
かなりゆっくりできるね。
最後に石垣島の14日間ってのがあるけど、うらやましー。
流石に14日間ともなると、宿泊先はウィークリーマンションだってさ。
そうなるともう旅行じゃなくって、暮らす感じだよね。
そこを拠点に他の島に行ったりもしてるけど。
良いねー14日間も。
だけど、帰りの飛行機が大変だったらしい。
その顛末も書いてあるけど、飛行機は特に天候に左右されるから、その時期は気が抜けないよねー。
わたしなんかも以前沖縄行きは台風の影響で、北海道は行きは大雪でそれぞれ、あわやと言う事があったけど。
ギリギリOK出たからよかったけど、飛行機は途中でだめだった場合は違う空港に着陸するかもって事もあるし、そうなるとそうなったでまた厄介だし、大変だよねー。

相変わらずイラストが活き活きしてて状況や気持ちが良く解るし、写真のページも参考になるし、行きたい気分にさせる。
特にたびメモの、体がつながったイラストが楽しい。

2011年12月12日月曜日

12日   ハーブチキン弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ハーブチキン炒め
       ◆塩鮭
       ◆卵焼き
       ◆きんぴらごぼう
       ◆シュウマイ
       ◆雑穀飯


毎度お馴染みハーブチキン。
ブロッコリーと一緒に炒めました。
塩鮭は中辛。
焼きたては結構中辛だったけど、冷めたらイマイチだなー。



卵焼きの中身は、春菊としいたけとチーズ。
きんぴらは市販品、シュウマイは冷凍食品。








・・・・・今日の本

◆寿フォーエバー
  山本 幸久(やまもと・ゆきひさ)

結婚式の専門式場「寿樹殿(じゅじゅでん)」が話の舞台。
そこにやってくるお客と従業員の悲喜劇話。
いろんな個性的なカップルがやって来る。
盛大な結婚式を予定していたのに、新郎の会社が倒産してしまい破談になったり、結婚式を挙げなかった親のために内緒で計画してる息子さんがいたり。
従業員も負けずに個性的で、電話で頻繁に娘とテレビアニメのものまねする上司。
やたら笑顔がさわやかで、若大将の異名をとる36歳、ただしバツサン。
平家カニの甲羅にそっくりで、顔が怖いカニ平さん、とても几帳面。
牧師さんなんだけどお酒が大好きで、いつも酔っ払っているような、チェスノコフ牧師、涙もろい。
そして主人公は、中途半端で何事にも詰めが甘く、自分にも甘い30手前の独身女子。
そして、最近近くにおしゃれなライバル店が出来、偵察に行ったり、対抗するために色々な新しいプランを考えたりと、結婚式以外にも色々と忙しい。
そんな主人公が、周りの個性的なスタッフに助けられながら成長していく様子。

2011年12月10日土曜日

10日 鮭のカレームニエル弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鮭のカレー風味ムニエル
       ◆カリフラワーのケチャップ炒め
       ◆卵焼き
       ◆しらたきの真砂和え
       ◆きんぴらごぼう


昨日甘塩鮭が安かったのでつい買ってしまい、今朝になってカレー味にすることに決めた。
甘塩だと、お弁当には味が足りないかなーって思ってあまり買わないんだけどねー。

卵焼きの中身は、ひじきの炒め煮と長ネギ。
これでとりあえず冷蔵庫のひじきは終了。
後は冷凍してあるけどね。
いつも一袋一気に作るから、大量に出来て、半分は冷凍。
そのままお弁当に入れたり。







・・・・・今日の本・・・・・

◆共同正犯(きょうどうせいはん)
  大門 剛明(だいもん・たけあき)

姫路市のはずれ大塩で殺人事件があった。
被害者は47歳男性で、姫路市内で手広く不動産業を営んでいた。

弓岡製鎖工場を相続した娘に、彼女が連帯保証人になっていた知り合いの会社が倒産したことによりその借金3億2千万円が降りかかってきた。
周りの人たちは、何とか助けたいと奔走するが、あまりの額の大きさに焼け石に水の状態。
そんな時、債権者である不動産業者が殺された。
犯人は誰なのか。

製鉄関係の会社や工場が集まってる地帯で、実際そのような場所に行った事は無いけども、その情景や音や空気感が浮かんでくる。
そんな中で、いつもの事ながらなかなか真犯人が判らず、そのため一気に読み進めずには居られない。
連帯保証人の制度の問題点なども出てきて、勉強にもなるし考えさせられる。

2011年12月9日金曜日

9日  舞茸ハンバーグ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆舞茸ハンバーグ
       ◆野菜のソテー
       ◆卵焼き
       ◆レンコンのきんぴら
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯といんげんの当座煮過ぎ


昨夜の夕食は普通にハンバーグ。
その種に舞茸と味噌を混ぜて、舞茸ハンバーグ。
野菜ソテーは、三色のピーマンたち。



卵焼きの中身は、カリフラワーみじんとチーズ。
いつもより多めにチーズ入れたんだけど、あまり効いてない。

ご飯の隅っこに入れた、いんげんの当座煮過ぎ。
その名の通り、明らかに煮過ぎてます。







・・・・・今日の本

◆水底フェスタ(みなぞこふぇすた)
  辻村 深月(つじむら・みづき)

狭い村の中で起きた悲劇。
ロックフェスを誘致する事で活気が出てきた小さな山奥の村。
その村出身で東京でタレントとして活躍していた女性(25~6歳)と村長の息子(高校生)が出会った。
その女性は復讐のために村に戻ってきた。
村長選の不正を暴き、公表する事で、復讐したいと。
それに主人公(村長の息子)が引き込まれた形。
とはいっても強引にと言うわけではなく、その女性に興味を持ち、惹かれて行った形。
父親にも関係のある村長選への疑惑に、とまどうものの疑いを晴らしたいと思う。
しかし、どんな行動を取ろうと筒抜けになってしまうような環境に気付き、段々と追い詰められた気分になり、些細な事に疑心暗鬼になったり。
悲劇的な事故で一連の騒動が一旦幕を閉じた形になってるけど、最後は主人公がこれから起こそうとしている行動をほのめかす形で終わっている。

2011年12月8日木曜日

8日   舞茸天弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆舞茸天
       ◆野菜ソテー
       ◆厚揚げの卵からめ
       ◆かぼちゃの煮付け
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯


これは、判りづらいけど舞茸天。
困ったときの天ぷらで。
そう言やー、醤油入れるの忘れた。
野菜ソテーは、ブロッコリーと赤パプリカ。




厚揚げの甘辛煮がまだ眠っていたので、卵と一緒に。
何となく、これには卵だ!って閃いた。
甘辛とマッタリがなかなか合ってると思うよ。








・・・・・今日の本

◆ポニーテール
  重松 清(しげまつ・きよし)

親が再婚した事で、姉妹になった女の子の話。
小学4年生のフミは、2年前にお母さんが病気で亡くなって、お父さんが再婚した。
再婚相手には小学6年生の女の子がいて、お姉ちゃんが出来たことになる。
新しい家族とお互いに少しづつ打ち解けて行く様子が、色々な日常の出来事に絡めて描かれている。
4年生のフミは、ちょっと自分に自信が無いとこもあり、つい人の意見に合わせてしまうような所があるけど、6年生のお姉ちゃんは2歳違うだけだけど、しっかり自分の意見を持っていて、自分を曲げず、真っ直ぐな性格。
その所為か、ちょっとぶっきら棒で、愛想の無い感じもある。
その姉ちゃんはいつも髪をポニーテールにしていて、おかっぱでくせっ毛のフミにはあこがれ。
いつかお姉ちゃんの様なポニーテールにしたいと、髪を伸ばし初める。
憧れのポニーテールが出来る頃には、中身もそれにふさわしい成長をしたかな。

2011年12月7日水曜日

7日  チンジャオロースー弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆チンジャオロースー
       ◆卵焼き
       ◆にんじんといんげんの真砂和え
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆ミニトマト
       ◆発芽米入りご飯


チンジャオロースーは夕食の取り置き。
使ったのは、牛肉・赤黄パプリカ・ピーマン。
卵焼きの中身は、メンマと根菜のピリ辛が少しだけ残ってたので、細かくして入れちゃいました。
プラス、しいたけと長ネギとチーズも。
適当に味と歯ごたえがあって、美味しい。

たらこがあったから、にんじんといんげんで真砂和え作ったけど、たらこがちょっと多過ぎた気が。










・・・・・今日の本・・・・・

◆完盗オンサイト
  玖村 まゆみ(くむら・まゆみ)

第57回江戸川乱歩賞受賞作。
クライミングに「オンサイト」と言う言葉があって、自分が一度もトライしたことのないルートを、初見で完登する事。一切の情報を持たず、登り切る事だそうです。
この話は、かなり大雑把に言うと、外国で有名なクライマーだった男が、ある依頼で、皇居から盆栽を盗み出す話。
ってことになるかな。
まあ、これはホントかなり大雑把だから、その中にはどんな事情があって帰ってきたのかとか、誰にどんな依頼をされて、何でそれを受ける事になったのかとか、どういう過程で盗みだしたのかとか色々細かく事情があるけどね。

これは江戸川乱歩賞受賞作だから、最後に審査員の選評が出てて、それを読むと、審査員によってかなり意見というか感想が違うなって感じた。
審査員自身が書いている作品の傾向の違いからも判るけど。
そしてその中で、桐野夏生さんも指摘してた事が私も気になった。
最後の方で、盗んだ盆栽と交換するようにして子供を置いて来る場面があったけど、これはあまりに乱暴なんじゃないかって思った。
それでなくとも、親に置き去りにされた事なんかのストレスから言葉が上手く話せない子なのに。
その後大した説明も無く、最後それも上手く解決したって事で、めでたしめでたしってなってるのは、ちょっと都合良すぎなんじゃないかな。

2011年12月6日火曜日

6日   鮭のピカタ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆鮭のピカタ
       ◆野菜のケチャップ炒め
       ◆厚揚げの甘辛炒め
       ◆ひじきの炒め煮
       ◆れんこんのきんぴら
       ◆発芽米入りご飯といんげんの当座煮


ピカタなんだけど、卵つけ過ぎで殆ど卵焼き状態。
ケチャップ炒めは、赤パプリカとカリフラワー。




厚揚げは、サイコロ状に切って甘辛に味付けし、ごまをパラパラ。
ひじきは作り置きで、大豆・にんじん・油揚げ・高野豆腐入り。
れんこんはごま油で炒めて、めんつゆで簡単に味付け。








・・・・・今日の本

◆消失グラデーション
  長沢 樹(ながさわ・いつき)

第31回横溝正史ミステリ大賞 大賞受賞作。
表紙の内側で、綾辻行人氏と北村薫氏と馳星周氏がかなり絶賛してます。

メインはミステリだけど、バスケ部の人間関係が絡んでたりして、高校生の学園物として読んでも楽しめるとこがいいね。
最近、登場人物が女の子だと思って読んでるとそうじゃなかったり、その反対もあるけど、性別で混乱させるってのが結構ある。
これもそのパターンが入ってる。
かなり後半になって、少しずつ判って来る。
判って来るんだけど、更に一ひねりあるから、その辺で何回か注意深く読み返したりして、やっと納得して読み終わった。
けどこれで終わりで良いのか?って思ったり、設定や結末を知った上で、それをふまえてもう一度最初の方を読んで、一回目とは微妙に違う空気感を感じたり。
余韻の残る作品。

2011年12月3日土曜日

3日   ハーブチキン弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆ハーブチキンのソテー
       ◆野菜炒め
       ◆チーズポテト
       ◆卵焼き
       ◆にんじんとツナのサラダ
       ◆発芽米入りご飯といんげんの当座煮

いんげんの当座煮は、写真の後に思い出して入れたので、写ってません。


ハーブチキンは毎度お馴染み。
ハーブオイルで味付けしてあるので、パプリカとブロッコリーとポテトも一緒に炒め、野菜に塩コショウした後、ポテトには更に粉チーズをパラパラ。



卵焼きの中身は、ブロッコリー茎とチーズ。
にんじんとツナのサラダは昨夜作って置いた物で、その名の通りサッと茹でたにんじんとツナを合わせ、酢と塩コショウで味付け。

美味しいにんじんサラダを作りたくって、料理本に出てるとチャレンジしてみるけど、今の所イマイチ納得のいくのが作れてない。
今回作ったのも、悪くはないけどちょっとジューシーさが足りない。
難しいなー。






・・・・・今日の本・・・・・


◆ローカル線で温泉ひとりたび
  たかぎ なおこ

いつもの事ながら、楽しい本です。
以前読んだマラソンの本と同じ構成で、まずカラーイラストの旅日記があって、その後に写真のページがあって、最後にたびメモとして補足的なイラストのページと、まとめとしてその旅に掛かった経費が出てる。
今回は温泉がメインらしく(本の題名にもなってるし)、行った場所でまめに温泉に入ってる。
ビールが好きらしく、食事の時は必ずビールを飲んでるのね。
それと、行ったのに休みだったっていうのが結構あって、あれってがっくり来るよねー。
他にも目的があったんならまだ良いけど、そのためにそこに行った時に休みだったりすると、この後どうすりゃ良いのーって感じ。

毎回そうだけど、イラストの表情が楽しくて、その時の気持ちや気分がとても伝わって来る。
写真があるのも良い。
参考になる。
これの続編もすでに出てるらしいから、見たいなー。

2011年12月2日金曜日

2日   カツとじ弁当


・・・・・今日のお弁当・・・・・

       ◆カツとじ
       ◆野菜炒め
       ◆大豆ハンバーグ
       ◆ミニトマト
       ◆雑穀飯


作り置きのヒレカツで、カツとじ。
春菊と長ネギ入り。






野菜炒めは、赤黄パプリカとブロッコリー。
大豆ハンバーグは、30日のお弁当にも使った種で、大豆・豆腐・おから・みそと大豆てんこ盛り。
今日はチーズ乗っけで。






・・・・・冬本番・・・・・

昨日今日と、気温がぐっと下がって最高気温7~8度。
これって2~3日前までの最低気温じゃないの。
そして毎日の様にこの冬一番の寒さを更新。
温かい温かいと思ってたけど、温かいながらも冬はじわじわと確実にやってくる。

それなのに、家のコーヒー達はまだ外。
取り敢えずハイビスカスとアボカドは、少し前にやっととりこんだけど。
どうにも面倒臭くって。
育児放棄ならぬ育樹放棄で、虐待の一種。
動物愛護団体ならぬ植物愛護団体により、通報されるかも。

「あそこの家は、この寒いのにベランダにコーヒーをずっと出しっ放しで栄養も与えず、このままでは栄養失調と寒さで枯れてしまう危険性があります。早急に保護する必要があります。」
とか何とか。







・・・・・今日の本・・・・・

◆この世にひとつの本
  門井 慶喜(かどい・よしのぶ)

表紙内側に書いてあった紹介文に、「すべての活字中毒者に贈る、ヒューマン・ミステリ。」ってあったから、おっ!と思って呼んだんだけどー。
ヒューマン・ミステリではあるんだけど、何で活字中毒者に贈るのかイマイチ、ピンと来ない。
そう言うお前は活字中毒者なのか?って聞かれると、胸をはって「はい!そうです」とは言いがたいとこもあるけど、まあ下を向いて「そうかもー」とは言えそうな気がする。
不思議な魅力を持つ社長の息子と、字にこだわる女流書家の話。
社長がパトロンとなって活動の援助をしてたその女流書家がある日突然失踪してしまい、社長の息子が捜索を担当する事になった。
何が原因なのか、何処へ行ったのか全く手掛かりが無く、前途多難が予想されたけど、その社長の息子ってのがミソで、仕事面ではどこか頼りなげなんだけど、関わる人がつい協力したくなる不思議な魅力があり、行く先々で協力が得られ、解決に繋がって行く。
結局その女流書家の字に対するこだわりが、そういう行動に繋がったと言う事らしいんだけどねー。